2021年02月28日

2021 阪急杯・中山記念 レース回顧

 まずは蛯名J、ラスト騎乗お疲れさまでした。
 最終日に勝ち鞍も2つあげて、まだまだ騎手でもやれるけど、という有言実行の姿、やはりプロフェッショナルだなと感じましたね。

 それにいい影響を受けたか、重賞もどちらもしっかりとしたレースにはなったなと思います。
 しっかりとレース回顧して、次に繋げていきましょう。

★阪急杯 馬場・展開回顧

 今日の阪神の芝は良、クッション値は10.0と、土曜より更に高くなりましたね。
 時計的には、内回り2000mの未勝利がスローから仕掛けも遅い出し切らない競馬で2.01.4、外回りですけど2勝クラスの2400mが2.24.1、すみれSが平均ペースで2.12.4なので、まだまだ高速馬場だったと思います。

 バイアスは極端ではないので、展開次第では外差しも可能でしたが、やはり時計勝負になると適性は問われる感じですね。
 その中での1.19.2は流石の時計でしたが、それにしてもこれ平均ペースなんですよねぇ。ちょっとレシステンシアが違うイメージで強かったですし、それにしてもダノンはここで出遅れるか……に尽きますね。


 レース展開は、まずロードアクアとレシステンシアがハナを窺う形の中、ロードが押さえようとしたのでレシステンシアがニュートラルにハナまで、という形になります。
 その外からジャンダルムが続き、ミッキーブリランテ、クリノガウディーも先行、その後ろにインディチャンプ、メイケイダイハード、トラインなどが追走していきます。

 ダノンファンタジーはここで出負けするかっ、って感じでリカバーしつつも中団よりは後ろでしたね。
 カツジも出負けして後方からで、ベストアクターも大外から流れに乗り切れず外々の苦しい位置でした。

★ラップ分析

 レースラップは34.0(11.33)-11.4-33.8(11.27)=1.19.2(11.32)という推移でした。
 コースレコードでの勝利なんですが、驚きがふたつあって、ラップ的にはほぼ平均走破だというのがひとつと、これをレシステンシアが叩き出してきた、という点ですね。

 前半の4Fは45.4で、絶対的にも激流とまではいかずとも、しっかり水準では流れていた数字だと思います。
 しかしそこから11.4-11,2-10.8-11.8と、明確に加速して直線で10秒台に入ってきたのは驚きでしたし、それでいてラストも11秒台でまとめていて、阪神1400mでこういう形でレコードが出せるのか、という、イメージを一新させられる内容でした。

 絶対的に追走力の担保がないとまず加速が出来ませんし、その上で坂も11秒台でまとめてくるのは、馬場の軽さを考えても破格でしょう。
 実際にラスト1Fで後続が全く詰め寄れていない状況ですから、これは強烈なレースだったな、という印象です。
 結果的に基本外を回した馬は全滅に近いですし、全体が淀みなくハイレベルな分だけ、より立ち回りに特化したレース、と考えていいと思います。

1着 レシステンシア

 これはべらぼうに強かったですね。
 勿論この距離の方がいいのは確かですし、しっかり最低限は速い流れを作っていけた、とは思いましたけど、このパターンで自身平均に持ち込んで、上がり時計を引き上げてくるのは想像していない強さでした。

 どうしてもこれまでは上がりに限界がある馬だっただけに、軽い馬場で10秒台を踏んでも切れ負けせずに対応してきたのは、今後に向けて大きな収穫になるでしょう。
 同時に高速持久力戦的な推移からの一脚と、そこからの踏ん張りで良さを見せてきたという事は、超高速のヴィクトリアマイル向きの適性も見せてきたと言えて、これはシンプルに成長が著しい、と感じます。

 今後どっちの路線に行くかはわかりませんが、普通に宮記念でも勝ち負け出来るでしょうし、そこからマイルに伸ばしてもペースを間違えなければ対応できるかなと感じます。
 去年のグランアレグリアみたいなレースチョイスを、戦法としては真逆に近い形で引き出せるイメージではっきり浮き彫りになったので、これは本当にこれからの走りが楽しみです。

