2020年09月29日

2020 日本テレビ盃

 明日はやはりJBCクラシックの前哨戦になる、日本テレビ盃ですね。
 去年はクリソベリルが圧巻の強さを見せましたが、今年は中堅どころのメンバーで、ここから本番に飛躍するほどの馬が出てくるか?というイメージにはなります。

 逆に地方所属馬含めて比較的混戦模様だと思うので、予想の取り組み甲斐はあるレースだと思います。
 ……が、あまり時間が取れないので白山大賞典同様、ある程度サクッと直観的な予想にはなってしまいます。ご了承ください。


★展開別想定

・ハイペース(波乱度B)

<危険な人気馬>
  ロードブレス

<人気薄特注馬>
  ミューチャリー・サルサディオーネ

・スローペース(波乱度B-)

<危険な人気馬>
  ダノンファラオ

<人気薄特注馬>
  ストライクイーグル


★展開予想

・馬場想定……良~稍重(タフ寄り)
・ペース想定……ややハイペース~かなりのハイペース
・推定勝ち時計……1,52,5~53,0

 今日の船橋は現時点で稍重です。
 明日も晴れ予報なので、これ以上の悪化はないでしょうし、良、もしくは稍重で想定しておきます。

 執筆時点でまだ2歳戦しかやってないので、確かな事は言えませんが、そこそこタフ寄りの馬場に感じますね。
 今日のメインのモジアナフレイバーの走りと時計は参考に出来ると思います。

 レース展開は、サルサディオーネが逃げの一手になるでしょう。
 それを追いかけていくのがロードブレス、アナザートゥルース、ダノンファラオの中央勢になりそうです。

 デルマルーヴルとミューチャリーはそれを見ながらの追走、ストライクイーグルも揉まれ弱い馬なので、この枠ですと下げて外に回して、になるでしょうか。
 ヒカリオーソも先行するかもですが、近走不振なだけに、川崎記念のような溜める競馬を選択するかも?という感覚です。

 勝負になりそうなのはこの辺りでしょうか。
 サルサディオーネの逃げと、船橋1800mのコース形態を考えれば、スローペースは考えにくいです。

 まあ牡馬相手で日和る可能性もなくはないですし、無理に競りかけていく馬もいないとは思うので、ややハイ、くらいで留まるかもしれません。
 それでも基本線は淀みないハイペースで、追走力と持久力が問われるイメージで見ておきたいですね。


◎ミューチャリ―(10P)

 この馬の末脚爆発に期待します。

 元々JDDでもデルマルーヴルと僅差の競馬をしていますし、休み明けの前走も強い競馬でした。
 距離が少しでも伸びるのはプラスだと思いますし、基本的には溜めての爆発力が武器の馬です。

 川崎記念みたいに無理に先行すると、この相手だと微妙なので、出来れば前に目標を置きつつ、後半のロングスパートに賭けて欲しいですね。
 舞台設定と、要所の機動力・切れはこのメンバーでも引けは取らないでしょう。
 人気も中央勢4頭の次で落ち着くとは思いますし、圏内軸としてこの馬に頑張って欲しいですね。


○アナザートゥルース(12P)

 最近はスタートが凄くいいですし、大外からでもスッと好位を確保できると思います。
 距離も1800mベストか?はわかりにくいところはありますが、少なくとも守備範囲ですし、ハイペース耐性も高いです。
 軸としての信頼度は鞍上含めてかなり高いと思いますし、素直に対抗ですね。


▲サルサディオーネ(9P)

 船橋1800mなら、牡馬相手でも狙ってみる価値はあると思います。

 牡馬との戦いとなると、中央時代はBSN賞で結構いい競馬をしています。
 距離もテンから忙しくなりすぎるマイルより1800mの方がいいですし、今回は同型があまりいないのも僥倖ですね。

 まあダノンファラオあたりが強気に、はあるかもですけど、この馬らしいハイラップで進めていけば、簡単には捕まらないと思います。
 舞台設定や、ハイペース戦に適性疑問符の馬もそこそこいますし、前走も強かったです。
 中1週も、明らかにここを狙っての意識的なローテだと思いますし、少しでも後ろで牽制し合ってくれるようなら楽しみですね。


△デルマル―ヴル(11P)

 最近はステイヤー色が強くなってきたので、サルサディオーネのハイペース戦でポジショニングは課題になりそうです。
 ただ常に堅実でしぶとい馬ですし、外枠と、スパイラルカーブの船橋は悪くないでしょう。

 戸崎Jもコースは知り尽くしていますし、長くいい脚を引き出す意識で動いてくれば、やはり上位食い込みはあるかなと思います。
 でもアナザー本命デルマ対抗は流石に面白くないし、配当の割に信頼度は……だったので、こういう予想の序列になりました。


×ロードブレス・ダノンファラオ・ヒカリオーソ

 ロードは初の地方ですし、タフなダートで血統的にどうかな?というのはあります。
 でも人気薄から入っているし、先行できる脚質は魅力なので抑えてもいいかな、という感じです。

 ダノンファラオもどっちかと言えば切り飛ばしたいのですが、やはり前に行けますからね。
 前走を見てもタフな地方のダートに対する適性そのものは高そうです。
 力関係的に古馬相手は苦しい気もするのですが、ハイペース雪崩れ込みはあったも、という評価です。

 ヒカリオーソは、基本マイルは短いですし、少しでも距離伸びて良さが戻らないか?というところですね。
 ハイペースで上がりが掛かる競馬を、インでじっと我慢する形で進められれば、川崎記念の様なラスト強襲はあってもいいと思っています。


※疑似的な買い目(自信度B-)

ワイド
◎ー○
1000

馬単
▲ー◎○△
100×3

三連複
◎○▲△
200×4

◎ー○▲△ー×
100×12

計3300


posted by clover at 16:20| Comment(0) | レース予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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