2020年10月25日

2020 菊花賞 レース回顧

 比翼連理ーーーー。

 久々に秋らしい、カラッとした青空の下での開催となった菊花賞。
 その青空に白い軌跡を描くかのように、コントレイルが直線堂々と抜け出し、唯一食らいつくアリストテレスとのデッドヒートを制して、見事に父に続く無敗の三冠を達成しました。

 7戦7勝という戦績も、皐月賞以降のローテーションも、完全に父の蹄跡をなぞる形で辿り着いた境地。
 その強さと、そしてこれからの可能性を吟味していく上でも、しっかりとレースを回顧、していきましょう。


★馬場&展開回顧

 今日の京都の芝は良馬場で、クッション値も9,4とかなり回復していました。
 含水率も標準的な良馬場のラインですし、少なくとも雨の影響はほぼなくなっていた、と思います。

 ただし、馬場そのものは昨日の開催の分も含めて、タフな傾向は続いていたかなと思います。
 1勝クラスのマイル戦が47,9-47,3=1,35,2、9Rの鳴滝特別が62,5-12,6-59,3=2,14,4でした。
 どちらもそこまで流れてはいませんが、後半速いラップは踏めても1F、という感じで、最後はスタミナや、馬場のいいところを選んだ馬が殺到してくるイメージです。

 バイアスとしても、大分内の馬場は良くないようで、午前中から内を避けてのレースは目立っていました。
 もっとも、9Rのオールザワールドみたいに、上手く内を掬って粘り込む競馬も出来てはいますので、ペース次第では、という面もあるでしょう。

 ただ基本的には、真ん中くらいの位置から少し外に出す、という立ち回りが一番噛み合う馬場状態だったかなと見ています。

 時計的には、今日の馬場で3,05,5なら想定ど真ん中ですね。
 全体のバランスも整っていたと思いますし、流石にこの条件でコントレイルは化け物クラスではなかったものの、それでも素晴らしい強さだったと思います。


 レース展開は、大方の予想通り外からキメラヴェリテがハナを奪って、単騎気味に飛ばしていきました。
 その後ろにバビット、そしてスタートを決めたレクセランスが奇襲作戦で3番手を追走していましたね。

 その後ろにディープボンド、ダノングロワール、ガロアクリークと続きます。
 注目のコントレイルはまずまずのスタートから、馬場を意識して少し外目に持ち出しつつ、ディープボンドの斜め後ろのポジションを確保しました。

 その外からびっしりとアリストテレスのルメールJが厳しいマークを仕掛けて、道中ギリギリの攻防が続いていたのが印象的です。
 この2頭の後ろに虎視眈々とヴェルトライゼンデ、サトノインプレッサもいつもよりは早めの競馬で、更にディアマンミノル、ブラックホールが追走、ヴァルコスは馬場の悪い内に活路を見出して押し上げていきます。

 サトノフラッグがその後ろで折り合い専念、マンオブスピリットにターキッシュパレス、ビターエンダーなどが後方からの競馬になりました。
 長丁場にしては全体で淡々と流れた分もあり、道中はあまり入れ替わりの少ない静かな展開でしたね。
 その中でしっかり自分のリズムで足を溜められた馬が上位に来たのかな、という感じです。

★ラップ分析

 レースラップは36,8(12,27)-37,3(12,43)-38,0(12,67)-37,8(12,60)-35,6(11.87)=3,05,5(12,37)という推移になっています。

 5F毎ですと62,2-62,7-60,7なので、全体としてスロー寄りですが、変な淀みはなく、どの位置の馬でも走りやすいラップだったと思います。
 実質2番手以降はさらにスローで、向こう正面からじわっとロンスパ気味ではあるでしょうか。

 坂の下りから12,2-11,6-11,8-12,2なので、注文通りの4F戦で、後続は12,2の下り地点で11秒台は求められているでしょう。
 基本線としてはスローロンスパ、ただし持久力ラインに近いところで、というレースですし、ラストは京都としては落としてはいるとも言えます。

 それでも前の2頭は相当に強かったですが、少なくともコントレイルのパフォーマンスとしては、三冠の中で一番目立たない内容だったのは間違いありません。
 後ろの馬も持久力ラインの仕掛けの中で、上手くワンテンポ遅らせて待てた馬が最後来ている感もありますし、見た目の派手さはないですがラップ的な面から見る攻防の綾は面白いレースですね。

1着 コントレイル

 苦しい競馬、ではありましたね。

 いいスタートから、ディープボンドを前に見て、いつでも外に出せる、という態勢を整えたのはいいのですが、ルメールJがその隊列を読み切っていたかのように、びっしりと外からマークを仕掛けてきました。
 道中も一度たりと外に持ち出す隙を与えられず、結局3~4コーナーでもガロアクリークが一杯になる中、ディープボンドの外に持ち出すまでの凌ぎ合いでかなり消耗させられた感覚です。