2着 ミッキーブリランテ

 近走は後ろからの競馬が続いていただけに、ここであの完璧なスタートから前目内目で、というのは中々想定できなかったですね。
 ラップ的にもこの馬の位置でも平均くらい、という中で、総合的なスピード勝負で良さが出てきた感もあって、実は血統イメージとは裏腹に、高速馬場の方が適性が高いのかもしれません。

 今日は最高のスタートとポジショニング、馬場バイアスと展開の全てに恵まれた感じですし、勝ち馬には完敗なので、まだこのレベルで安定して、というのは難しいかもですけれど、新たな一面が見られたのは収穫です。
 スタートが課題でもあるので、そのあたりが安定してきて、常に出し切る競馬を意識できる状況なら、GⅢメンバーならやれるレベルには戻ってきたと判断して良さそうです。

3着 ジャンダルム

 こちらも積極策に活路を見出して、この舞台で自分の力は出し切れたと思います。
 斤量差でスムーズに行けばインディチャンプを逆転できる、という見立ては絶妙に正確でしたけど、結果的にこの馬以上にこの展開で適性が高く、強い馬が2頭いた、という評価でいいのでしょう。

 やっぱりアメリカ血統的な色合いが強い分、こういう一本調子の時計勝負は向くのかな、というのを改めて感じさせましたね。
 タフ馬場でもやれているのでその辺難しいですけど、高いレベルでは軽い馬場の1400mがベスト、1200mでも積極的に位置を取りに行けるならやれるんじゃないかな、と感じるレース内容でした。

4着 インディチャンプ

 前走よりはスタートもしっかり決めて、一列前を取って、そこから勝ちに行く競馬で、形としてはこの馬を買って散った人も不満はないのではないかなと思います。
 やっぱりシンプルにこれだけ前半急かされると、後半の爆発力が削がれますし、今日は馬場が軽かった分、この馬の位置でならスロー寄りだったかもなんですけど、それでも一足からのラストは甘かったですからね。

 どうしてもこの11秒半ばを切ってくるようなラップを踏み続ける形で、コーナー外目、というのはシビアだと改めて感じさせてくれる内容でした。
 なら宮記念は合わないか、というと、個人的には意外とペース次第では、というイメージはあります。

 中京の方が実は緩くなりやすいですし、ゆったり入って上がり33秒前半、というバランスに持ち込みやすいので、今日出していった事が次のポジショニングに繋がれば、左回り上手な馬ですし決して侮れないとは思っています。
 まあ今日みたいにレシステンシアに淡々と時計勝負に持ち込まれてしまうと分が悪いかな、とも思いますが、1200mでも根幹距離の方がリズムが取りやすそう、そして叩き2戦目で定量、と思えば、人気次第で狙い目になってくる感はあるのですけどね。

5着 ダノンファンタジー

 まぁこれは出負けが全て、というしかないですね。
 近走は大体きちんとスタート出ていたのに、よりによってここでやらかすのかい、という感じで、スタートして1秒で敗北を覚悟しました。。。

 実際この馬は追走力含めた立ち回りの巧さと総合力が最大の武器なのですよね。
 だから道中リカバーで足を使い、コーナーも外目を回って、という競馬で弾けるのは難しかったですし、この形からと考えれば馬は精一杯走っていると思います。

 この馬も更に短縮はアリだと思うのですよね。
 正直マイルの後半勝負だと、今日の内容を見るとレシステンシアにも見劣りそうですし、スプリントに活路を見出すしかない感じですが、どちらにせよレシステンシアがまともにレースメイク出来てしまったら苦しい、というレベルではあると見ています。

 しかし本当に、私の本命には呪いでもかかっているのでしょうかね(笑)。
 まぁヒシイグアスはちゃんと勝ってくれたのですからなんともですけど、本当に気分一新してシンプルに、というところでのこういう躓き方は萎えますね……。

