2021年02月21日

2021 フェブラリーS・小倉大賞典 レース回顧

 王者遺伝ーーーー。

 昨日に引き続き、麗らかな春の陽気の下での開催となった、今年最初のGⅠ・フェブラリーS。
 勝ったのは近代アメリカ最強馬の遺伝子を受け継ぐ王の息子、カフェファラオでしたね。

 結果的に例年と違う馬場状態・バイアスでのレース、という感じの中で、しかし時計は強烈でしたし、どういう内容になったのかしっかりと回顧、していきましょう。



★フェブラリーS 馬場・展開回顧

 今日の府中のダートは含水率5%前後で、例年よりは湿り気が残った馬場だったかな、と思います。
 その分時計的にも比較的軽めで、古馬の1勝クラス1400mがややハイで1.24.9、ヒヤシンスSが48.3-48,5=1,36,8と、平均ペースでも結構な時計が出ています。

 ちょっと風の影響もあって前有利な上に、馬場のバイアス自体も昨日から更に加速的にインが走りやすくなっていた感はありますね。
 このレースの時間は予報だと結構風強めだったはずですし、予想以上にバイアスが強くなった中での1.34.4は、それにしても強烈な勝ち時計ではあったと思います。
 少なくとも良馬場のフェブラリーSで34秒台はエスポワールシチーとカネヒキリしかいないわけで、時計が出やすい馬場と展開が重なって、ではありますが、それにしても上位2頭は強かったですね。


 レース展開は、まず内からエアアルマスが主張、それをヘリオスとワイドファラオが追いかけていきます。
 カフェファラオもなんとか芝スタートで食らいついて、ダートでリカバーしつつ2列目まで入っていき、その外にオーヴェルニュ、アルクトスあたりが先団を形成していきました。

 その後ろに、上手くインに潜り込んだワンダーリーデル、ヤマニンアンプリメ、エアスピネルと続き、レッドルゼルも中団よりやや後ろの中目、その外にソリストサンダーがいました。
 インティはスタートも今一歩でしたが、最初から下げると決めていたように後方追走、最後方にサンライズノヴァとミューチャリー、という隊列でしたね。

★レースラップ分析

 レースラップは34.7(11.57)-23.8(11.90)-35.9(11.97)=1.34.4(11.80)という推移になっています。
 ハーフで取ると46.5-47.9なので、ハイペースですけど極端ではなく、ただ絶対的に46.5はこのレースの平均的な入りではあるので、上位が後半をかなり高めてきた、という見立てが正確になると思います。

 ラストは11.9-11.9-12.1なので、実はこのレース、中盤から淀みなく淡々と流れた形なんですよね。
 最序盤がある程度コントロールされた分と、ワイドファラオが早め早めの競馬をした事で、例年起こりやすい淀みがほぼなく、一貫スピード勝負になった事で、シンプルに外枠が不利、というレースに変貌しているのが面白いところです。

 勿論内が伸びるバイアスを味方に、というのもありますし、おそらくスタンドからの吹き返しで直線外から伸びるのが難しい、という要素もあったでしょう。
 ただそれでも、単純に前がこのラップでまとめてしまえば、坂地点である程度詰められても、ラストまで一気に、というのが難しいのは道理で、結果的にこのレースの傾向と真逆に近い立ち回り勝負になっていますね。

 実際掲示板に乗った馬、全部道中内から2頭目までを通しているのですよね。
 結果的に馬群を捌けない不器用な馬には出番のないレースになってしまいましたし、これはある意味で、府中ダートマイルも今後傾向が変わっていくのかも、と予感させるエポックな一戦になっているとは感じます。

1着 カフェファラオ

 カフェファラオとしては、同じファラオのよしみでもあったのか、と言わんばかりに、ワイドファラオが積極的に去年同様前をつついて、一貫したタフなペースにしてくれたのは僥倖でしたね。
 馬自身も芝スタートでも遅れず、砂を被る位置でも落ち着いて走れていたのは成長ですけれど、やはりあの位置で凝縮してから再加速、となると簡単ではなかったはずで、加速が問われないレースになったのは間違いなくプラスだったはずです。

 そういうレースになってしまえば文脈としてはユニコーンSと同様で、坂地点でスパっとまではいかずとも、ラスト1Fの踏ん張りで寄せ付けない、という競馬が出来るのが強みです。
 本当に一貫勝負に強いですし、ハイペース耐性も高いので、血統通りストレートにアメリカの王道的な馬なんですよねぇ。