 実際コメントでも、プレッシャーを受け続けてリラックスして走れなかったと言っていましたし、正に試練の一戦、でしたね。
 それでもディープボンドが動いてくれたところで外に出し、直線も先に先頭に立ったところから、まだアリストテレスが非常にしぶとかったです。

 あの形ですと普通は直線で最後屈するパターンなのですが、しかしそれを凌ぎ切った、というのがこの馬の凄さの全てだと思います。
 皐月賞でも並んでからが強かったですが、今日も改めて素晴らしい勝負根性を見せてくれました。
 正に競馬の何たるかをはっきり理解している、最高のアスリート、プロフェッショナルな走りではあったと感じます。


 少なくとも、こういう完全なステイヤー型の競馬の適性がない、というのはわかるレースだったと思います。
 皐月賞が似たようなタフ馬場で、追走が問われてもラストまで落とさなかったのと比較すれば、やはり距離も長かった、と言わざるを得ないでしょう。

 はじめての中3週も、血統的に言えば決してプラスではなかったでしょうし、それらを加味して考えれば、内容は地味でも、絶賛に値する勝利だったのではないかとは思っています。
 少なくとも春の既存勢力には同じくらいの圧勝で、アリストテレスがこの条件で相当に強かったのも確かですからね。

 少なくともこの後、JCにせよ有馬にせよ、条件がプラスになる事は確かです。
 ただ勿論古馬はかなり強いですし、この馬をもってしても簡単ではないでしょう。連戦の疲れも考慮する必要があります。

 ちなみにルドルフ以降の三冠馬は、年内の次のレースで、奇しくも無敗の2頭に初めて土がついています。
 この2頭はダービーより菊の方が着差が小さくなった2頭、とも括れて、その意味では次は楽観はし難いとも言えます。
 それでもこの馬なら、とも思えますし、改めて次の舞台で更なる進化を発揮してくれればいいな、と大いに期待しています。

2着 アリストテレス

 最大の敵は抽選、という話にはなりましたね。
 やはり血統と馬のタイプ通り、距離伸びて楽に追走、しっかりスタミナを生かす競馬が出来ましたし、ルメールJの勝ちに行く乾坤一擲の騎乗にも痺れました。

 早め先頭だとソラを使う馬なので、その意味でもずっとコントレイルを目標に、というのは最高の競馬だったと思います。
 枠も結果的に一番いいところでしたし、これだけのレースをして、それでも最後交わせないのは相手を誉めるしかないでしょう。

 まあ今日も先頭に立ちたくなかったというか、馬が空気読んだ、というきらいもなくはないのかもですが(笑)、この馬は強い相手の方がポテンシャルが活きるのははっきりしましたね。
 小回り適性がどうか、ですけど、有馬記念で見てみたい馬です。
 この世代はやはり上がり馬の方がゆくゆくは二番手グループになるのかな、というイメージを象徴する走りでしたね。

3着 サトノフラッグ

 こちらは戸崎Jが非常にうまく乗ったなぁ、という印象です。
 どうしても一足しかない馬、というのを、前走の競馬でしっかり学んだのか、坂の下りで外の馬が動く段でもまだじっと我慢、していましたね。

 前にコントレイルを含む有力馬がいて、その縦の列にスペースが出来るのを読み切っていたのもあるでしょう。
 直線入り口までタイトに立ち回り、そこから一足を生かす形で踏ん張ってきました。

 馬自身はやはり長距離型ではあった、という面もあるでしょうし、最後平坦の直線も良かったのかもしれません。
 ただやはり初輸送で、前走あの内容だと厳しくは感じましたし、これは馬にも陣営にも、見縊って申し訳ないと謝らざるを得ない3着だったと思います。

 とはいえ、前とは大きく離されていますし、本質的にトップレベルで足りない馬、という評価は変わりません。
 このレース全体のレベルも、3着以降は正直去年並かなぁ?という感覚ではありますしね。
 AJCCとか日経賞なら好走出来ても、GⅠになるともうワンパンチ足りないのではないか、というのが今の時点での印象です。

4着 ディープボンド

 この馬も前々で仕掛を主導する立場では苦しいかな、と見ていたのですが、かなりしぶとく踏ん張ってきましたね。
 全体でもスローペースなので、この馬の位置ならかなりのスロー、というバランスですし、後半型の競馬でここまでやれたのは収穫にはなるかなと思います。

 勿論この馬ももう一押し足りないのは事実で、展開的には噛み合ってはいたので、サトノフラッグには勝ちたいところでしたけどね。
 やはり今のところはGⅡレベルならなんとか、というラインになるでしょうし、イメージとしてはステイフーリッシュみたいなタイプになりそうです。

 一応これで、三冠の先導役、という影の役目はお役御免にはなりそうですし、一度違う形の競馬を試してみるのも面白いかもです。
 未勝利とかは結構後半型の持久戦で強かったりしますし、色々可能性はある馬だと思います。

