2021年01月17日

2021 日経新春杯・京成杯 レース回顧

 本日も遅くなりました。しっかりと回顧を進めていきましょう。
 それにしてもつくづく、この時期の競馬は難しいですね……。



★日経新春杯 馬場・展開回顧

 今日の中京の芝は良、クッション値は10,4となっています。
 この日経新春杯までに、芝のレースが3歳限定戦二つしかないので、ちょっと比較が難しいのですが、未勝利が61,3-60,3=2,01,6、梅花賞が61,1-12,4-60,1=2,13,6でした。

 全体として落ち着いた流れとはいえ、後半もそこまでのラップを踏んでいないので、レースレベルもあるかもですが、昨日よりは少しずつ時計が掛かる状況になっていたかもしれません。
 ただ内が伸びる馬場、という点は変わりなく、流れないと後ろから差すのは厳しい馬場だったろうとは思います。
 その中でややスローからの2,11,8は、フライライクバードと比較すると霞みますが、まずまず悪くはない時計だったと思うのですけどね。


 レース展開はミスディレクションが外から強気に逃げ、ダイワキャグニーが外に切り替えて番手、その後ろに好スタートのアドマイヤビルゴ、出負けしたもののリカバーしてきたヴェロックス、外からショウリュウイクゾが続きます。
 その後ろにクラージュゲリエ、ロサグラウカ、サンレイポケット、レクセランスなどがいて、サトノソルタスはその後ろ、バレリオ、レイホーロマンス、サトノインプレッサが後方で、最後方にミスマンマミーア、という隊列でした。

★ラップ分析

 レースラップは35,4(11,80)-25,3(12,65)-35,4(11,80)-35,7(11,90)=2,11,8(11,98)という推移になっています。
 ハーフで見ると60,7-11,9-59,4なのでスローバランス、に見えますが、細かくテクニカルに言うと、実はテンの3Fはそんなに遅くありません。

 1~2コーナーでがっつり緩んでから、向こう正面で仕掛けの意識が速く、中間点でも11秒台に入っていて、そこから延々11秒後半を踏み続ける6Fのロンスパ持久力特化戦になっています。
 最後も11,8-11,7-12,2なので、ほとんど瞬発力や加速力は問われず、ステイヤー型の持久性能+それなりの追走力も問われたレース、という感じでしょうか。

 ただ正直、それでもラップ的には前目内目の方が楽だったはずです。
 実際勝ち馬と3着馬は先団から好位のやや外、という位置でしたし、この形である程度テンに脚を使ったとはいえ、前々のいいポジションにいた人気三頭が総崩れとは……というイメージです。

 結局今の中京の芝は、本格的に血統のバイアスが強いんでしょうね。
 昨日もチラッとマンマミーア変な売れ方していて血統的に怖いな、と書いたらこの結果で、2~3着がこのレースで2頭だけのロベルト持ち、勝ち馬にしてもオルフェにダンスインザダークですから、サンデー系の中ではコテコテのステイヤー血統なわけで。

 ある意味思考停止して、昨日の結果を踏まえてロベルトは神様です!と血統全振りしていたら取れたレース、というのは何とも言えない所です。
 実際そこまでの思い切りは持てないですし、本当に難しいレースでした。


1着 ショウリュウイクゾ

 とはいえ勝ち馬、斤量があるにしても、外々のロスもありつつ最後までしぶとく伸びていましたし、余程こういう展開は噛み合うのでしょうね。
 ステゴ血統がどちらかというと、レースレベルが上がって強さを増す、みたいな部分もありますが、この馬もその典型的なタイプっぽいですし、成長力も含めてここは狙い時ではあったのでしょう。

 実際単穴打ちましたし期待していましたけど、団野Jはかなり期待通りに乗ってくれて、それに馬もしっかり応えてくれたと思います。
 勿論この勝利は、かなり馬場の条件が特殊だったのもあり、そのまま鵜呑みには出来ませんけど、今後ステイヤー路線ならかなりやれそうな馬で楽しみですね。春天や宝塚、有馬で見てみたい馬です。