★予想・券種回顧&反省会

 少し想定とは違う流れでしたけど、それでも前目内目で決まる想定は噛み合っていたとは思うのですが……うーん、我ながらドツボだなぁとは。
 ダノンが普通に流れに乗れていれば、勝ち負けは無理でも2着争いは普通にしていただろうと思えばなんとも、ですけれど、まぁこれも競馬、というしかありませんね。

 どちらにせよミッキーは拾えていなかったので、その点甘かったとも言えます。
 ここはかなり自信があっただけに、色々悔しいレースにはなってしまいましたね……。

★中山記念 馬場・展開回顧

 今日の中山の芝は良、クッション値は12.2となっていました。
 昨日の予想は、メインの前に書いてしまっていたのですけど、幕張Sがハイペースとはいえ1.31.8と、相当な高速馬場っぽい時計になっていて。

 そして今日も、3歳の1勝クラスマイルが、47,0-46,4=1,33,4と、スローバランスで楽々この時計が出てきました。
 正直想像以上に軽い馬場ですし、後半要素で素材や適性を高く問われる感じで、馬場のバイアスも基本内有利は変わりませんが、持続力がある馬なら差せる、というイメージでいいと思います。
 その中でのこのレースの1.44.9は、流れればこれくらい出て不思議はないか、という時計ではありますね。しかし流石にいきなりこの超高速馬場は面食らいますね……。


 レース展開は、まずバビットが逃げて、それをウインイクシードが積極的につついていき、トーセンスーリヤも前の流れに乗っていきます。
 ヒシイグアスもいいスタートから、促していいポジションを取りに行き、離れた4番手の絶好位を確保しますが、この位置でも少し道中忙しそうではありましたね。

 その後ろにケイデンスコール、ゴーフォザサミット、出遅れたパンサラッサと続きます。
 クラージュゲリエは後方寄りの外目、出負けと接触があったフランツと、サンアップルトンが最後方付近、という隊列でした。

★ラップ分析

 レースラップは34.9(11.63)-34,7(11.57)-35,3(11.77)=1.44.9(11.66)という推移で、こちらのコースレコードタイでしたね。
 ウインイクシードが強烈に絡んでいった事で、このレースとしては破格に序盤が速くなっており、それでも超高速馬場の影響でほぼ平均ペース、という推移になっています。

 中盤も全く淀まずに、後半も11.7-11.5-12.1と加速を踏めているので、やはり相当にスピードを維持しやすい馬場だったと言えます。
 前の3頭は総合力勝負で、ヒシイグアス以降は後半型の高速持久力勝負、という見立てになりますが、この形である程度外目から、という競馬で捻じ伏せてきた勝ち馬は、相当に強いなと思わせてくれましたね。

1着 ヒシイグアス

 流石にちょっと忙しそうでしたけど、超高速馬場でロンスパ、という形で、この馬の本質的なスピード性能がしっかり開花した一戦、と考えていいと思います。
 スタートはしっかり決めて、そこから馬場傾向を読んでしっかり前を取りに行くのが今の松山Jの頼もしさで、馬自身これだけのペースの経験はない中でも、リズムよく走れていたんじゃないかと思います。

 残り800m付近からじわっと取りついていって、やや外目に進路誘導しながら、非常に長くいい脚を使ってきました。
 この馬はおそらく11.3-11.3-11.8くらいで、スパッと切れる脚ではないですが、中盤から淡々と11秒半ばを踏み続けて、ラストまで落とさない持続性能は本物だと思います。

 こういう競馬で強いなら、今後の2000m路線で楽しみはありますね。
 まぁ勿論持続の競馬でコントレイルとグランアレグリアは、その上でもう一段上のギアに入れられるので、それに挑むのは簡単ではないですけど、それ以外の馬相手ならこの形でならやれてもいいイメージは持てます。