5着 ブラックホール

 うーん、この馬が3着まで飛び込んできてくれれば個人的に万々歳でしたけど、最後ジリジリとしか伸びませんでしたね。
 仕上げはかなり研ぎ澄まして、ガレたというよりは、ライスシャワー的なつくりをしていると好印象だったんですけど、ステイヤーっぽい走りはきちんと出来たかなと思います。

 この馬としてはポジションもそこそこ取れましたし、強いて言えばサトノフラッグよりワンテンポ早く動いて、大外まで回した分の差はあったかもです。
 でもそれも展開の綾レベルで、全体としては上手く乗ってくれたと思いますし、この馬の今の実力は出し切れたレースだったかなと見ています。

★その他の馬

 ヴェルトライゼンデは正直、この形で直線まるでダメ、というのはビックリでしたね。
 2頭が前でやり合う形でもあったので、漁夫の利を狙うには最高のポジションに見えましたし、実際外目でスムーズな競馬は出来ていたと思います。

 むしろ休み明けで走り過ぎた反動があったのか、という感じです。
 不可解ではありますが、能力的にも足りなかったと言えばそうなのかもしれません。ちょっと血統面で過大評価し過ぎたかもしれませんね。

★予想・券種回顧&反省会

 予想としては悪くはなかったですけど、ちょっと甘さが出てしまった感はありますね。
 正直サトノフラッグは強くないと思っていましたし、初輸送で間違いなく危険な人気馬だと思っていたので、これは私には拾えない馬だったとは言えます。

 あと予想以上にヴェルトライゼンデがダメだったのが見込み違いでした。
 せめてブラックホールが3着に届いてくれるとまだ、というところでしたが、その辺りも含めて詰めが甘いです。

 ただ、抽選さえ通れば、と思っていたアリストテレスが激走してくれましたし、昨日に続いてしぶとく負けなかったので良しとしましょう。
 とにかくコントレイル、適性としては全く厳しい舞台でもきっちり勝ち切った事で、今後の可能性も大きく広がったと思います。

 本当に改めて、牡馬牝馬共に無敗の三冠達成と、コロナ禍を吹き飛ばすような素晴らしいシーズンになりましたし、馬と陣営、関係者全てに感謝と祝辞を送りたいと思います。




posted by clover at 16:39| Comment(16) | レース回顧・中央競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れ様ですー。
牡馬牝馬共に、無敗の三冠という素晴らしい形でクラシックが締めくくられましたね。

福永jもコメント出していましたが、正直道中の感じはコントレイルヤバイな、と思って見ていました。一週目の下りからもう行ってしまいそうな雰囲気が凄かったですし、実際福永jの拳の位置は常に高かったですよねー。
競り合いを制する事ができたのは、まさにここまで溜めてきた鮮度の賜物ですね。それだけに、次走はじっくり間隔を取って欲しいのですが(笑)

まぁディープ産駒的には、初の古馬との対戦となる次走で最高パフォーマンスを大きく更新する可能性が高いので、楽しみでもあります。JCなら、今日もそうでしたが東京は前がビュンビュン飛ばしているので、東スポ杯以来のこの馬のスピードを目にできるかもしれませんし。
今日の接戦で人気も控えめになってくれれば有難いですね。

アリストテレスは人馬共に完璧な競馬でしたね。
ロベルトにサンデーにトニービンと、菊や今開催の京都で結果を出している血統を全部併せ持っているだけありました。正直来年の天皇賞が京都ならアリストテレスで大丈夫だと思うのですが、内回り込みの阪神開催というのがどうか。
内容は例年の菊花賞馬にも見劣る所はないので、確かに有馬記念は見てみたいです。
たぶんそこまで人気もしないと思いますし。

3着以下は正直、全然読み切れなかったです(笑)
サトノフラッグは同じく軽視していたので、馬券は外しましたし。
Posted by ハル at 2020年10月25日 17:24
お疲れ様です☆
いや~、勝ちきれてよかった(笑)
距離×ルメールマーク×からの折り合い微妙で、最後交わされる流れでの譲らない底力。逆に私はコントレイルの強さを感じました(^^)
今後の楽しみが増えましたね!
三冠馬3頭の激突は無さそうですが、期待したいところ。
個人的にはドバイ1800で度肝を抜かれる走りが見られるんじゃないかと思ってます(*´ー`*)
Posted by のぶ at 2020年10月25日 17:29
まずはコントレイル無敗の三冠馬おめでとう&ありがとう!です。
歴史が作られる瞬間に立ち会えた事が感無量です。着差が開かなかったのは事実ですがどんなに最強と言われた名馬達でも適性から外れると負ける事もあると今まで数々見てきただけにあの厳しいマークを凌ぎきり勝ちきった事は紛れもなく強さの証明だと思います。アリストテレスの土俵で受けてたち勝ちきった三冠馬にふさわしい勝ち方でした。
アリストテレスは相手なりを最大限に活かしたさすがルメールと唸らせてくれましたね。有馬とかに出てきたら面白そうですが、どうでしょうかね。
コントレイルはジャパンカップ出てきてくれるんでしょうかね?軽く勝てたわけじゃないですし、有馬に切り替えてもとは思いますが、注目ですね。
Posted by ブソン at 2020年10月25日 18:52
最速回顧いつもお疲れ様です〜♪

