2020年10月14日

2020 エーデルワイス賞

 明日はこの世代で最初の交流重賞、門別でのエーデルワイス賞ですね。
 キャリアの浅い馬同士で、どうしても現状の能力の底値や適性は見極めにくいレースにはなります。
 なので肩の力を抜いて、週末への景気づけ、程度にサラッと参戦していきましょう。


★展開別想定

・ハイペース(波乱度B-)

<危険な人気馬>
  マウンテンムスメ

<人気薄特注馬>
  マーサマイディア

・スローペース(波乱度B-)

<危険な人気馬>
  ラストリージョ

<人気薄特注馬>
  クローリスノキセキ

★展開予想

・馬場想定……良~稍重
・ペース想定……かなりのハイペース
・推定勝ち時計……1,13,5~14,0


 今日の門別は現時点で重馬場になっています。
 ただ前半のレースを見ても、そこまで時計は出ていませんし、明日にかけてはほぼ雨は降らない予報です。

 なので明日にはもう少し乾いて稍重、或いは良馬場で想定します。
 基本線として、余程抜けて強い馬がいない限り、良~稍重なら近年は13~14秒台決着なので、推定ラインもそれを踏襲しましょう。

 去年分析したように、基本的に2/3は圏内に地方馬が食い込むレースです。
 正直この時期ですと、どれが楽に先行できるか、など比較するのも簡単ではないですし、まして初ダートの馬もいますからね。

 ただペース自体は普通に上がって、35-38,5くらいが基本線になるとは思います。
 ですから追走面の担保はあるに越したことはなく、その上で揉まれずスムーズに自分の競馬が出来そうな馬を狙っていくのがいいのかな、と感じます。

 今年は人気になりそうな2頭が普通にかなり強いと思うので、あまり荒れないイメージで組み立てています。

◎ソロユニット(9P)

 現状門別組では、やはりこの馬のパフォーマンスが抜けていますね。

 リリーCは見た目の時計こそ遅いものの、この日は今年の開催でもトップクラスにタフな馬場でした。
 同日の1800m戦で、クインズサターンやオヤコダカ、スーパーステションという錚々たるメンツが走って56秒台、というのも、それを証明しています。

 そういうタフ馬場の中で完全にスピードとパワーの違いを見せつけてきましたので、軽い馬場にはならなそうな今回も信頼度は高いです。
 ある程度外目の枠で、自分のリズムで先行出来そうですし、中央勢の大駆けに屈するパターンはあっても、圏内軸としてはこの馬でいいと思います。

○ラストリージョ(10P)

 この馬も、戦績と内容を踏まえれば、門別のダートを普通にこなせれば力が違う感じはしますね。

 初戦は芝スタートの内枠で、砂を被る位置に入りつつも、最後外に出してしっかり伸びていました。
 前走は芝のレースでスタートを改善させ、やはりポケットから、ハイペースをものともせずしっかりと抜け出しています。

 中央勢の2勝馬は過去の例からしても信頼度は高く、ましてこの馬はダート経験もあるのが心強いです。
 微妙にペースが落ち付いて、内枠で動くに動けない、なんてレースにならない限りは、最後はセンスと地力で差してくる、と見ています。

 でも軸としては、地元の利があり、外から自分のリズムで差してこられそうなソロユニットに軍配を上げたいですね。

▲マーサマイディア(7P)

 この馬はフルールカップの時計が普通に優秀です。
 前走は一気のマイル戦で早仕掛けもあり、結果的に失速でしたけど、あのレースの経験があれば、1200mに短縮はプラスになるでしょう。

 スムーズさを欠くと危うい感じはするので、この枠は微妙ですが、出足はざっと見た限りかなり良さそうです。
 近くの芝転戦組の中央勢がどこまで速いかにもよりますが、まともならハナか番手くらいに入っていけそうな気はします。

 しっかり自分の形に持ち込めればしぶとく頑張れると思うので、単穴で狙ってみたいです。

△ミコブラック(8P)

 この馬は更なる距離短縮がプラスか?というと、そうは思わないのですよね。

 一応前走にしても、1400m戦の速い流れにしっかり乗って、砂を被る位置からでもしぶとく頑張れてはいました。
 勝ち馬には突き放されていますけど、あれは2歳戦としては異次元のパフォーマンスなので、この馬の時計でもここで戦えるくらいのレベルはあると思います。

 ただ追走が問われてプラス、という感じはなく、どちらかと言えばここは新馬のように差しに回った方が、とは感じますね。
 過去3走全て違う競馬場で堅実に走れている点は評価しますし、岩田Jに戻るのも悪くないと思います。
 それでも上位2頭相手にはワンパンチ足りない感じはするので、連下で留めておきます。

×エイシンウィンク・クローリスノキセキ

 エイシンウィンクも、マーサマイディアとの兼ね合いもありますが、スムーズなら前目で怖いかな、という評価です。

 クローリスノキセキは、前走差しに回って良さが出たように、あまり追走で急かされない方が良さそうです。
 地元のダート戦の時期はそこで無理をしていた感はあるので、この相手で外枠、出たなりに無理せず差しに回れば、意外と最後面白い脚を使えるかも?という感覚はあるので拾っておきましょう。

 基本的に初ダート組は外枠でスムーズでないと苦しいレースなので、ホーキーとマウンテンは嫌います。

※疑似的な買い目(自信度B)

馬連
◎ー○
500

◎ー▲△
200×2

◎ー×
100×2

三連複
◎○ー▲△
200×2

◎○ー×
100×2

◎ー○▲△ー×
100×9

計2600


posted by clover at 16:30| Comment(0) | レース予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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