 その意味ではやはり、情勢が落ち着くなら海外遠征を視野に入れて、アメリカの一流馬とガチで戦わせたい馬になりますよね。
 地味に今のところ、世界中のアメリカンファラオ産駒の中でも、噛み合えばこの馬が一番強いかも、位の感覚はありますし、まだ弱点も多いので国内では条件次第ですが、どこまで強くなっていくのかは本当に楽しみな一頭です。

2着 エアスピネル

 こちらも完璧な立ち回りから、全体で流れて追走が問われる競馬でより良さが生きてきましたね。
 中目の枠でしたけど、上手くインベタに潜り込んでコースロスなく、というのは、今日の馬場傾向からするとファインプレーでしたし、その意味ではもう少し内枠だったら、という点は惜しまれます。

 武蔵野Sと違って中盤も緩まなかったので、この馬のスピード持続力が存分に発揮できる形になりましたし、直線も少し狭いタイミングはあったものの、どの道長く脚を使えるタイプではないので、早めにクリアだったとしてもあの位置からカフェには届かなかった、とは思います。
 そうなるとやはり前半の位置取りが鍵だった、という感じで、それでも8歳でこの競馬ですから、やはり改めて底力のある馬だなと感服しました。

3着 ワンダーリーデル

 こちらもいつもより内でポジションが取れて、常識的な競馬から一瞬見せ場がありましたけど、流石にあそこまで積極的に入ってしまうと最後は少し甘かったですね。
 ただ想定通りにこの馬は、他の馬が前に行く中でスムーズに前目のインを取れましたし、そのアドバンテージを最大限に生かす競馬で、今日はメイン全部で、東の大ベテラン勢が存在感をありありと発揮してきた希有な一日でしたね。

 馬自身この馬の力は出せていると思いますし、シンプルにこの展開だとカフェは強かったです。
 ある程度淀んでも、この馬の場合加速と切れがあるので、そっちの方がなお面白かったかもですが、所与の条件の中でいい競馬は出来たのではないかなと見ています。

4着 レッドルゼル

 結果的に陣営の懸念通り、枠が最悪、という事になってしまいましたね。
 例年の傾向ならまだ、と思ったのですけど、外差しが効かずインしか伸びない馬場で、川田Jもそれをわかっていたのか、好発から下げて出来る限り内目を通していました。
 ただ大外からではどうしても理想より1~2列下がってしまいますし、結果的にその差は大きかったな、という内容です。

 でもある程度外目を通しつつ、最後までしぶとく伸びてきたのは流石でしたし、馬自身は強かったですね。
 時計の出る馬場が噛み合ったのもあるとは思いますが、展開ひとつでこの距離でもやれる、という目途をつける内容でしたし、まだまだ今後が楽しみです。

5着 エアアルマス

 スムーズに逃げを打って、比較的うまくコントロールしていけたのですけど、ワイドファラオに外から絡まれて、ペースを中盤で落とせなかったのは勿体なかったですね。
 ただそれは逃げ馬の宿命でもありますし、もしもあそこでコントロール出来て、加速で出し抜く形が作れていたらどうかな?と思えるくらいには、この馬もこの舞台の適性は感じさせる走りをしてくれたと思います。

 まぁ最内で泣く泣く嫌ったのに残られたらそれはそれで複雑でしたけど(笑)、見立てそのものは悪くなかったのかな、という面はありますし、この馬もまだ上のレベルでやれるだけの能力はある、と証明できたのは良かったと思います。
 どうしても砂を被れない弱点があるので、安定はしないかもですけど、現状は1400~1600m路線が一番噛み合いそうですね。

★その他の馬

 インティはこの並びだと、こういう一か八かしかないよなぁ、と思いますし、最後結構伸びていましたから、その点でやはり底力はあるな、と感じさせました。
 こういう気持ちひとつのタイプは本当に扱いが難しいですけど、基本人気薄なら押さえる、位のスタンスでいいのかなと思います。

 ソリストサンダーとアルクトス、サンライズノヴァは今日のバイアスの真逆の競馬になってしまいましたからね。
 まぁアルクトスやサンライズノヴァはそういう競馬でないと駄目な馬ですから仕方ないですし、ソリストも外枠で、常識的には中緩みで取りつける、というイメージを持つのは間違いではないですけど、今日は上位勢の人馬のアンテナ、立ち回りの巧さにやられた面が強いですね。

 オーヴェルニュはやっぱり前走、川田Jがメイチで走らせてお釣りなしだったんでしょうかね。
 馬体も寂しく映りましたし、この時期に好調を維持する難しさを含め、この馬には色々厳しい自要件が揃い過ぎたレースでした。