いやー、着差がどうとか色々5chでは言われてますが、正直見る目が無いなと笑 個人的には今までのレースの中で一番馬としての格の違いを見せてくれたと感じてるんですが(^^) 結局はあのクビ差を抜かせないのが三冠馬なんだろうな、と。

あれが抜かされてるならミホノブルボンやトウカイテイオー、ドゥラメンテと言ったような強い"二冠馬"クラス止まりの馬でしょう。

しかしコントレイルは抜かせなかった。

結果的に無事に全ての三冠に出てすべての三冠で勝った。もうそれだけでこの馬の抜けた強さは分かりました、と言った感じです笑

勿論適性的にはやはり高速馬場での1800~2400辺りがベストなんでしょうが、この馬の本当の良さというのは適性外に外れても一定のパフォーマンスを維持出来る事なんですよね。それだけで他のG1馬と一線を画すというか、間違いなく無敗の三冠に相応しい称号の馬だと思います♪

Posted by Claire at 2020年10月25日 20:20
こんばんは★ いやあ、直線の叩き合いはホントに痺れました。

道中的場Jのマーク殺法思い出して、3〜4コーナーでは、やられた!って感じましたからね。

福永Jも心中穏やかではいられなかったと思いますが、勝ち切れたのには観てる方も安堵感いっぱいでした(笑)

馬券の方は...皐月終わった時点からフラッグは菊で狙うぞと思って拾っていたんですけどね〜。

アリストテレスの取捨を見誤ったのと、やはりヴェルトライゼンデが思ったより走らなかったのが痛かったです。

私の中では皐月に続いて重く狙った時にサッパリなので、ムラ馬認定に近付きつつあります(笑)

コントレイルは自身の得意条件で走れなかった中での三冠達成は立派ですよね。

高速馬場で、どういったパフォーマンスを見せてくれるかは本当に楽しみです。
Posted by J.N at 2020年10月25日 20:36
>ハル様

 いつもコメントありがとうございますー。

 本当に2020年の競馬シーンは、色々な意味で歴史的と言うか、記憶にも記録にも深く刻まれる事でしょうねー。
 改めて無敗の三冠、お見事でした。

 やはり賢い馬にとって、はじめてゴール前を二度走るレース、というのはかえって鬼門なのかもしれませんね。
 馬自身が4コーナーで、勝手に勝負所だと思って走りたがってしまう、という面は、どうしてもあると思います。

 菊花賞の場合は大半の馬がそういうコースが初めてなので粗は出にくいですけど、これが春天だと顕著に出ますからね。
 まあこの馬がステイヤー路線を選ぶ可能性はないと思いますし、一度経験すれば次からはしっかり騎手の扶助に従って走れるでしょう。

 それにやはり、ルメールJのプレッシャーの掛け方が執拗、かつ絶妙でしたね。
 パトロールで見ていても、ずっとコントレイルのすぐ後ろを、横の間隔もギリギリのところで張り付いて、あわよくば馬場の悪い内に押し込めようとしています。

 更に、コントレイルにとって頼みの綱のひとつであるディープボンドの真後ろまで取り切っていて、コントレイルと福永Jのストレスは相当だったろうなと感心させられます。
 正直ここまで見ていて面白いパトロールは中々ないと思います。

 そんな風に消耗させられながらも、4コーナーで先にディープボンドが動いて、加速のタイミングで一瞬アリストテレスが置かれた隙間を貫いて外に出し切った人馬の集中力は、絶賛されていいと思います。
 この馬場で前の2頭は11,6-11,4-12,2くらいは踏んでいますし、抜群の適性と最高の騎乗に導かれたアリストテレスに、一度たりとも前を譲らなかったのは本当に強かったです。


 コントレイルは、適性だけで言えば当然JC>有馬でしょうね。
 ただ激闘の後中4週で立て直せるか?というのもありますし、コメント通り、馬本位のレース選択をしてくれればいいと思います。

 菊花賞でこれだけやれたなら、有馬記念も普通に走れるレースと思います。
 でもあの条件だとクロノジェネシスは相当に強いはずなので、相手関係的にはJCの方が楽かなぁ、とも思っています。

 
 アリストテレスは本当に相手が強くなって、馬場・距離とセットで覚醒しましたね。
 やはりエピファネイア産駒はステイヤー色は強そうですし、ましてこの馬はサドラーのクロス持ちでしたからね。