2着 ミスマンマミーア

 昨日複勝に突っ込んだ人はホクホクなんだろうなぁ、と思いますが、こちらも強い競馬でしたね。
 元々烏丸Sではショウリュウイクゾを豪快に差し切っている馬で、力のいる馬場で淡々と流れた時の適性は2頭とも高かったとは思いますが、それにしても直線群を抜く脚色で、ロベルトの血畏るべし、でした。

 松若Jもここは腹を括って、最後方からロスなくスペースを活かして立ち回る競馬が出来ていましたし、噛み合った部分はあるとはいえ、今の中京であの位置から差すのは簡単ではないので、こちらもまだ成長しているのかな、と感じます。
 適性的に限定戦とかでは?なので、今後も好走の幅は広くないかもですが、力のいる馬場、上がりの掛かる展開になりそうならマークしておいて良さそうです。

3着 クラージュゲリエ

 蹄鉄打ち換えなどあったりもしましたけど、レースでは影響を感じさせませんでしたし、福永Jらしいそつのない立ち回りでしたね。
 結果的に勝ち馬の後ろ、という一番いい位置を取れていましたし、けど坂上でちょっと甘くなったのは、現状もうワンパンチ足りない、という事なのでしょう。

 正直血統全振りまでは無理でも、この馬に本命打つべきだったな、と反省はしているレースです。
 やはり血統騎手適性と、多角的に一番隙がなかったのはこの馬で、調教が悪く見えたんですけど、私の調教を見る目は節穴ですからそこに同じくらいの比重を置いちゃダメ、とわかっていてもついやってしまうんですよね。

 馬は改めてこの位の距離なら堅実に、という所は見せられたと思います。
 今後も善戦マンになりそうな予感もしますが、競馬が上手なので、ある意味では常に計算しやすい、物差しにしやすい馬になるかもしれません。

4着 サンレイポケット

 それなりに位置は取れましたし、展開的にもロンスパで出し切る形で、それでも最後ジリジリとしか来なかったのは、やはり内枠で窮屈だった分もありそうですね。
 ある程度捌けたとは思いますが、それでも外からの方がいい馬で、今日は馬体も大きく増えていましたので、その辺りの影響もあったかもしれません。

 いい馬なんですけど、こちらもこのクラスまで来るとワンパンチ足りないのかな、という面は見えてきますね。
 府中の1800~2000mが一番噛み合いそうなので、そのあたりで狙いたいです。

5着 サトノソルタス

 思ったより位置取りは後ろになりましたけど、その分内目をタイトに立ち回って最後までジリジリはきていましたね。
 今日の馬場と傾向だと、前に行っていたら人気馬と一緒に沈没だったかもですし、バランスが取れていたとも言えますが、それでもサンレイポケットよりは前に入って欲しかったですね。

 ただ間隔の短い中でそこそこ結果を出せたのは評価していいと思います。
 まだキャリアの浅い馬ですし、中々ここがベスト、と言える条件もわからないですけど、どこかで重賞でもチャンスはありそうです。

★その他の馬

 ヴェロックスは出負けからリカバーで脚を使ったのもありますが、皐月賞あたりからするとそれで削がれる、というのもありますし、結局のところ高速馬場巧者の可能性が高くなりましたね。
 川田Jのコメントも不可解、という感情に満ちていますし、個人的にも好きな馬なので、なんとか立ち直して欲しいんですけどね。

 アドマイヤビルゴは更に馬体が減っていましたし、今日のタフな馬場と、ステイヤー型のロンスパ持久力戦が結果的にはフィットしなかったのかな、という感じです。
 時計自体は出るから平気か、とも思ったんですが、本当にロベルト持ちしか時計出せないみたいで、つくづく特殊ではあるので、今後は軽い馬場の時に飲み強く狙うのを心掛けましょう。

★予想・券種回顧&反省会

 本気で血統全振りなら普通に取れた可能性がある並びだけに、ちょっと悔しさはありますね。
 せめて▲の単をチラッと押さえておくとかも出来なかったか、と思いますし、我ながら荒れる荒れないの選定が東西でズレてしまって、不甲斐無いなと反省しきりです。

