2020年09月26日

2020 神戸新聞杯・オールカマー

 明日はいよいよ、無敗の二冠馬コントレイルの始動戦ですね。

 春は近年流行りの皐月賞ぶっつけローテで二冠奪取しましたが、秋はこれまでの三冠馬同様に、王道トライアルからの始動になります。
 果たしてそれが吉と出るのか否か、春からの成長はいかほどか、見所はたっぷりですし、まずはコントレイルの走りをしっかり目に焼き付けたいレースです。
 その上で予想も的中させられれば言う事はありませんし、気合を入れていきましょう。


★神戸新聞杯・展開別想定

・ハイペース(波乱度B-)

<危険な人気馬>
  ヴェルトライゼンデ

<人気薄特注馬>
  ファルコニア・マンオブスピリット

・スローペース(波乱度C)

<危険な人気馬>
  ディープボンド

<人気薄特注馬>
  ビターエンダー・パンサラッサ


★展開予想

・馬場想定……良馬場(やや高速馬場)
・ペース想定……平均~ややスロー
・推定勝ち時計……2,11,5~12,0

 今日の中京は、前日の雨の影響が残っていて、クッション値9,5、芝は稍重でスタートしました。
 ただ午前中には良に回復しましたし、2歳の未勝利もマイルが1,34,0、2000mが2,01,4ですから、ほぼ影響は残っていないと見ていいでしょう。
 夕月特別もかなりスローのバランスで2,00,0まで出ていますから、普通に高速寄りの馬場、と考えていいと思います。

 中京近辺は今のところ雨予報は出ていませんし、そのまま良馬場でのレースになるでしょう。
 となると、時計の目安としては先週の小牧特別が参考になりますかね。スロー寄りのバランスで2,11,9が出ていますし、ペースの関係はあるにせよ、それよりはいい時計で、というイメージは持ちたいところです。
 中京もBコースになりましたが、馬場のバイアスはフラットに近いですね。インも伸びますが、外差しも決まっていて、力のある馬にとっては走りやすい条件が整っていると思います。

 レース展開ですが、逃げ候補はグランデマーレ、ビターエンダー、パンサラッサ、シンボあたりでしょうか。
 中京2200mは1コーナーまでが長いので、ある程度前に行きたい馬がいて、最序盤のペースはそこそこ流れる可能性は高いです。
 勿論1~2コーナーで落ち付いて、バランスとしてはスローかもですが、最初のポジショニングでどういう攻防があるかは注目ポイントです。

 コントレイルは内枠ですし、ダービー同様無理に下げることはなく、流れに乗せて2~3列目のイン狙いになるでしょうか。
 その外からディープボンドやターキッシュパレス、ファルコニアあたりが好位を狙ってきそうですね。
 ヴェルトライゼンデはそこまでスタートと出足がいいタイプではないので、大外枠だと序盤は無理せず中団か、やや後方寄りか、となる気がします。

 全体の流れとしては、やはりパンサラッサとディープボンドがいる、という時点で、あまりトリッキーにはならないと考えます。
 というのも、パンサラッサもディープボンドも、早めに動いていって長く脚を使う形がフィットする馬です。
 いわば、自分の形に徹する事が、結果的に強い馬に強いレースをさせる、コントレイルのサポートになるタイプの馬です。

 その観点で言えば、パンサラッサが逃げて超スローとか、ディープボンドが外目で動きやすい枠にいるのに、仕掛け遅れで坂地点で一気に加速、みたいなレースにはなりにくいでしょう。
 逆に極端なハイペースにもなりにくいでしょうし、やはりスローバランスから後半5Fで分散しつつ、坂地点でもう一脚、という二段階加速的なレースになるだろうと想定しています。

 まあ正直、例えレース自体に紛れが出たとしても、よほどドン詰まり、とでもならない限り、この距離と馬場・メンバーでコントレイルが力負けするシーンは想像し辛いです。
 コントレイル自身も正攻法寄りの馬で、この枠ならダービーのように、坂で先頭に立つような競馬になるでしょう。
 その辺りを考えると、コントレイルの後ろ、外目からじわっと差してこられるような馬が最後に台頭してくるかな、というイメージにはなりますね。


◎コントレイル(15P)

 この採点方式を採用してから、はじめて満点が出ましたね。。。
 実際に死角らしい死角はないですし、状態面も充分走れる出来であれば、絶対能力が二枚は違うので、これは仕方ないでしょう。

