2020年09月21日

2020 オーバルスプリント

 大型連休という事もあり、明日は変則的に火曜日に、久々の交流重賞となるオーバルスプリントが開催されますね。
 中央勢の回避が多く、やや小粒なメンバー構成ではありますが、JBCスプリントに繋がる一戦でもありますし、しっかりと見ていきましょう。


★展開別想定

・ハイペース(波乱度C)

<危険な人気馬>
  ベストマッチョ

<特注馬>
  ノブワイルド

・スローペース(波乱度B-)

<危険な人気馬>
  ノブワイルド

<特注馬>
  トップウィナー


★展開予想

・馬場想定……良馬場(やや軽め)
・ペース想定……かなりのハイペース~超ハイペース
・推定勝ち時計……1,25,5~9

 浦和開催は明日が初日なので、馬場は読みにくい面はあります。
 ただ今日明日は雨はほぼ降らないので、基本線として良馬場にはなるでしょう。
 でも秋口は時計が出やすいですし、浦和はここ1~2年、南関の中では最も軽い水準の砂になっていますので、時計も25秒台は出ると思います。

 逃げるのは、スタートからのスピードが違うノブワイルドになると思います。
 それをサヴィやベストマッチョ、サクセスエナジーが追いかけていきますが、砂スタートですとサクセスは出足が良くないのですよね。
 サクセスにとって外枠自体は揉まれないので悪くはないですが、ポジションが下がるとそこでもリズムを崩しがちな馬なので、この馬が前半何処まで入ってこられるかはポイントになりそうです。
 トップウィナーはノブワイルドとサヴィを行かせてその後ろから、上手くスペースを拾っていくレースをするのではないか、と思います。

 ノブワイルドの逃げなので、基本前半35秒前半、かつ残り600mからの仕掛け、というパターンにはなるでしょう。
 この馬場なりの追走面は当然問われますし、後半も動き出しは早くなるので、持久力面が求められる傾向にはなります。
 勿論加速地点で一気に違いを引き出せるレベルならいいんですが、やはりそうでないなら程々に前目内目で、しっかり前を向いて入っていける馬の方がいいでしょうね。
 メンバー的にも流石にほぼ5頭立てにはなりますし、その中でどう強弱をつけていくかのセンスが問われるレースになりそうです。


◎ノブワイルド(12P)

 このメンバーでこの枠なら、3着以下に落ちる事は、余程下手乗りしない限り大丈夫だと思うのですけどね。

 とにかく自分のリズムならしぶとい馬ですし、多少のハイペースではへこたれません。
 流石にJBCスプリントくらいマークされて、自身34秒台の入りともなると苦しかったでしょうが、そこまでついてこられる馬も今回は多くないでしょう。
 左海Jもこの馬の特性は掴み切っている筈ですし、斤量も手頃なので、普通に勝ち負けすると思います。


○サヴィ(11P)

 前走は斤量差があったとはいえ、コパノキッキングとヤマニンアンプリメを楽に退けたのは強い競馬ではありました。
 左回りになってどうか?はありますが、基本ゲートのいい馬で、先行力も追走力もあるので、ノブワイルドの作る流れがマイナスにはならないと思います。
 川田Jなので積極的に番手競馬を狙うと思いますし、1コーナーまでの入りを間違えなければ勝ち負けだと思います。


▲トップウィナー(10P)

前走はスーパーレコード決着の中、流石に前半質的に忙しかったと思います。
 本質的にタフなダートがどうか?ではありますが、距離は1400mの方がいいですし、前に目標を置きながらのレースはしやすいでしょう。
 砂を被っても問題ない堅実タイプですし、上手くロスなく立ち回って、適性がいい方に出れば、この相手でもチャンスはあると見ています。


×サクセスエナジー・ベストマッチョ

 サクセスは外枠とこの斤量で、どこまでスムーズに入っていけるか、ですね。
 せめてベストの前まで入れればいいのですが、道中外々、という形で、となると、最後甘くなる危険が高いと見ます。

 ベストマッチョも近走は充実していますが、流石にまだこの相手になると時計的に少し心許ないです。
 中央時代もそこまで前傾型の馬ではなかった印象ですし、森Jなので強気に進めていきそうですけど、ノブワイルド相手だと流石に分が悪い気はするのですけどね。


※疑似的な買い目(自信度B+)

単勝
1000

馬連
◎ー○
700

◎ー▲
300

計2000


posted by clover at 17:00| Comment(0) | レース予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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