2021年01月15日

2021 愛知杯

 明日は古馬牝馬重賞の愛知杯ですね。
 牝馬重賞の中では比較的長いコース・タフな距離での一戦であり、その分適性が出やすいので、個人的にはそこそこ得意な方のレースではあり、その相性の良さでそろそろ一つなんとかしたいところです。

 ちなみに動画の方では、抱き合わせでカーバンクルSの予想もします。
 ぶっちゃけチャンネルパワー的に、南関重賞とかリステッドの方が余程反響がいいんですよね……。

★展開別想定

・ハイペース(波乱度B)

<危険な人気馬>
  シゲルピンクダイヤ・レッドアステル

<人気薄特注馬>
  サトノガーネット・カセドラルベル

・スローペース(波乱度B)

<危険な人気馬>
  マジックキャッスル

<人気薄特注馬>
  サトノダムゼル・ウラヌスチャーム

★展開予想

・馬場想定……良馬場(やや高速・パワー寄り・風やや強め4角向かい風)
・ペース想定……ややハイペース~平均ペース(実質ややスロー)
・推定勝ち時計……1,59,2~7

 今日の中京の芝は良、クッション値10,1です。
 開催3週目で内側が荒れて見えますが、月曜まで普通に中京は内有利でしたし、明日少し雨が降るかも?という予報ではありますが、それでもいきなり外差しにはならないと思います。

 時計的にもジョディー戦で1,59,7が出ていましたし、極端に軽くはなくとも、時計自体は出る馬場と見ています。
 ただ騎手コメントなどを見ても、かなり凸凹して決して走りやすい、スピードを生かしやすい馬場ではないようで、全体的にパワー型だったり、馬格のある馬の方が強い傾向はあるので留意したいですね。


 レース展開は、内からディアンドルとタガノアスワド、それに外からナルハヤが絡んでいって、この3頭はそこそこペースを作っていくと思います。
 ただこれを後ろがどこまで追いかけるか?というところで、サマーセント、カセドラルベル、サトノダムゼルあちりが先行、ランブリングアレー、シゲルピンクダイヤもゲートが決まれば前走を踏襲して位置を取るでしょう。

 ウインマイティー、ウラヌスチャーム、レッドアステルあたりが中団前後で、センテリュオはこの並びで出足が鈍い馬なので、さしものルメールJでもどこまで入っていけるか?ですね。
 マジックキャッスルも大外は苦しく、近走は幾ばくかマシとは言え、あまりいい位置を取れるイメージはありません。
 サトノガーネットやデンコウアンジュは、いつも通りの後方からの競馬になるでしょう。

 前の馬はわからないですが、全体でそれについていくかは微妙で、実質的にカセドラルベルやサトノダムゼルあたりが主導権を作っていくイメージで見ています。
 ただ前が飛ばしていたら早めに追いかける形になるかもで、仕掛けの意識は強め、後半持続型の脚を問われそうで、坂で一気に加速、とまで極端な形にはならないと見て、ある程度長くいい脚を、ソコソコの位置から使える馬を重視していきたいかなと思います。

◎サトノダムゼル(10P)

 前走もスローロンスパの形で、タフ馬場でもしぶとかったですし、この条件は噛み合いそうなんですよね。
 川田Jなので前目の意識は出してくるでしょうし、上手くバランスを取りつつ強気にロンスパ気味に乗ってくれば、この相手でこの斤量なら力は足りると思います。

 ある程度ハイペースになってもやれる素地もあるので、ここを今年の飛躍の第一歩にして欲しいですね。

○ウラヌスチャーム(10P)

 一昨年本命4着の借りを返してもらいましょう。。。
 基本的には左回りの方が走る馬で、スローロンスパがベストの馬なので、今回のコース条件とメンバー構成、枠と騎手まで含めていかにも、という感じはあります。

 上手く捌けるかは鍵になりますけど、まだイン有利の馬場で、パワー馬場を苦にしないタイプですからね。
 それこそケイデンスコールみたいな競馬で上手く立ち回ってくれれば、ここは大きなチャンスではないでしょうか。

▲ランブリングアレー(10P)

 結果的に前走は、マイルの外枠ハイペースで足を溜められず、流石に追走面で厳しかった感じです。
 2走前でポッケリーニに勝っているように、この舞台の方が適性的には好転するとは思うのですが、ただこの馬左回りの出走が初めてなので、そこは気になるところです。

 福永Jなのでそつなくいい位置は取ってくれると思いますし、力関係的には、と思うのですが、坂加速などの適性面が未知なので単穴にしました。

△シゲルピンクダイヤ(11P)

 前走だけ走れば勿論、なんですが、当てにならないですし、あれは超スローから仕掛けの遅い展開も噛み合っていますからね。
 ゲートがどうなるかわかりませんし、前々からでもロンスパになってこの距離でどこまで、とは思うので、敢えて人気で重い印までは打ちたくない、というイメージです。

×センテリュオ・サトノガーネット・カセドラルベル・デンコウアンジュ・レッドアステル

 こちらでは紐は広めに拾っておきましょう。
 風的に差しズドンは簡単ではないか、とも思うのですが、前が離して仕掛けが強くなるとサトノガーネットやデンコウアンジュは怖さが出てくるので、上位がこの組み合わせなら、という感じです。

 センテリュオは消してもいいのですけど、能力は確かですし、なんだかんだルメ様ですからね。
 馬格がなくて大外の不利、世代レベルもまだ疑問が残るマジックキャッスルは消して勝負しようと思います。

※疑似的な買い目(自信度B-)

馬連
◎ー○
300

▲ー◎○
200

三連複
◎○▲△BOX
100×4

◎ー○▲△ー×
100×18

計2900


posted by clover at 14:55| Comment(2) | レース予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めてコメントさせていただきます。昨年の愛知杯はあなた様のブログを参考にさせていただいて見事に60万近くの配当をいただきました。
ありがとうございました。お礼を兼ねてのコメントとさせていただきます。動画の方も始められたみたいですね。陰ながら応援させていただきます。お体に気をつけて頑張ってください。
Posted by envy at 2021年01月15日 20:12
>envy様

 コメントありがとうございますー。

 愛知杯は比較的相性がいいんですよね。
 去年もそうですが、2018年も本線で的中出来て、正直レイホーロマンス様には足を向けて寝られません(笑)。

 今年も難しいレースですけど、少しでも役に立つ予想であれば、と思います。
 今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by clover at 2021年01月16日 03:53
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