2021年01月10日

2021 フェアリーS

 このご時世なんですが、今日は日中から夜まで所用がありまして、更新スケジュールが狂います。
 この記事も早い段階で予約投稿していますので、当日の所見などは抜きで進めていますが、その旨ご了承ください。

 シンザン記念の回顧は帰宅後、おそらく夜9時くらいになると思います。
 色々バタバタしていますが、宜しくお願いいたします。


★展開別想定

・ハイペース(波乱度B)

<危険な人気馬>
  クールキャット

<人気薄特注馬>
  オプティミスモ・ホウオウイクセル

・スローペース(波乱度B-)

<危険な人気馬>
  ベッラノーヴァ・タイニーロマンス

<人気薄特注馬>
  ネクストストーリー

★展開予想

・馬場想定……良馬場(標準・やや外差し)
・ペース想定……平均~ややスロー
・推定勝ち時計……1,34,3~7

 今日の中山は良馬場で、クッション値は10,3ですね。
 土曜の競馬を参考に見ていますが、ニューイヤーSが46,7-46,5=1,33,2でした。

 しかもこれ、前が単騎気味で、上位に食い込んだ馬は軒並み上がり33秒台だったんですよね。
 年末のタフなイメージは大分薄らぎましたし、その上で差しが決まりやすい馬場なのかな、という感じはあります。

 それでもやや高速、とまでは言い難いですし、この時期の3歳牝馬でこのメンバー構成なら、1,34,5が出れば妥当、と見ておくべきでしょう。
 ある程度はパワーやスタミナも問われつつ、ただ流石に後ろからズドンは古馬と違って簡単ではないと思うので、ある程度の位置から外目を押して差せる馬、というイメージでしょうか。


 展開としては、内のプリティインピンクが芝スタートのダート戦でもそこそこ速いので一応ハナ想定でいいでしょう。
 新馬直後の馬は出足の読みにくさがありますが、アトミックフレアやタイニーロマンスはそこそこ出していくイメージは持ちそうです。

 ネクストストーリーにクールキャット、シャドウファックスあたりも先行して、後は外からラストリージョやカラダパールがどこまで絡んでくるかでしょうか。
 テンハッピーローズは真ん中の枠ですし、無理せず入って中団くらい、ファインルージュもそれを見ながらになると思います。

 全体として極端なスローはないと思いますが、イメージとしては47,5-47くらいを中心に考えています。
 一応後半も一足くらいは11秒半ば~前半は問われるかな、というイメージで、総合力勝負を想定、そこまで外枠が不利にならない馬場と展開だと思うので、その辺りも踏まえて組み立てました。

◎テンハッピーローズ(11P)

 新馬で馬群の中の競馬もクリアしていますし、内過ぎず外過ぎずちょうどいい偶数枠なので、素直に本命視します。
 前走は明確にスローから、坂加速地点での切れ負けで、ラスト1Fは伸びていたように適性面の差が大きかったです。

 中山に変わるのは、全体時計はともかく、ラップの踏み方的にこの馬にはプラスだと思います。
 2走前もコーナーで大きくロスがありつつ最後までしぶとかったですし、ある程度しっかり前を向ける形なら、このメンバーなら勝ち負けしてくれると思っています。

○ファインルージュ(9P)

 距離延長は鍵ですが、気性が素直なキズナ産駒ですし、前走は明らかにラスト1Fの伸びが良くて、力のいる馬場で距離が伸びてもやれそうな走りでした。
 この並びですとルメールJは、福永Jをマークしながら進むのかな、と思いますし、しっかり流れに乗せつつ、前半無理せず入ればここでも面白いと思います。

 母系が短距離色強いので、マイルがギリギリとは思いますが、このメンバーなら素材の良さでなんとかなるかな、という感じですね。
 正月とは言えルメ様ですし、スムーズに乗ってくれれば力は足りると思います。

▲ネクストストーリー(8P)

 こちらも延長組なのですけど、やはり前走馬の後ろで競馬出来ているのと、ラスト1Fのしぶとい伸びを評価しました。
 スタートが上手で、立ち回りが上手いので、ここはスッと先行出来そうですし、上手く直線で真ん中くらいに持ち出す形で進められれば、相手関係的には足りていい、一発あっていい馬かなぁとは感じています。

△シャドウファックス(9P)

 新馬戦の勝ち方が良かったですし、前走はおそらく無酸素戦で持続面の甘さなんですよね。
 思ったより軽い馬場なので、タフ馬場なら重い印、と思っていたのを少し下げましたけど、立ち回りが上手な馬なので、直線最速ラップでスッと出し抜くようなコース取りが出来れば面白いと思います。

×クールキャット・オプティミスモ・ホウオウイクセル

 クールキャットはアルテミスS組の中では、ペース耐性とコース適性が微妙に感じるので下げました。
 オプティミスモは延長ですが、前走のメンバーレベルは高いので、外差し馬場を味方に出来るならで、ホウオウイクセルも乱戦になった時にタフネスが活きるシーンもあるか、差しに徹する丸田Jの乗り方が嵌ればというイメージで拾っています。


※疑似的な買い目(自信度C+)

馬連
◎ー○
200

◎○▲△BOX
100×6

三連複
◎ー○▲△ー×
100×12


posted by clover at 16:00| Comment(2) | レース予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こちらも予想&動画お疲れ様です。

9年連続で関東馬&関東Jが勝利しているあたりも、毎年のこのレースのカオスぶりを表しているように思えますね。。

その傾向(?)も踏まえつつ、やはりここは距離・コース実績重視で私はシャドウファックスでいきたいと思います。だいぶ売れちゃってますし、動画でも仰っていたように大野騎手が控えすぎたら、という不安もありますが・・。
Posted by waka at 2021年01月10日 21:18
>Waka様

 いつもコメントありがとうございますー。

 それだけシンプルに、力のある関西馬がわざわざここに遠征してこない、というのはあるのかもしれないですね。
 実際毎年ほぼフルゲートで、紛れの多いコースでもありますし、今年も一筋縄ではいかないでしょうね。

 昨日のレースを朝方に見ていたんですけど、やっぱり時計は普通に出ますね。
 その意味でシャドウファックス的なタイプが、あまり後ろから速い上がりで、というイメージは持ちにくいので、序盤位置を取って、けど仕掛けは待つ、くらいのバランスを意識して欲しいですね。
Posted by clover at 2021年01月11日 06:46
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