 ただここまで強い馬でも噛み合わないと力を出せない、という馬場はレアですし、割り切っていくしかないですねる

★京成杯 馬場・展開回顧

 中山の芝も良で、クッション値も10,5と高めで推移していました。
 こちらは古馬戦を中心に見ていきますが、1勝クラスマイルが48,3-47,6=1,35,9、3勝クラスのサンライズSが34,4-34,7=1,09,1という時計になっています。

 今日は直線が向かい風なので、昨日ほどは外差し有利、という感じではなかったですね。
 ただそこまで強烈でもないので、全体としては標準馬場の中で、内目もそれなりには頑張れる、という条件だったのではないでしょうか。
 しかしその中で、ドスローからの2,03,1は流石に遅いですね……。本当にまともにペース作る気あるのか、ってくらいスローでしたね……。


 レース展開は、スタートから誰も逃げたくない!という感じで横一線で譲り合い、結果的に最内のタイムトゥヘヴンが押し出されて、折り合いを欠きつつハナに立っていきます。
 その後ろにタイソウ、グラティアスが続き、ヴァイスメテオール、テンバガー、タケルジャック、ディクテイターがその後ろ、という形でした。
 プラチナトレジャーは後方寄り、全体としてはスローで団子ながら、向こう正面でも動きのない単調なレースでしたね。

★ラップ分析

 ラップは37,5(12,50)-50,4(12,60)-35,2(11,73)=2,03,1(12,31)という推移になっています。
 ハーフだと63,7-59,4なので4秒以上のスロー、まぁ流れないとは思っていましたけど、それにしても極端でした。

 結果的に向こう正面からじわっと引き上がっても、後半11,9-11,3-12,0と、鋭い加速の一脚が求められていました。
 そして結果的に直線向かい風の分、内で上手く風除けしつつ入ってこられた勝ち馬がインから突き抜けて、逃げた馬がフラフラしつつそのまま2着なので、適性的にもあまり目立つところのない地味なレースだったかなと思います。

1着 グラティアス

 とはいえ、この馬のレースセンスと要所の一脚の鋭さは見事でしたね。
 今回は馬を前に置く形でしたが、全く問題なくスムーズに折り合っていましたし、最後も少し荒れている筈の最内から悠然と抜け出して、最後は流す余裕がありましたから、結果的にこのメンバーでは力が違った、と言えるのでしょう。

 ルメールJはインタビューで潜在能力を絶賛していましたが、ただ2戦とも超スローなのは確かで、ペースが上がった時の不安はたっぷりあります。
 過去2戦どちらともステイヤー的競馬で強さを見せているので、どちらかと言えば距離延長で狙いたい、皐月賞ではちょっと忙しそう、というイメージで見ています。

2着 タイムトゥヘヴン

 うーん、難しい判断ですけど、この馬が逃げてドスローにしても2着に残れちゃうレベル、という考え方はしておいていいのかなと思います。
 3Fめの14,0がなんじゃそら、って遅さで、一貫勝負で良さを見せてきた馬でそんな溜め逃げして、と考えていたのですが、それでも直線勝ち馬以外には差させなかったので、能力そのものはやはり比較的高いんですよね。

 けどそれを万全に引き出せる舞台は少ないイメージで、少なくとも皐月賞の時計勝負などはフィットしないと思います。
 タフ馬場になれば相対的に浮上してくるタイプだと思うので、その辺りを踏まえて付き合っていきましょう。

3着 テンバガー

 辛うじて3着に来てくれて最低限良かったんですけどね。
 ただドスローで掛かり気味なのに向こう正面でも動かず、というのはいかにも戸崎Jらしくて、スローでもハイでも日曜な競馬だから、昨日みたいに流れれば嵌るけど……という感じです。

 馬自身も流石にこのペースで折り合いに苦労して、同時にコーナーの最速地点で動き切れずでしたし、タイムトゥヘヴンが寄れてきた影響もあったにせよ、こういう器用さが問われる競馬ではイマイチ、という感じでした。
 最後に3着届いたのは自力だと思いますし、いい馬ではあると思うんですが、ここで賞金を詰めなかったのは痛いですね。