 前走を見ても、追走が問われてもそこまで問題ないタイプのステイヤーですし、是非有馬記念で見たいです。
 今年は3歳世代が全体としては弱い、というのはほぼ確定的だと思いますし、その分三冠馬二頭以外はそこまで人気もしないでしょうからね。

 でも牡馬で、コントレイルに肉薄したサリオスとこの馬は、適性条件ならかなりいいところまで行けると個人的には見ています。
 実際馬場やラップ、3着以下との差を考えても、明らかにここ数年の菊の中では一番レベルの高いレースをしていると思いますしね。

Posted by clover at 2020年10月26日 04:42
>のぶ様

 いつもコメントありがとうございますー。

 やはり競走馬として、勝ちたい、という闘争本能は非常に大切ですからね。
 正直ラップ的にも、コントレイル比較で言えば一番パフォーマンスを落としたレースだと思いますが、それでも一度も抜かせなかった事は、間違いなく今後のこの馬の糧になると感じます。

 平成時代の三冠馬に比べて派手さが足りない、と思われるかもですが、個人的にはそれだけサリオスとアリストテレスが適性条件では強い、と見做したいところです。
 今後はこの3頭が世代を牽引してくれると思いますし、古馬との対戦が今から楽しみですね。


 コントレイルがJCに使えるなら、デアリングタクトとは対戦できそうですけどね。
 それに個人的には、もしもアーモンドアイが秋天に勝てたなら、中3週でJCもあるのではないか、と思っています。

 秋天で負けてしまったら記録優先で香港でしょうけど、GⅠ8勝を達成したなら、最後は胸を貸す立場としてJCはアリだと思うのですよね。
 仮にそこで負けても、ローテーション的な言い訳は立ちますし、逆に勝てれば文句なく最強馬(府中では、と但し書きはつきますけど)と胸を張れます。

 三冠馬のどちらもが非ノーザン、という文脈からも、その2頭に対抗できるノーザンの大駒は、やはりアーモンドアイしかいない、とは思えますしね。
 三冠を達成した馬のノブレスオブリージュとしても、下の世代の最強馬と戦う事は、決してこの馬の評価を悪くするものではないと思うので、ぜひ検討して欲しいものです。

 
 コントレイルは確かに海外ならドバイターフがベスト条件かもしれませんね。
 でもドバイに行くなら、やっぱり凱旋門賞含みでシーマクラシックになるとは思います。そっちでも十分やれると思いますけどね。

 
Posted by clover at 2020年10月26日 04:54
JRAの馬場コンディションによる情報開示力は良いですね。

今年の夏は梅雨明けが遅く、洋芝を撒いた時期に梅雨明けからの日照時間が回復し。
それによって野芝より洋芝の方が根の張った生育も良く時計の掛かる要因も分かり、馬券を購入する側にとっては有り難いことでしたが。
ただ、当日天候も回復してレースが進みに連れて内をばっくり開ける追走が目立ち。
淀の長距離、ジョッキー判断が大いに問われと思って悩みの沼に呑まれしまった上に時計もあまり望めん馬場コンディションとコースバイアスとジョッキーバイアスの狭間にも陥って。
今回、余計に分からんわと見に回りました。(笑)
サリオスの本調子でない仕上げで、古馬重賞相手に横綱相撲を目の当たりにすると余計に。
もう、コントレイルとサリオス以外は以下同群の同世代との思い込みが拭えなくて。
又、このレース関東馬は初輸送と淀未経験も相まってか?滅法弱いと思い。
ここは、サトノブラックに負けるガロアは見込み無しでダガノも相手強化では見込めなくロバートは叩き3戦目で本番では見込み無しサトノブラックも切って予想も立てるも戸崎の折り合い重視の無欲策から追い込みで来るとは。(苦笑)

そこで、美浦でもアーモンドアイみたいなG1コレクターを管理するトレーナーで。
尚且つ、本番稽古をアーモンドアイみたいなG1コレクターと併せ馬で仕上げて来た場合にはガッツリ相手に入れる事にします。
マジックキャッスルに続きサトノブラックまでもが、二週続いて馬券に突っ込む現象は偶然でなくG1コレクターが若駒までも育て上げるとの根拠から。(笑)
尚且つ、フィエールマンみたいに良血ノーザン馬のフレッシュ状態な関東馬で。(笑)

そして、今回の三冠ロードによる影の功労者はディープポンドだと個人的に思ってしまい。
この馬は、春の過酷なローテもめげずにコントレイルの掃除役として大崩れしない結果を菊花賞まで残したのだから。
古馬になって、淀は改修工事になって残念ですが中距離の重視レースを勝って欲しいところであり。
切れ勝負に持ち込まんレースメイクをすれば、早仕掛けからの粘り腰で重賞勝利はあり得ると思ってしまい。