★予想・券種回顧&反省会

 結果的に2~3着馬は武蔵野S組なので、あのレース自体がハイレベル、という考え方自体は合っていたのですが、今日はそれにプラスして、立ち回りの巧さがないとどうにもならない、というファクターが強かったですからねぇ……。
 確かに昨日から前残りは目立っていて、風のファクターもあったので気にはなっていましたが、ここまでさらに極端になるとは……という感じで、含水率の高さも含めてちょっと不思議な馬場ではありましたね。

 そのあたりはやはり直前で組み立てられないスタイルの弱味ですけど、もうちょっとバランスは取れなかったか、と思います。
 とはいえワンダーに本命打てたか、というと……。ソリストもあの競馬で強さは見せていますし、けど混戦だとこういう細かいファクターでガラッと結果が変わってしまうのが競馬の難しさでもあり、面白さですね。

★小倉大賞典 馬場・展開回顧

 小倉の芝は引き続き良、クッション値も10.0とやや高めでした。
 パイアスとしては外差しの方がやや優位、という感じで、時計的には古馬の1勝クラスが平均くらいの流れで1.47.3なので、やや高速は維持していたと思います。
 その中での1.45.5は、かなり流れたとはいえ好タイムですね。やはりここまで時計が出ると、ある程度は立ち回りが問われる、ということになるのでしょうね。


 逃げたのはトーラスジェミニで、ディアンドルも速かったのでトーラスジェミニはちょっと無理して序盤出し行く形になりましたね。
 ディアンドルは馬のリズムでつつきつつも少し離れて番手、そこから少し離れてテリトーリアル、ベステンダンクが続き、ボッケリーニもそのすぐ後ろで早め早めの競馬でした。
 フェアリーポルカやアールスターが中団くらいで、その後ろにバイオスパークとデンコウアンジュ、カデナやヴァンケドミンゴは後方から、というレースでしたね。

★レースラップ分析

 ラップは35.4(11.80)-34.2(11.40)-35.9(11.97)=1.45.5(11.72)という推移でした。
 全体としてもハイペース寄りですが、とにかく中盤が速くて、後続もそこで引き離される、という程ではなかったので、レース全体が追走力勝負の色合いが強く出ているかな、と思います。

 ラストは11.7-11.7-12.5と相当に消耗する流れで、そういう流れで強い馬でないと苦しい、という感じでしたね。
 とはいえそれでも、後ろの馬がズドンと差せるほどではなかった、というところが、今の小倉の馬場の難しさを物語っているかなとも思います。

1着 テリトーリアル

 いつも通り積極的な位置取りでしたけど、強烈なハイペースのロングスパート戦で、しっかり欧州血統らしいしぶとさを見せてくれましたね。
 前が飛ばしていたので、少し距離を置いてリズムよく、けど自身も平均くらいでは入れていたと思いますし、そこからのコース取りも伸びる外を選んで冷静だったなと思います。

 最後は外からきましたけど、ギリギリ凌いで勝負強さも見せてくれたと思います。
 やはり前走のようにスローになってしまうと苦しかった中で、今回展開は向くかなと思ったんですが、内枠でスムーズさを欠くイメージで嫌ってしまったのは痛恨ですね……。
 派手な馬ではないですけど堅実なので、今後もGⅢ路線なら堅実に戦ってきてくれると思います。

2着 ボッケリーニ

 こちらも負けはしましたけど、前走とは真逆に近い展開で、外から捻じ伏せに行く競馬で最後まで伸びてきたのは、やはり本格化を印象付ける走りでした。
 スタートも良くて、このペースでもあの位置をすんなり取れたのも今後を考えれば収穫ですし、2000mでの総合力勝負辺りが今は一番フィットしているのかな、というイメージが持てますね。

 お兄さんのように重賞連勝とはいかなかったですけど、これは中距離路線で、高いレベルでも楽しめる一頭になってきそうです。
 次走がどこになるかですけど、今なら強い相手でも崩れずやれる手応えは感じる走りでしたね。

3着 ディアンドル

 うーん、愛知杯の回顧で、そろそろ穴をあけてもいいかも、と書いたのに狙えないダメっぷりですけど、今回は逃げられない中でどうか?と思ってしまったんですよね。
 ただテンのダッシュはトーラスより速く、前をつついてペースを引き上げさせて、自分は少し下げてリズムよく、という絶妙な匙加減で、本当に団野Jのペース判断の巧さは若手とは思えないですね。

 仕掛けも決して早くなく、前のペースが落ちてきたところでじわっと取りついていく理想的な形でしたし、この距離も丁度良かったと思います。
 最後は差されてしまいましたけど、改めてこの路線で目途を立てる内容になりましたし、逃げなくてもOKを証明したのも収穫ですね。