 勿論ある程度みんながこの馬を意識して、という中で、ダービーほどスムーズなレースが出来るか?とはなります。
 ただ厩舎や馬主の絡みからも、パンサラッサやディープボンドが邪魔するような競馬はしないと思いますし、ここはすんなり勝って欲しいところです。

 本質的にはディープインパクト産駒で、ポン駆けの方がパフォーマンスがいいくらいでしょうし、粗探しは菊花賞で考えましょう。


○ビターエンダー(10P)

相手は同じ内枠のビターエンダーにしました。
 この馬は左回りの方が走りがスムーズですし、ダービーこそ出負けしたものの、安定した先行力があります。
 また前半余力を持って入れれば、後半はそれなりに質の高い切れと持続を保持しているので、中京替わりがフィットする一頭でしょう。

 スムーズにポジショニング出来れば、コントレイルの近くで走る事が出来ると思いますし、上手く前目内目から一足を活かす形を作れれば、圏内には食い込んでくる力があると見ています。
 ダービーもなんだかんだ、出遅れた割に脚は使えていて、3着以下との力の差はあまり感じないので、ここは今年好調の、吉田隼Jの積極的な手綱捌きに期待します。


▲メイショウボサツ(9P)

 あまりポジショニングが良くない馬ではあるのですが、それを差し引いても、中京の2200mは魅力です。
 中京は比較的コーナーがきつめのコースなのですが、この馬は過去このコースで2勝していて、どちらもコーナーでの機動力が非常に目立ちます。

 馬場の感じからしても、ある程度外から早めに押し上げてスタミナで粘り込む、というレースは噛み合う舞台になっていると思います。
 外枠が引けましたので、スタートはしっかり決めて、極端に後ろにならずに向こう正面からじわっと進出していく競馬が出来れば、コントレイルはともかく、それ以外の馬相手ならワンチャンスあっていいと見ています。


△ディープボンド(11P)

 春は押せ押せのローテながら、ダービー迄しっかり好走、かつコントレイルの水先案内馬としてもしっかり役割を果たしていました。

 今回は休み明けなので、そこでどこまで、というのはありますが、この距離自体は悪くないでしょう。
 外枠を引けたので、ある程度この馬らしく3コーナー過ぎから前にプレッシャーをかけていく競馬はしてくれるはずです。
 当然その形でもしっかり粘れる馬ですが、後半型としての絶対的なものはないので、出来れば少し流れた方がいいでしょうか。
 その辺り諸々勘案すると、ここは連下くらいがちょうどいいかな、と思います。


×ヴェルトライゼンデ・グランデマーレ・エンデュミオン

 ヴェルトライゼンデは、骨折明けで調教師もそこそこの仕上がり、とコメントしていますし、熱発明けでもあります。
 大外枠も微妙に嫌で、能力は当然コントレイル以外なら、とはなりますけど、叩きの競馬に徹した中でギリギリ圏内、くらいのイメージになったのでこの位置です。

 グランデマーレは、未知の魅力は確かですけど、ロードカナロア産駒なので2200mはプラスではないはずなんですよね。
 新馬と葉牡丹賞で真逆の競馬が出来ていますし、幅は広い馬と思いますが、長い休み明けでもありますし強く狙うのは難しい、けどバッサリもし難い難儀な存在です。

 エンデュミオンはとにかくしぶとい差し脚が魅力で、タフな展開になれば面白いと思います。
 ある程度は位置取りも意識できる馬なので、前走のように消極的にならず、出し切る形でどこまでやれるか楽しみです。


※疑似的な買い目(自信度A-)

馬連
◎ー○▲△
1000×3

三連複
◎○ー▲△×
300×5

計4500


★オールカマー・展開別想定

・ハイペース(波乱度B-)

<危険な人気馬>
  ミッキースワロー

<人気薄特注馬>
  ジェネラーレウーノ

・スローペース(波乱度C)

<危険な人気馬>
  クレッシェンドラヴ

<人気薄特注馬>
  特になし


★展開予想

・馬場想定……良~稍重(タフ馬場想定)
・ペース想定……平均~ややスローペース
・推定勝ち時計……2,15,3~8

 今日の中山は、しとしと降り続く雨の影響もあり、終日タフな馬場コンディションでした。
 クッション値は9,7、正直この数字は余程極端に振れない限り、大きな影響はなさそうに感じますが、やや柔らかい馬場、というのは確かでしょう。

 時計的にも、1勝クラスの2000m戦が62,0-60,1=2,02,1と、先週と変わりないイメージです。
 Cコース替わりでも、ここまで雨の影響を受けてしまうと、バイアス的には決して内ばかりではなく、外差しも普通に決まっていました。