それを今回利したルメールは、流石フランス人トップジョッキーと思いました。
コントレイルを蓋をする形でストーキング追走から、チームワークの和田が進路を開け掃除したスペースを使える根拠を立てたレースプランによってコントレイルと叩き合い。
先に、福永がステッキ連打から「ルメールしてやったりかッ!とりあえず、今後に控えている古馬G1祭りルメールは買っておこ」と思ったんですが。
コントレイルもファイターで、手前を替えてからのひと伸びでアリストテレスを完封。
道中ルメールのブロックからヘッドアップして心拍数も乱れる中で、先に動きアリストテレスによる手ごたえを凌いだのだから古馬G1相手でも楽しみなスーパーホースです。
親父は違うが、キタサンブラックもファイターで最後の叩き合いでしぶとさを発揮したG1コレクター。
レース後の矢作トレーナーも、馬の能力はオールマイティーではないの如く。
「もう3000mを使う事はない」と明言していた様に、コントレイルの適性を見合うレース選択とフレッシュ状態で挑めるローテでG1コレクターの道を歩んで行って欲しいところです。
欧州血統の権化みたいに、叩いて上積みが見込める血統が日本の主流ではないだけに。

それにしても、エピファネイアの仔は面白いと思った今シーズンの牡馬牝馬による三冠ロードでした。
アリストテレス、掃除屋ディープポンドを壁に折り合い十分でディープポンドがコントレイルにプレゼントした進路を手ごたえ十分に坂を下り火柱が立つような叩き合い。
コントレイルがバテて手前も替えずでいたら勝ったレースだったので、尚且つポジションニングだけでなくコーナーリングも拙い訳でないから。
マークされる側になったらエピファネイアの血が騒ぎ脆さも出てくる不安はありますが、中距離だけでなく長距離G1でファンを沸かせる存在になって欲しいところです。

最後に、血統の能力は一定でなくどう出るのか分からんと今回も思い知らせる結果でした。
奇しくも今回もマンデラの息子によって、昨年は武による手本と言える最高にロスを省くレース運びから優勝にも驚きましたが。
今回は、悪い意味合いで驚きました。
コントレイルを後ろからガッツリ標的も、3角過ぎには手ごたえ無しの不発で終わってしまい。
1周目の向こう正面でのポジションニングから、コントレイルとヴェルトによる馬券内は固いか?と思っただけに。
Posted by ギャロップ at 2020年10月26日 04:54
>ブソン様

 いつもコメントありがとうございますー。

 本当に素晴らしいレースでしたね。
 道中からハラハラと手に汗握り、直線も熾烈な一騎打ちで、そして最後は誰もが望んだ大団円と、ドラマとしても申し分ない内容だったなと思います。
 
 コントレイルって結局、過去の三冠馬の中では一番、馬場適性面では恵まれていないと思うのですよね。
 ブライアンもオルフェも本質ステイヤーですし、ディープはこの2頭よりは中距離型かもですが、この馬の時は常に高速馬場でした。

 ここまで完全に、本質的なベストの適性は中距離、という馬が三冠を取ったのは、それこそミスターシービー以来ではないかと思います。
 特に今年の菊は、桂川S比較でも相当にタフ馬場、かつインの荒れた状況ですから、例年より余計にスタミナを要したはずで、それでも勝ち切った事はいくら絶賛してもし足りないレベルだと判断しています。


 ただ仰るように、2頭はかなり厳しい戦いをしたので、反動は気になりますよね。
 菊⇒JCはかなり厳しいローテではありますし、最初からそれが本線とは言え、菊はきちんと仕上げていたと感じたので、果たして伸びしろがあるか、となると流石に疑問符です。

 コントレイルに関しては、JCに出せないなら素直に年内休養でも構わないと感じています。
 アリストテレスの方がまだ活力がありそうなので、こちらは有馬で見たいですねー。絶対にまともならいい走りをしてくれると思うのですけど。

Posted by clover at 2020年10月26日 05:04
>Claire様

 いつもコメントありがとうございますー。

 回顧でも触れましたけど、本当にこの馬はプロのアスリート、って感じですよね。
 馬体がほぼ変動しないのも、古来より言われる、名馬は自分で身体を作る、を体現している感じです。

 それに、レースに至るまで一切無駄な力を使わない、オンオフの切り替えがしっかりしているのも、どんなレースでも一定以上パフォーマンスを落とさず走り切れる大きな要因でしょう。
 私が大好きなブエナビスタも、レース前の泰然とした佇まいが本当に素晴らしく、だからこそあれだけどんな条件でも、ローテでもへこたれずに好走し続けられたと思っていて。

 コントレイルもそういう、優等生型の競馬センスを保持している上に、絶対能力も突き抜けているという規格外ですからね。
 ディープ産駒は使い込むと劣化していく傾向が強いですけど、この馬だけは例外になるのではないか、ある程度過酷なローテでもやれるのではないか、と、この菊花賞で半ば確信を持てる内容だったと思います。