 大阪杯はローテーション的に厳しいかもですけど、秋天は絶対に出てきて欲しい馬ですね。
 勿論状態が許すなら、大阪杯でも圏内候補にはなれると思いますし、本当に強くなったなあと思います。

2着 ケイデンスコール

 こちらもやはり母父ハーツの血が騒いで5歳で本格化、と前走を見るべきでしたね……。
 ただどうしても左回りのワンターンでスムーズでないと、というイメージでしたし、昔はこういう中盤の強度が高いレースはてんでダメだったので、ここまで変わるものか、という驚きはあります。

 勿論内枠でインベタ、縦横どちらも最高の位置が取れて、コーナーも最内を通してなので、着差以上にヒシとの差はあると思います。
 それでもいきなり一周コースの1800mで結果を出せたのは素晴らしいですし、今後の展望が大きく広がる内容だったんじゃないでしょうか。
 まぁそれにしてもやはり、このレースは不思議なくらいハーツクライ産駒、トニービンの血が走りますね。

3着 ウインイクシード

 こちらは完全に前々の流れに乗っての総合力勝負で、持てる能力は全て発揮した素晴らしいレースでしたね。
 今日も他の芝レースでも、早めに動いてそのまま残す、という強気の競馬で存在感を示していた横山武Jですし、ここもその勢いのまま、しっかり馬にとって程よいバランスに持ち込んでいったのは流石でした。

 パンサラッサが出負けしてくれたのも僥倖でしたけど、それがなくてもつついていったと思いますし、やはりもう今の関東では中堅を追い抜いて、意識的にも技術的にもトップに近いですね。
 馬自身やはり適性に合う形で、しっかりポジションが取れればしぶといですし、最後は屈したものの素晴らしいレースだったと思います。

4着 ゴーフォザサミット

 こちらも枠がもう少し内なら、と惜しまれる内容でしたね。
 でもしっかりスタート決めて、道中もヒシイグアスの真後ろから強気に追いかけていく形で、この馬の力は出し切るレースをしてくれたと思いますし、馬もそれに応えて近走の中ではしっかり走ってきました。

 やはりこういう淡々とした流れで後半型、という競馬は良かったと思いますし、流石にペースが少し流れ過ぎましたけど、まだ噛み合えば重賞でもやれる、という面は見せたと思います。
 奇跡は起きませんでしたけど、随所に存在感を見せてくれた最後の1日でしたね。

5着 トーセンスーリヤ

 この馬としても、今日の馬場で流れに乗っていくのは間違いではなかったと思いますし、兄の威厳を賭けて勝ちに行く競馬でしたけどね。
 休み明けでもいい競馬が出来たと思いますが、流石にこの馬にとっては馬場が軽すぎたのと、最内なのにコーナーで外から、というのは強気すぎたかなとも思えます。

 それこそケイデンスコールラインを狙って、という競馬だったらもう少し際どかったかもですけど、そこは流石に仕方ないでしょうか。
 やはり能力はある馬だと再認識したので、次以降も楽しみです。


★その他の馬

バビットは絡まれたのもありますし、シンプルにこの時計の馬場では質的なスピードが足りなかったように思えます。
 やはりタフな馬場で相対的にしぶとく長く脚を使えるのが持ち味だと思いますし、血統的にもそれを示唆していますので、今日の負け方はそんなに気にしなくていいかなとは思います。
 勿論馬の気持ちの面もあるので一概には言えないですが、逃げ馬は惨敗の後でもコロッと巻き返すのが常ですし、ローカル一周コースの2000mあたりなら、相手関係次第で充分狙っていいとは思いますけどね。

★予想・券種回顧&反省会

 うーん、ケイデンスコールを狙えなかったですねぇ……。
 本格化ハーツクライ、というカテゴリで考えればですし、確かに前走強かったですけど、右回りでコーナー4つの実績皆無の馬をここで狙うのは、適性診断予想としては中々厳しい、というところではあります。