 流石に次は人気しちゃいそうですけど、牝馬同士の小回り1800mなら、総合力勝負でかなり楽しみな一頭になりましたね。

4着 アールスター

 この馬もやっぱり全体で流れてくれると、というのはありますが、1800mだと少し忙しかったかもしれません。
 道中も良い位置にいましたけど、コーナーからの立ち回りでやや反応が鈍い感もありましたし、もう少しスッと動けていれば違ったかもですね。

 ただ改めて小倉後者は感じさせる走りで、ペース次第の面があるので狙いにくいタイプですが、今後も流れそうな時は警戒が必要になると思います。

5着 デンコウアンジュ

 一瞬おっ!!という見せ場があって、これは蛯名Jの気迫と意地を感じましたね。
 馬自身こういうハイペースや力のいる馬場も苦にしないですし、それでも今のバイアスでインに決め打ったのが正解だったか?とはなりますが、少なくとも迷いはないいい騎乗だったと思います。

 どうしても本当にいい脚は一瞬なので、最後は甘くなってしまいましたが、ずっと56kgを背負わされながらも、本当に頑張り屋の馬ですね。
 こちらも流石にそろそろ引退の声は聞こえてくるはずなのですが、まだ続戦するなら、同じく大ベテランの善臣Jとのコンビでまた頑張って欲しいところです。

★その他の馬

 カデナやヴァンケドミンゴは、内枠で一度下げてから、という競馬だと、今日の馬場と展開では取り付くタイミングもなく、苦しかったですね。
 ペースは速くても、1200mほどズドンが決まらない難しさもありますし、本当に小倉はロングランで変な馬場になっているなぁ、というのが率直なところです。

★予想・券種回顧&反省会

 うーん、ある程度流れて、それを好位で追いかける馬、という想定は良かったんですけど、べステンが全くダメで、内枠で嫌ったテリトーリアルに勝たれてしまうあたりがセンスのなさですね。
 どちらにせよディアンドルまでは拾えなかったと思うのですが、やはり一筋縄ではいかない難しいレースでした。

 今週は本当にいいところなしで、少し戻ってきたかと思いきや、また転落と、今年は本当に良くないですね……。
 来週からはまた中山に戻りますし、気持ちを入り替えてしっかり、ひとつひとつレースに臨んでいきたいと思います。


posted by clover at 17:07| Comment(8) | レース回顧・中央競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは★ いやあ、インティ出負けして出していかない瞬間に変なレースになるかな?とは思いましたが、波がないレースになりましたねえ。

私もカフェファラオが上手く立ち回ればと思って、本線とは別に馬連買ってましたが、エアスピは買えねえなあと(笑)  

スピネル自身、芝のレースでもラップの波が少ない方が好成績だったりするので、納得と言えば納得なんですけど、いやあ難解でした。

サウジカップデイは今年も日本馬活躍しましたし、数年後はフェブラリーの立ち位置も変わっていくんだろうなと昨日今日で感じました。
Posted by J.N at 2021年02月21日 18:27
今週もお疲れ様でした。

結局ルメ様ということで、対抗にしてはいたのですが本命サンライズノヴァが全く。。今週のバイアスがかなり極端で、直前までレース見れるのだからせめてBOXに切り替えるとか柔軟性が無いなぁ、と反省しています。エアスピネルも評価していただけに尚更です。

カフェファラオですが、それでもまだ能力発揮のスポットは広くないと思っているので今後も見極め自体は慎重にいきたい馬ですかね。クリソベリルの復帰も長引きそうですしダート界の混戦はまだ続きそうです。

小倉はボッケリーニ単とアールスターとのワイドが芸術点の高い外し方で参ったなあ、と。

来週はバビットとレシステンシアに注目していますが、特に中山はどんな馬場になりますかね・・。
Posted by waka at 2021年02月21日 19:12
お久しぶりです。

年始の荒れっぷりに心が折れ、競馬から離れていました。ロマネスクさんも不調のようで、、

私からの提案なのですが、
重賞に絞らず狙い馬がいればまとめて動画なり、
ブログに掲載するのはいかがでしょうか?