4着 ヴァイスメテオール

 こちらもそれなりに前目からしぶとく、という形でしたけど、やはりタフな中山で前走ほど鋭く、とはいきませんでしたね。
 2戦目でもしっかり馬群で競馬出来ていたのは収穫ですが、それだけに勝ち馬とのスケールさも浮き彫りになってしまって、まだ上のグループでやるにはパワーアップしてこないと厳しい、という印象です。

5着 プラチナトレジャー

 こちらは田辺Jらしく馬のリズム重視で後ろから嵌り待ちでしたけど、このドスローでは嵌らないですね。
 もう少し向こう正面でも強気に動いていい流れだったかなと思いますし、けど最後の脚もそこまでインパクトはなかったので、こちらもワンパンチ足りない内容ではあったのかなと思います。

★その他の馬

 タイソウは明らかに加速負けでしたし、正直待ち過ぎではありましたかね。
 勿論流れてどうだったかはわかりませんけど、モーリス産駒らしい良さは引き出せなかったと思いますし、もう少し強気につついて欲しかったかなとは感じます。

★予想・券種回顧&反省会

 こちらは想定以上にスローで、それでいてタイムトゥヘヴンが残ってしまう、というあたりで見込み違いが大きかったですね。
 この展開でもテンバガーが3着に来てくれただけマシでしたけど、やはり土曜と違って向かい風想定なら、ある程度内目の馬が頑張れる、というイメージを強く持っておくのが正解だったかなとも思います。

 こういう時にしぶとく複勝とか選んでおけばいいんですが、改めてセンスがないですね……。
 まあ上手くいかない時にじたばたしても仕方ないので、いつか春は来ると信じて、自分なりに丁寧に頑張ります。

posted by clover at 21:09| Comment(8) | レース回顧・中央競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
回顧お疲れ様です。
日経新春杯、悶絶しました。
ショウリュウイクゾとクラージュの2軸でサンレイもきてる、もらった!と思ったら、なんか飛んできた、実況がミスマンマミーアと言ってる…
このブログのミスマンマミーアの複勝がバカ売れてるという一言が頭を駆け巡り思考停止状態でした。
全くハナから消してた訳じゃなく、ブログ読んでミスマンマミーア売れてるのを把握して、平場とかではロベルトガッツリ重視しながらメインでやらかすとか配当も配当だけに尾を引きずるやつですわ。
ショウリュウイクゾ、クラージュの単勝やワイドにふるだけでも絶好だっただけに痛恨ですが、教訓にするしかないですね。
ほんと何年たっても競馬は難しいです(笑)
Posted by ブソン at 2021年01月17日 21:33
こんばんは。
回顧記事お疲れ様です。

私も日経新春杯なんとかできたなぁ、というところで、結局ダイワキャグニー軸で外したんですが、ショウリュウイクゾもクラージュゲリエもワイドの相手にはしていたので、難しいレースなんだしBOXでもよかっただろと・・。Aビルゴもヴェロックスも切った上で外したのはちょっと悔いが残ります。

それにしても団野騎手、今日は他のレースでも冴えていましたし会心の騎乗でしたね。しかし2、3着馬もそうですが、こういう特殊条件下での血統バイアスはまとまってやってくるので強烈ですね。。
Posted by waka at 2021年01月17日 22:16
こんばんは、初めてコメントさせていただきます。

日経新春杯、黄帽の人気2騎には懐疑的だったのでショウリュウイクゾから入ったのですが、主のおかげでミスマンマミーアを拾うことができ、3連複ゲットできました!
お陰様でようやく今年初の万馬券を、10万馬券でいただくことができました。
お年玉ありがとうございます!!

別の方もコメントで仰ってますが、団野Jは乗れてましたよね。
それにしても西は若手がメキメキと育つのに東はどうして……という感じですね。
Posted by 黎明511 at 2021年01月17日 23:30
こんばんは★ 私もミスマンマミーアは記憶に残っていて、レース終わってから調べたのですが、なるほど、あの日の木曽川ステークスの勝ち馬でしたか...

時計は出るけど、相当にタフな馬場。もしくは、時計を出せる馬が限られてる特殊な状態...