 純粋に予想した時点では、流石にここまでの超高速馬場を想定していなかったのもあります。
 ハイペースの不安はありつつ、それでも今の充実度なら、という視点でヒシに本命打てただけマシでしたけど、春はまだまだ遠いです。なんとか3月、色々気持ちを入り替えて頑張りましょう。


posted by clover at 17:00| Comment(8) | レース回顧・中央競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れ様ですー。

レシステンシア、本命に推してましたが強かったですね。
ただ、個人的には、基本的にはマイルは明確に長い馬……というイメージをもっています。10秒台のラップを踏んできたのは驚きでしたが、距離短縮でこそ踏めたという印象です。
というのも、これがディープであったりハーツであったりキンカメ系統であれば成長した!と思うのですが、何分ダイワメジャーですからねー。
マイルで同じように速い脚が使えるか……要注目ですね!
(あと、次走が高松宮なら鞍上乗り替わりになっちゃいますねー)

インディチャンプは、まぁ予想通り。この馬にとっては京都のマイルCSを一度しか走れないのは本当に不運としか言いようがないですね。

ダノンファンタジーは、スタート前にゲートの中でゴチャゴチャしていた時点で、「……あっ」という感じでした(笑)

中山の馬場は本当に高速ですね。昨日は追い風もあったのでその分かな……と思っていたのですが。

中山記念は、結局は前走1着馬同士の決着であり、勢いという意味でもこのメンバーなら当然といった感じでしょうか。
ヒシイグアスは外を回して強い競馬でしたが、メンバーがメンバーだけに、さらなる相手強化でどこまでやれるか、ちょっと難しい面もありますね。勢いは文句ないので、大阪杯に出て来ても相手には入れないとですが。

ケイデンスコールはロードカナロア産駒ですよ(小声)
Posted by ハル at 2021年02月28日 17:37
回顧お疲れ様です。

レスステンシアに対しては早熟傾向にあるのではと懐疑的に捉えていましたが、これだけ調教で動き馬体を増やした時点で走ると思いました。

2-8のワイド1点勝負しましたが、、
レース途中から見始めたのですが、ダノンの位置取りに愕然としました。

競馬にたらればは禁物ですが、まともに出ていれば確実に取れた馬券でした、悔しさの残る日曜です。
Posted by かず at 2021年02月28日 17:44
>ハル様

 いつもコメントありがとうございますー。
 ケイデンスコールありがとうございます、修正しました。母父ハーツなのに一緒くたになってましたね。多分ダノンのせいで冷静になれていなかったのです。。。

 レシステンシアは確かにマイルはやってみないと分からない、とは言えますね。
 近年のVMは中盤全く緩まないので、ああいうレースならやれると思いますけど、どんな形でも安定して強いのは1200~1400mという事かもですね。
 
 確かに北村友Jはドバイでクロノジェネシスでしたね。
 ただ逃げのレースメイクで言えば、あんまり信頼出来る騎手ではないのと、そこまで乗り難しくは見えないので、胆力ある若手とか起用して欲しいですけどね。

 中山は馬場が軽すぎて、実質時計的価値がどこまであるか見極めにくいですよね。
 でもヒシイグアスは本物になったな、と、今日の流れをクリアできたので思いますし、大阪杯でも余勢を駆っての一発はあっていいかもです。
Posted by clover at 2021年02月28日 19:07
>かず様

 いつもコメントありがとうございますー。

 私も同様ですねー。ここは正直今年一番自信があったので、まさかの出負けに愕然としました。
 そういう運否天賦が絡むのも競馬の醍醐味ですけれど、本当に今は全部悪い目に転ぶので参ってしまいます。

 レシスは馬体があれだけ増えて、スピードにパワーが上手く噛み合って凄い馬になってきましたね。
 時計勝負なら敵なしの予感はありますし、今後が本当に楽しみです。
Posted by clover at 2021年02月28日 19:10
こんばんわ。
久しぶりのコメントになりますが、ブログやYouTubeは欠かさず見てますよ^ ^