 仰る通り、着差は僅かでも、三冠馬たる「資格」と「資質」を十全に発揮してくれた菊花賞でした。
 コントレイルの格を更に高める意味でも、サリオスとアリストテレスの2頭は今後大活躍して欲しいですね。

 エピファネイア産駒贔屓の私ですが、流石に昨日は頼むから差さないでくれー!と思ってしまいました(笑)。
 その分今後、どこかでしっかりGⅠタイトルをゲットして欲しいですし、有馬や春天は適性バッチリだと思うので大いに楽しみにしています。

Posted by clover at 2020年10月26日 05:16
>J,N様

 いつもコメントありがとうございますー。

 実は昨日の私、夕方にお出掛けする用事が入っていたんですよね。
 でも菊花賞の回顧は書き切ってから出たかったので、見切り発車で冒頭のあたり、コントレイルが勝った、という体で書き進めていたため、その意味でもあの直線は冷や汗をかきました(笑)。

 本当に熾烈なマッチレースでしたよねぇ。
 本命馬が思い通りの競馬を出来ない、という点でも、ミホノブルボンとライスシャワーにオーバーラップするところはありましたし、本当に良く勝ち切ってくれたと馬の根性と執念に最敬礼です。

 馬券的には、そこそこ人気馬で決まっている割に、微妙に取りにくい組み合わせでしたよね。
 どうしても2~3着馬両方を強く狙うのは難しかったですし、押さえに回しても三連系は安い、という中で、微妙に抜けてしまった人は多そうです。

 ヴェルトライゼンデは、条件や過去の適性からしても、この舞台でこれだけダメなのはある意味一番驚きでした。
 余程自分から勝ちに行く競馬がダメなのか、とも思いますけど、どちらかと言えば骨折明け・熱発明けで好走した反動かな、と見ておきたいです。

 やはり競馬は難しいですね。日々精進です。
 今週も金字塔達成なるかの秋天ですし、しっかりと予想を頑張っていきましょう!

Posted by clover at 2020年10月26日 05:27
>ギャロップ様

 いつもコメントありがとうございますー。

 やはり今年の秋開催は、全般的に長梅雨の日照不足の影響は祟ってますよね。
 加えて週末の雨、更にクッション値開示による極端な高速化の抑制も相俟って、例年とは違う適性が問われるケースも多いと感じます。

 エピファネイア産駒はロベルト的なパワーと言うか、荒れ馬場で強いのが強みですよね。
 土曜もオーソクレースがかなり強い競馬を見せてくれましたし、この馬場傾向が継続していくなら、当面クラシックの舞台でエピファネイア産駒は活躍できるのではないか、と期待しています。

 それにしても昨日のルメールJは本当に達人の域でしたね。
 パトロールで見るとよりはっきりわかるように、スタートからゴールまでほぼビタイチ、コントレイルのマークを外さずに食らいついているのですよねぇ。

 仰るようにディープボンドの存在はコントレイルにとって僥倖でした。
 この馬が自然に力を発揮できる走りが、そのままコントレイルへのアシストになる事で、キメラヴェリテほど不自然なラビット感は醸さずに、けど要所では完璧なアシストを発揮していますからね。

 昨日の4コーナーでも、ディープボンドが先に仕掛けて、脚色が悪くなったガロアクリークをインに閉じ込め、自身が外に膨れない丁寧なコース取りのおかげで、コントレイルが一瞬外に出す隙を作れた、とも言えます。
 もしもディープボンドがおらず、4角まで閉じ込められたままで、苦し紛れに内に入るしかなかったら、と思うと、正に紙一重、という部分はありましたね。

 レース中の攻防、駆け引きの面でも見所一杯の好レースでしたし、やはり長距離は騎手、というのもよくわかります。
 その意味で、ヴェルトライゼンデも普通に上手く乗られていたとは思うだけに、あれっ?って違和感が一番強かったですね。

Posted by clover at 2020年10月26日 05:39
cloverさんおはようございます♪

いや〜昨日は熱戦激戦でしたね〜
まずはコントレイルに祐一君に
そして矢作厩舎スタッフとノースヒルズ関係者に感動と興奮をありがとうです。

コントレイルは苦しいレースメイクでした
ディープボンドの後ろに付けるのは想定どうりでしたが、あそこまでルメールが徹底マークのやらしい乗り方するとは予想外でした。
まずは父ディープインパクトに次いで
無敗の三冠馬になった事を褒めてあげたい
良いレースでした。
皐月賞は父を彷彿させる捲り勝ち 
一転してダービーは正攻法の貫禄勝ち
そして菊花賞は抜かせない勝負根性
これだけ違う型を持つ名馬居なかったん
じゃ無いでしょうか、そして祐一君の冷静な
騎乗も良かったです。次のステージは古馬に
無敗の牝馬や同期のライバルと鎬削り
海外へと飛び立って欲しいです。