 明日も天気予報は微妙で、断続的に雨が降りそうな気配です。
 完全に悪化しきるほどは降らないと思いますが、逆に良に回復するほど全く降らない可能性も低く感じます。
 なので基本線としては稍重で、相当に馬場の巧拙とパワー寄りの適性が求められる事になると思います。

 レース展開は、おそらく逃げるのは、長い長い休み明けのジェネラーレウーノになりそうです。
 それを外からステイフーリッシュ、カレンブーケドールが追いかけていって、外主導の先団になるかな、と思います。

 この頭数とメンバー構成なら、内枠のミッキースワローでもその後ろ、くらいには入っていけると感じます。
 センテリュオも中団には入っていけるでしょう。

 サンアップルトンとクレッシェンドラヴは、枠の並び的に前に行ければ行きたい、というところで、どこまで取りついていけるかが鍵です。
 特にクレッシェンドラヴは出足が鈍く、内枠だと一度下げ切って、という競馬になりやすいタイプなので、1コーナーまでのポジション差がどうなるか注目です。
 アウトライアーズは多分いつも通りに後ろから、オウケンムーンもジェネラーレウーノ以上に久し振りなので、枠なりに無理せず後ろからなのかな?というイメージです。

 ペース的には、一応ジェネラーレウーノ陣営が、休み明けでも自分の競馬を、と離しての逃げを示唆はしているのですよね。
 果たして三浦Jが、馬場コンディションを適切に見切って、それに見合ったジェネラーレウーノ向きのペースに持ち込めるか?という疑問はあります。

 でも流石にこのオーダーで、ドスロー、という事はないと思いたいです。
 大体ペース的には先週のセントライト記念より少し速いか、同等か、というラインで、62-12,5-61=2,15,5くらいのイメージでしょうか。

 先週以上に後半速いラップは踏めないでしょうし、純然たる持久力勝負になると思います。
 ある程度の位置取りはやはり大切ですし、馬場適性も踏まえて、ある程度思い切って絞る必要があるのかな、とは感じます。

 正直なところ、フィエールマンがいたら、その評価を下げて馬連勝負がしたいレースではありました。
 ただいなくなってしまったので妙味もないレースになりますし、あまり無理はせず、けれどバランス良く、というところを意識したいですね。


◎カレンブーケドール(12P)

 適性だけで考えれば、どう考えても軸はこの馬でいいんですよね。
 正直フィエールマンがいても、週明けから本命にする気しかなかったので、押し出された人気になってもそこは初志貫徹でいきます。

 ディープ産駒ですけど、切れ味勝負はあまり向いていない面白いタイプで、最上位レベルではタフ馬場の方がフィットしています。
 ジャパンカップも枠の利を最大限に生かしたとはいえ、強いレースでした。

 京都記念は逆に、出負けで自分の形に持ち込めなかったのに、タフ馬場では現役最強クラスのクロノジェネシスとあの着差なら頑張っている、と言えるでしょう。
 少なくともタフ馬場持久力戦なら、現状現役No,2を争う位置にいると思っていますし、それでいて実績的に斤量も軽いので、このメンバーなら本来負けてはいけない、位に思っています。

 ただ、やはり長い休み明けと、勝ち切れない馬キャラは引っ掛かりますね。
 それでも枠の並び的に、前に目標を置きつつ先行は出来そうですし、まず大きく崩れる不安はないでしょう。

 この馬が軸ですと、買い方の工夫が必要にはなりますが、まあそれでも本命でいいだろう、という判断です。


○ステイフーリッシュ(10P)

 この馬は長らく2000m路線を歩んでいましたが、結局近走が示す通り、高いレベルでは2200m以上が安定しているのですよね。

 今回もタフ馬場の2200mと、AJCCと似たような条件ですし、メンバーと枠の並びから、楽に番手でレースを進められそうです。
 田辺Jは最近微妙に積極性が影を潜めているのが気掛かりにはなりますが、流石にここで下げる競馬はしないでしょう。

 京都記念でもカレンブーケドールには完敗とは言え、タフ馬場でそれなりの踏ん張りは見せていました。
 ある程度流れても、この距離なら質的に苦労せず入れますし、相対的な追走力も持っている馬です。

 その辺りを総合的に勘案すると、対抗としては一番妥当な選択肢になるかな、と踏んでいます。
 実際にAJCCでは、立ち回りの差はあったにせよミッキースワローを撃破していますし、今回もポジション差を活かす積極的な立ち回りを期待します。