ロベルト系、トーニービンの血統傾向のテーマは面白かったです。また興味深い企画を楽しみにしてます。

今日は私もダノンファンタジーでいいと思っていました。内の偶数枠と絶好の条件でしたし、普通に走れば圏内かと…
まぁあそこまで出遅れるとは予想してませんでしたね。スタートして2秒で終わったと思いました…
個人的にも今年はなかなか噛み合わず苦労してます(汗)
今年も早くも2ヶ月過ぎましたが、月が替わればツキも変わると、いつもの言い訳をしつつ切り替えていきたいと思います。

今日で蛯名Jも騎手を引退され、名調教師の方々も引退と寂しい1日でしたが、角居調教師の引退と共にシーザリオが亡くなりました。
競馬って時折何か運命めいたものを感じますね。
名牝の死は残念ですが、種牡馬になったエピファネイア、リオンディーズ、そしてサートゥルナーリアに今後の活躍を期待したいです。
Posted by サイクロ at 2021年03月01日 01:08
こんばんは★ 土日と楽しみにしてたレース見事に和田Jにしてやられました...笑

ディアスティマは前半突っ込み過ぎなんじゃないか?とちと不安になりましたが、パドックで見て思った通り馬が覚醒モードに入ってますねえ。

しかし、タイセイモナークを拾うのはなかなか難儀でした(笑)

逆に阪急杯のレシステンシアは緩いんじゃないか?と思いましたが杞憂でしたね。

実際のところは分かりませんが平均気味に入れるなら、その方が負担は少ないでしょうし、また強い牝馬が出てきましたね。

ミッキーもケーデンスもですけど、好調馬は適性乗り越えて走ってきたりしますね。

この辺りをシンプルに狙えるようになれるように修行あるのみですね。

それにしても、ダノンの出遅れにはやられましたね(笑)
Posted by J.N at 2021年03月01日 03:31
>サイクロ様

 いつもコメントありがとうございますー。

 ダノンに関しては一晩寝て、まぁ運が悪いの領域だったと割り切る事は出来ました。。。
 やっぱりレースの全体像を掴めていたかどうかが巨視的には大切だと思うので、このアプローチがいつか結果に繋がるのを信じて、しっかりやっていくしかないですね。

 血統関連は面白かったですけど、ある意味本職ではない事に手を出したせいでスタンスがブレた面もあったりと。。。
 ただその揺らぎも認識した上で組み込めるなら強い武器になりますし、今後も考えていきます。
 この土日の超高速中山の血統傾向とか、興味深いものが見えたら掘り下げる動画作りたいんですけど、その辺はきちんと調べてからですね。

シーザリオは驚きでしたね……。
土曜の競馬中継で角居元調教師があれだけ愛を語った直後でもありましたし、本当に運命づけられた人馬、という印象が強いです。

ただ間違いなく、シーザリオの血統は今後ながら区日本の競馬に君臨すると思いますし、息子たちの種牡馬としての活躍に期待しましょう。
Posted by clover at 2021年03月01日 03:51
>J,N様

 いつもコメントありがとうございますー。

 ディアスティマはあの形からでも勝ち切ったのは強いですし、北村友Jも馬は選びますけど、強気に行くべきシーンで周りに合わせない形が少しずつ増えてきましたね。
 まぁシュライエンとか見ていても、まだ逃げでは頼りないなぁと思う向きはありますけど、強い馬でバランスを学んで磨いていって欲しいものです。
 今日は振り返るレースが少なそうなので、3歳戦とセットで松籟Sのレース回顧も書く予定です。

 そうなんですよねぇ、好調教馬とか、覚醒馬とか、私のスタンスだと狙いにくい馬をどう埋め込むかは本当に課題です。
 ヒシに本命打てただけ柔軟になった方とは言えますけど、それでも足りなかったわけで、やはりスタイルそのものに固執していたは流れに置いていかれる、という事かなと思ったりしています。
Posted by clover at 2021年03月01日 03:56
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