アリストテレスいやクリストフ・ルメール
コントレイル陣営のレースメイクを
逆利用しての騎乗には簡単には勝たせない
プロの気概を感じました。
このレース以降アリストテレスも注目ですね

あと自分的には〜
イワ〜タの騎乗にはね〜
スタートして直ぐにインを狙ってる
イワ〜タを見て馬券内は諦めました(笑)
Posted by カズ at 2020年10月26日 09:38
>カズ様

 いつもコメントありがとうございますー。

 本当にコントレイルは自在性があり、どんな競馬でも出来るのは強みですよね。
 その点ではやはりルドルフに一番似ているのかな、と思いますし、着差はともかく勝ち方にしっかり凄味があるのが素晴らしいです。

 こういうタイプは、更に相手が強くなってもしっかり走れると思いますし、今後が心から楽しみですね。
 まだまだ海外、特に欧州はコロナの状況が厳しいので、果たして来年も海外遠征が視野に入ってくるか?とはなりますが、いつかは世界に雄飛する姿を見たいものです。

 アリストテレスのルメールJは、ディープボンドのひとつ外、という枠の並びの時点で完全に狙いすましてましたよね。
 勿論馬の自在性と能力ありきとは言え、これだけ徹底して一頭の馬だけを負かしに行く騎乗が出来るとは、という凄まじい意地を感じました。

 馬自身もステイヤーコースなら相当に強いと思いますし、古馬相手でも楽しみです。
 エピファ産駒の牡馬代表馬になって欲しいですね。実はまだ、デアリングタクト以外の重賞勝ち馬っていないですしねぇ。。。

 ヴァルコスは、どこかで押し上げたい馬なのは確かなので、1周目はまだ良かったんですけど、そこからも、となると流石に消耗が大きかったでしょうね。
 血統的に力のいる馬場でもやれる下地はあったとはいえ、少しギャンブル過ぎた感じです。

 とはいえ三浦Jでも、無難に外を回して6~7着くらいだった気はしますけど……。
 かなり鞍上は選ぶタイプですよね。こういう馬こそ横山典Jの出番な気はします。。。
Posted by clover at 2020年10月26日 17:12
あのコントレイルもやはり人の子ならぬ馬の仔、でしたね。ただ、これだけの根性を兼ね備えた馬とは思いませんでした。これなら、この先も前途洋々とも見えるのですが、
後は古馬のチャンピオンにはなれないディープ牡馬という自身の出自との戦いになってくるのでしょうか。個人的にはJCや有馬を勝つなら今年なのかなと感じていますが…

アリストテレスは強かったですねぇ、恐れ入りました。小牧特別の扱いに迷いましたが、パフォーマンスを伸ばしてきたのはやはり適性ですね。落選覚悟でルメールをあてがってきただけのことはありましたね。
こっちはてっきりヴェルトライゼンデがエースだと思っていましたが、ノーザンの能力比較の正確さはさすがでした。天皇賞のメンバー選定も完璧なのでしょうかねぇ
Posted by I.C.スタッド at 2020年10月26日 23:31
>I.C.スタッド様

 いつもコメントありがとうございますー。

 あの勝負根性は、競走馬としては非凡ですよね。
 はじめてまともな鍔迫り合いになって、しかも適性外のスタミナレースで、あれだけの踏ん張りが出来たのには正直戦慄しました。

 ポテンシャルの高さと、競走馬としての理想的な気性をここまで兼ね備えた馬はそうはいませんし、大事に使われているので、来年くらいまではまだ鮮度は保てると思いたいですよね。
 例え多少能力面で減衰があっても、このプロ意識がある限りは大丈夫だと思っています。確かにJCは万全なら今年の方が勝ちやすそうですけどねー。

 後々色々見てると、アリストテレスはルメールJ側から乗せて欲しい、というアプローチがあったらしいんですよね。
 コントレイルに肉薄するために、とイメージしてなら流石の先見性ですし、イメージ通りの競馬が出来たからこそのあの清々しいコメントだったのかもしれません。

 ヴェルトライゼンデもここは、と思ったんですけどね。
 ノーザンがその伸びしろの薄さを見抜いていたとしたら、やはり流石と言わざるを得ないのは確かです。

 裏を返すと、近年のノーザン馬って、ある程度きっちりレース間隔を取らないと駄目、ってひ弱なタイプが増えてしまっているのかもですね。

 その意味では、明らかにブラストあたりは有馬に向けて一番ローテーションのいいところを、という感じになるのでしょうか。
 フィエールマンは本来の予定からのスライドなので難しさはありそうですし、後はジナンボーがちゃんとペースメーカー出来るか?って感じですかね。
Posted by clover at 2020年10月27日 03:45
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