なんですかねえ。  

難解なレースが続きますが今後の糧にしていきますか。
Posted by J.N at 2021年01月18日 01:30
>ブソン様

 いつもコメントありがとうございますー。
 うわぁ、それは本当に痛恨ですね……。せめて私の予想が、もうちょっとその観点を強く意識したものだったら、きちんとお役立ち出来たかもですが……すみません。

 こういう大荒れのレースって、どうやったらこの馬狙えるの?ってパターンも多いですけど。
 ただ今回の場合は、その的中に至れる思考の筋道ははっきり見つけていて、なのに常識が邪魔して踏み込めなかった、という形なので、余計に悔しいですね。

 本当に、ひとつずつ教訓として噛み締めていくしかないですね。
 とりあえず今週はアリストテレスとインティの軸は固いと信じたいところです。そろそろ固いところでいいからちゃんと当てたいです……。
Posted by clover at 2021年01月18日 05:32
>Waka様

 いつもコメントありがとうございますー。

 本当にこのレースは狙い方も考えさせられるレースでしたね。
 私もビルゴに本命打ったとはいえ、危うさもあるよなぁとは思っていましたし、せめてクラージュゲリエに本命打てていればワイドくらいは引っかけられなかったか、とは考えてしまいます。
 
 後はやはり原点の単勝ですか。
 頭まで可能性が、と思える本命~単穴で、10倍以上の配当が見込めるなら、少額でも押さえておくのは精神的な保険としても丁度いいのかもしれませんね。

 団野Jは昨日10鞍乗って3勝、掲示板外が2回だけですものね。
 やはりその日の騎手の流れも大切ですけど、団野Jはやっぱりいい腕と戦略性があるな、と思います。
 まだ減量があるのに、特別や重賞でもバシバシ持ってくるのがその証ですね。

 本当に血統バイアスの偏りは恐ろしいです。
 ただ私、自分の動画で、血統は非根幹距離でこそ強みになる、とか語っていて、いざ予想になるとすっかり忘れているんだものなぁ……。付け焼刃の弱味ですね。
Posted by clover at 2021年01月18日 05:40
>黎明511様

 コメントありがとうございます。
 的中おめでとうございます!ぼんやりとしたヒントにしかならなかったところを、上手く拾ってくださって非常に有り難いです!

 やはりシンプルに、リーディングだけ見てもわかるように、関西圏の方がレースの質が厳しい、というのはあるのでしょうね。
 その中で勝っていくには、創意工夫と戦略性が必須、という所を、今まで決して馬質に恵まれているわけではなかった団野Jは体現出来ている感はあります。

 今日はルメ様こそいなかったものの、それ以外の上位はみんな中京でしたし、その中でのこの結果は立派ですね。
 どちらかというと去年までは中京を苦手にしていたきらいがあったので、そこを克服して、という部分も含めて、本当に今年の注目株だと思います。

 東はまぁ、京成杯含め、ルメ様にあんなイージーに勝たせてしまうのが全てではありますね。
 昭和的な殴打事件もありましたし、やはり全体的な風通しから変わってこないと厳しい面はあるのかもしれません。
Posted by clover at 2021年01月18日 05:46
>J,N様

 いつもコメントありがとうございますー。

 全体的に中京って、府中より更にリピーター傾向が強いのと、2200mってOP以上の競争が普段はないので、適性を実績だけで測りにくい難しさがありますね。
 それに加えて今の特殊な偏りの出る馬場が噛み合うと、本質的な潜在能力の差など、多少の違いでは吹き飛んでしまう、という感じです。

 そう考えると、この条件でも楽勝したコントレイルの凄味も感じられるというものです。
 あのレースもロバートソンキーの激走があったり、やはり適性は問われていたと思うのですけどね。

 とりあえず昨日は、非根幹距離での血統の優位性を痛感しました。
 こういうのって後追いすると大抵痛い目見るパターンですけど、木曜くらいにロベルト複コロのおすすめ、みたいな動画作ってみようかな、なんて思ってます。。。
Posted by clover at 2021年01月18日 05:52
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