▲ジェネラーレウーノ(9P)

 正直この馬場で、カレンブーケドールを後ろから差すのは難しいと思っています。
 そういう展開面も含め、やはり単穴を打つのはこの馬しかいないよなぁ、という感覚です。つくづくフィエールマンが回避してしまって、余計に人気してしまいそうなのが残念ですが。

 勿論屈腱炎明け、一年半ぶりは厳しい条件です。
 ただ気性的にはポン駆けが効くタイプですし、調教では好時計を連発していて、競争能力が明らかに落ちている感じはありません。

 舞台としても、タフ馬場の中山2200mは、これまでの勝ち鞍を振り返ってもベスト条件でしょう。
 休み前のAJCCみたいに、無駄にドスローにして切れ味特化にしてしまえばそれは負けるだろう、となりますし、それでも4着に踏ん張っているように、適性の高さは疑いの余地はありません。

 三浦Jのペースメイクに信頼が置けないのはありますが、勝ち切るつもりならややハイ、くらいまでは視座に入れて欲しいですね。
 文字通り一か八かにはなりますけど、チャンスのある舞台とは思うので素直に単穴を進呈したいところです。


△ミッキースワロー(12P)

 この馬も中山巧者ですし、バランスをしっかり取ってくれる横山典Jですので、大きく崩れる不安は少ないでしょう。
 ただタフ馬場ですと、実際にステイフーリッシュに負けていますし、本質的には切れ味を問われた方がいい、というのはあります。

 正直今年の春天は、フィエールマンのパフォーマンス含めて低レベルだった、とは思っています。
 なので、近走の安定感は評価しますけど、ここで積極的に強く狙いたい馬ではないです。
 来てしまったら仕方ない、というイメージでの△ですね。


×クレッシェンドラヴ・サンアップルトン

 この2頭は後ろからになるとは思うので、基本強くは狙いたくありませんでした。
 ただウーノ次第でペースは、というのもありますし、厳しい流れで強い馬ではあるので、そこでの紛れがあれば、ですね。


※疑似的な買い目(自信度B+)

ワイド
◎ー○
1500

▲ー◎○△
500×3

馬単
▲ー◎○△
200×3

計3600


posted by clover at 17:06| Comment(6) | レース予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れ様です。
神戸新聞杯が来ると遂に秋競馬始まるなといつも思っちゃいます。
歴代の勝ち馬を見ても名馬が多いと思いますし、今年は中京なのでどうかと思いますし、前哨戦ですがしっかり勝ちきることが大事かなと思います。
いや~、楽しみ(^^)サクッと三冠を取って古馬初対決に望んでほしいです。
Posted by のぶ at 2020年09月26日 16:13

回収率から眺めると、非常にダービー優勝馬が強い上に穴馬はあまり出番の無いトライアルレースですが。

九十九里浜特別で負けたウインキートスが出走していたダービー前日の芝2400m1勝クラスによる勝ち馬時計がコントレイルが余力十分で勝った勝ち時計と同じで、牡馬もコントレイル以外は以下同群な気配で参りましたね。
なので、未だ1勝クラスで休み明け出走で尚且つノーザン信楽仕上げのグランマーレに未知なる伸び代に期待を賭けての2番人気も理解してしまいます。
リアアメリアによる見事な修正ぶりを目の当たりすると、ポテンシャルある馬の修正スキルに定評のあるノーザン信楽は侮れなく。
だからこそ、サリオスによる2000m仕様の仕上げにも注目したいところであり。
やはり2400mは長くて短縮したらペース配分も違って2歳G1王者の力は違うと、ファンを十分に納得させる走りを見せて欲しいと思うところであって。
そして何気に、やはりエンジンが良いのか?
稽古時計も6ハロン80秒2-12秒0を出してもバテない調子で時計を出ている上にトレーナーも余裕残しと言うから余計に参ります惑星過ぎて、そこでこのトライアルでガス抜き必要な掛かり具合だけが悩みのタネであり。(笑)

又、チーム前幸軍団の掃除役であってザ・クリーナとして早仕掛けが十八番である和田がディープボンドで中京芝のスパイラルコースを利した早仕掛けからとなると。
コントレイルより前に行って残りたい馬も厳しそうと考えてしまい、更にセントライト記念でのダービー組による結果を見ても2勝クラスの馬もローズステークスみたいに経済コースを選択して追走したら権利取りもありそうで2着以下の選択が難儀なレースですね。
尚且つ、Bコース使用となってスパイラルコースで大味な外を回してくる馬は避けたい心理も働きますね。
マイラプソディなど馬群の中は駄目な気性だから、控えてデゼルと同じコースを回して来たら厳しいだろうと。