自身も昔、レジくまにて予想を販売しておりましたが、回収率が下がった途端に一切購入されなくなりました。

動画再生数を意識するならば、なおさら良いのではと存じますので、ご検討下さい。
何卒よろしくお願い致します。

Posted by かず at 2021年02月21日 21:16
>J,N様

 いつもコメントありがとうございますー。

 中々ここまでの一貫戦はレアケースですからねぇ。
 最近府中は中盤緩みにくい、って話は芝でもしていて、特に関西の上位騎手はそういう強い馬が強い競馬をしやすい流れを作る意識が強い、とも思っていました。
 その意味で昨日も前にいたのが福永松山Jというのは、やはりそのあたりもあったのかも、と思いますね。

 序盤をコントロールしてしまえば、内枠の馬としてはあれが最善に近いレースメイクなのは確かですし、仰る通りレースの性質が今後変わってくる、という可能性は捨てきれませんね。
 そうなるとおさらく前哨戦としての比重も根岸>東海になってくるでしょうし、ますますチャンピオンズカップとセットで連勝、みたいな馬は減っていくかもですね。

 エアは武蔵野Sわ最大限評価しつつ、内を立ち回るとわかっていればですけど、あの枠だとどっちに転ぶかも読みにくいですからねぇ。
 拾えはしたと思いますけど、ここは人気でもルメ様を信じる!!くらいのシンプルなスタンスの方が当てられたレースでしたね……。

 
Posted by clover at 2021年02月22日 03:46
>Waka様

 いつもコメントありがとうございますー。

 そうなんですよねぇ。
 まず気付きがあるかが大切で、それに合わせて自分の下の予想に固執せず切り替える柔軟性と勇気があるかどうか、なんですよね。
 結局変えない方が当たるパターンもあるから怖いですけど、明確な理由があってそれが出来るなら、長い目で見ればプラスだとは思いますが、難しいです。

 その小倉は確かに中々狙って買える外し方ではないですね。。。
 噛み合わない時はどうしても、ですけど、切り替えていきましょう。

 私もその逃げ馬候補2頭は楽しみにしています。
 中山はまず一気に馬場が回復はしないとは思うので、結構タフだと見ているのですけどね。
 その点ではバビット向きだと思いますし、ヒシイグアスあたりが追走で苦労する程度のしっかりしたペースを作って欲しいなと思っています。
Posted by clover at 2021年02月22日 03:50
>かず様

 いつもコメントありがとうございますー。
 やはり変則開催もあって、中々年始からリズムがつかめないままズルズルと来てしまいましたね……。なんとかリセットしたいところです。

 予想に関しては、基本私土日は仕事があるので、重賞以外はまともに予想はしていないし、出来ないんですよね。
 流石に適当に目についた馬を、なんて失礼な出し方は出来ませんし、それは過去にも失敗がありますので、余計に忙しくなってる今やるのは私のスタンスでは自殺行為だと思っています。

 一応血統フォーカスしての平場の狙い馬的な動画は出してはいますし、それなりに需要はあるみたいなんですけどね。
 ただやはりそこもスタンスとして、極端に射幸心をあおるようなつくりはらしさがないですし、まだまだ下積みもいいところですから、コツコツやっていければ、というところです。

 あくまでブログにせよ動画にせよ、「回顧」が軸、という部分は揺らがせに出来ないですし、したくないので、そこはご了解いただければと思います。
Posted by clover at 2021年02月22日 03:56
お疲れ様です。

フェブラリーは最終的に◎エアアルマスで撃沈しましたが、ある程度自分の見立て通りで納得の負けでした(笑)ただ、福永Jが居なければとは思ってしまいますがw

残念だったのが、◎テリトーリアルの小倉大賞典でほぼトントンにしか出来なかった点ですね(苦笑)ディアンドル買えたなぁ~が一晩中頭の片隅に居ましたねwただ配当見たら、あの決着で3連複3万は安すぎでは?とも思いますが。

Posted by リュシュトゥ at 2021年02月22日 21:01
>リュシュトゥ様

 いつもコメントありがとうございますー。

 エアアルマスはあれしかない、という絶妙なコントロールでしたけど、松山Jのコメントでも中盤もう少し息が入れば、とあったように、ワイドファラオに競られたのが無念でしたね。
 この日はバイアスがきつかったので、淀んでいたら前のこの馬は残れていた可能性も高いですけど、それでもいい競馬はしてくれたんじゃないかなと思います。

 小倉はやはりボッケリーニの軸としての信頼度が抜けていたのと、そこから前残り決め打ちパターンで買った人は多かったのかもですね。
 実際あれだけ時計が速いと、多少流れてもこのクラスなら止まらない、と想定するのは正しかったですし、混戦メンバーの中での考え方としても正着だったからこその配当なのかもしれません。
 今は本当に競馬ファンのレベルが高いですし、日々進化していきますから、自身の予想スタイルもそれに負けないようにアップデートしていかないと、どんどん置いていかれてしまいますよねぇ……。
Posted by clover at 2021年02月23日 09:13
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