なので、スタートから坂を登って下るコース形態ならば息の入るミドル以下のペースとなるので左コースに強いゴドルフィ馬も相手に入れて。
更にエピファネイア自体は中京未経験だけど、仔供たちはアリストテレスやムジカ然り中京芝2000m以上で好走傾向があるので。
ゆったりと追走が出来て坂越え2回ある左コースのタフなレーシング場は、エピファネイアの仔に合いそうと思いエピファネイアの仔も相手に入て穴狙いで行こうと思います。

それと新馬戦、多分?仕上げも緩くて駄目とは思いますが。
コマノルヴァンはロベルトのクロスで重厚感溢れ、どんな走りをするのか?注目してみます。

Posted by ギャロップ at 2020年09月27日 02:34
>のぶ様

 いつもコメントありがとうございますー。

 やっぱり牡馬のクラシックトライアルの中でも、神戸新聞杯は王道中の王道だけに、いよいよ、って感じが違いますよね。
 ローズSも格は感じますけど、やはり牝馬戦ではありますし、それに秋華賞が2000mなだけに、近年はトップホースがみんな直行で勝ってしまうので……。

 クラシカルな事を言えば、昔は神戸新聞杯⇒京都新聞杯の順でトライアルがあって、どちらかと言えば神戸の方が格下感だったのですけどね。
 阪神2400mでの重賞が他にない、という意味での存在感もありますし、その点は中京2200mも一緒なので、今年も強い馬は強いレースをしてくれるでしょう。

 菊花賞本番でならまだしも、ここでコントレイルが転ぶシーンは見たくないですし、次に繋がるワクワクするようなレースぶりを期待しましょう。
Posted by clover at 2020年09月27日 03:54
>ギャロップ様

 いつもコメントありがとうございますー。

 グランデマーレは確かにそれなりに強いとは思いますけど、故障明け・長期休養明けで二番人気は、如何に単勝だけの人気とは言え驚きですよね。
 それだけ既存勢力ではコントレイルの足元にも及ばない、というイメージが確立してしまっているのはありますし、実際そうだろうとも思います。

 古馬との力関係は、正直世代レベルが微妙なのでまだなんともですが、通用して貰わないと困りますし、その意味でサリオスの走りが絶好の物差しになってくれそうですね。

 仰る通りディープボンドがいますし、コントレイル自身も変に溜める競馬はせず、2200mを勝ちに行く競馬をする、と福永Jがコメントしていたので、坂上先頭のイメージにはなりますよね。
 そうなると、コントレイルの前後でタイトに立ち回ってしぶとく、という組がやはりいいのかな、というイメージですし、外を回す組もあまり後ろからロンスパで、となると厳しそうなので、最初の1コーナーまでの位置取りには注目ですね。

 コマノは内ファネイアなので、スタート次第ですかねぇ。
 今のところエピファ産駒でまともに走っているのは、サンデーサイレンスのクロスを持っている馬ばかりではありますが、こういう異色の配合から活躍馬が出てきたら面白いですよね。

 西村Jらしいハイペース大逃げとかで、新馬とは思えないスタミナ戦に持ち込めれば、なんて思います。
 血統とキャラ的には、いかにも来年はローカル2600mを走ってそうですけれど。。。
Posted by clover at 2020年09月27日 04:02
また三浦Jが予想を裏切ったんじゃないでしょうか?
Posted by ハゲピカつるまる at 2020年09月27日 17:16
>ハゲピカつるまる様

 いつもコメントありがとうございますー。

 正に仰る通りでございます……。うーん、素直にワイド一点で良かったですね。
 
 勿論長い休み明けで、屈腱炎明けですから、ある程度大事に、という考え方もあるのでしょう。
 でも、なんとか復帰に漕ぎ着けて、再発しやすい症状ですから一戦一戦が勝負、でもあるはずで。

 陣営コメントも、この馬の持ち味を生かして、ではありましたし、その結果としてこのドスロー溜め逃げで切れ負けでは、誰も納得しないのでは?と思ってしまいますね……。
 どうしても予想自体は馬本位で組み立てるので、なまじいい馬に乗っているだけに評価したくなるのですけど、本当に重賞では……ですね。
Posted by clover at 2020年09月27日 17:23
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