2020年07月05日

2020 CBC賞・ラジオNIKKEI賞 レース回顧

 今日の二つの重賞は、どちらも荒れる夏競馬を象徴するかのような非常に難しいレース&結果となりましたね。
 正直どちらも馬場バイアスの影響大きかったなー、とも思いますし、ある程度それを折り込んではいたのですけど、それでも中々一筋縄にはいきませんね。しっかりと回顧、していきましょう。


★CBC賞

こちらは忽然たる復活劇というべきか、ずっと低迷を続けていたラブカンプーが突然全盛期の走りを思い出したかのような強烈な逃亡劇から、影も踏ませずに逃げ切ってしまいましたね。
 正直1~3着馬が近走大敗からのガラリ一変、という事で、どれか一頭、くらいならまだしも、これを全て網羅してというのは予想としてはほとんどお手あげに近い状況だったように思えます。

 馬場自体はそこまで今日は雨の影響を受けずに稍重でしたが、やはり全般的に時計は掛かっていました。
 9Rの1400m戦が34,1-12,1-36,4=1,22,6と、水準よりは1秒以上掛かっている感じでしたし、徐々に回復傾向とはいえ9秒を切るのは難しいかな、と思っていたので、超ハイペースとは言え1,08,7はかなり優秀です。
 そして乾いてくるにつれて、元々の先週の土曜日までのバイアスも復活してきたというべきか、やはりほとんどのレースでペースに関わらず前目内目、差すとしてもインを通さないとどうにもならない、というレースばかりになっていました。
 結果的にこのレースもそのベクトル上での完全な内枠決着ですし、それでいてパワーがない馬はダメ、というのですから、本当に相当特殊な条件ではあるなと感じます。

 レース展開は、抜群のスタートから思い切りよくラブカンプーが後続を離しての逃げを打ち、それを追い掛けたのがこちらも意外なアンヴァル、外からダイシンバルカンとディメンシオンも強気に出していって、その煽りを食う感じでロケットは一列下げての競馬、ミッキースピリット、レッドアンシェルが続き、クリノガウディ―はスタートでやや出負け、そこからリカバーして中団には入ってきました。
 その後ろにタイセイアベニールがいて、ジョイフル、アウィルアウェイ、エイシンデネブ、ノーワン辺りが最後方列、という競馬になりましたね。

 ラップは33,5(11,17)-35,2(11,73)=1,08,7(11,78)という推移でした。
 今の馬場で入りの33,5はかなり速く、全体としても相当にハイペースですが、それを助長しているのが後半ラップの11,1-11,7-12,4という強烈な減速具合です。
 これは裏を返すと、600-400mのコーナー地点では11,1とまだまだ相当に速いラップを踏んでおり、全体でタフな追走力が問われた挙句、ここで外目から押し上げた馬は脚を使い切ってガス欠、という形になってしまう構造です。
 ただでさえ内の馬場が有利なのに、ラップ的にも内をタイトに立ち回った方がいい、という形でもはや鬼に金棒、それにしてもこの先行争いの並びもまず予測できないくらいですし、いくら前に行ったもの有利とは言えこれは中々的中させるのは至難の業でしたね……。

 しかししかし、ここでのラブカンプーの復活劇は素直に賞賛しなければなりませんね。
 本当に4歳春からの低迷があまりに長く、いくらなんでももうムリだろうと誰しもが思う中でも諦めなかった陣営には拍手を送りたいですし、その執念に応えてのラブカンプーの精神的復活、それを大胆にサポートした斎藤Jの初重賞迄セットで、ドラマ性としては申し分ないレースになったなと思います。

 勿論内容としても上で触れた通り優秀で、このペースで飛ばしていって、完全に後ろの馬の脚をコーナーまでで削ぎ切るようなアメリカンな競馬ですが、元々それでのしてきた馬ですから、勝ちパターンをやっと馬が思い出してくれた、というべきなのでしょう。
 ラップ的にも時計的にも、ファインニードルを苦しめた全盛期に近い強烈な走りは出来ていると思いますし、前走がそこそこ時計的には食らいついていて見せ場はあったので、もう一歩くらい進展はあるかも?と見ていたのですけど、ここまで一気呵成とは恐れ入ったという所です。
 当然強烈な馬場バイアスと、タフな馬場適性が完璧に噛み合って、ですし、全盛期はこういう競馬を番手やポケットからでも出来たのが強みでしたから、もう一走見てみないと完全復活と言えるかは半信半疑ですけれど、楽しみな馬が第一線に帰ってきた、というイメージですね。

 2着のアンヴァルも、元々噛み合えば重賞で勝ち負けする力はある馬ですし、乗り替わりでスタートとポジショニングの上手い北村友Jになって、そこも地味に嵌ったのではないかと思います。
 少なくとも最近のこの馬がここまでスムーズに位置を取れた記憶はないですし、若い頃は特に追走特化で相当に強い競馬が出来ていた馬なので、その辺りを改めて引き出せればこの位は、というのはあったのでしょうね。
 当然こちらも枠が良く、展開も良かった中で、ラブカンプーにはハンデ差はあっても完敗に近いので、そこを乗り越えていけるかどうかはなんともですけれど、サマースプリントシリーズでまた堅実な走りは見せてくれそうな雰囲気は感じられる内容だったと思います。

 3着のレッドアンシェルも、やはりタフな馬場がマッチしているのと、内枠で一切ロスのないスムーズな競馬が出来ましたからね。
 ただその中で、ポジション差はあったにせよさほど前を詰められていないのは、やはり本質的にここまで前傾特化はベストではない、という感じで、もう少しペースが落ち着いていれば面白かったかもですが、結果的にスピードで圧倒されてしまった感じです。
 無論斤量差もありますし、この馬としては一先ず復活の兆し、という所で悪くはない走りでしたけど、ただこの馬が噛み合いやすいのって結局京都1200mが一番の気はするので、今後さらに高いレベルで、となった時に狙えるかはまた別の話になってくるとは思います。

 4着タイセイアベニールは、ここまで流れてしまうと流石にポジションは取り切れなかったですし、その中で出来るだけタイトに立ち回って、最後もしぶとく中目から差し込んできたのは悪くはない、と思います。
 ここまでバイアスが強烈ですと、やはり後傾型の馬には辛いレースになってしまいますし、その中で最低限、自身走破は平均くらいまでの脚は引き出せたのは収穫にはなるはずです。
 これを軽い馬場で引き出せるなら、高速決着のGⅠでもそこそこ頑張れる目途は立つのですが、それは流石に不透明なので、とりあえず相対的には追走面は一定頑張れた、と見ておいて、次に期待したいところですね。

 5着エイシンデネブも、近走は本当にポジションが取れないのでこういう一か八か、しかないですし、ハイペースでの差し込みは得意なので、通したところの割り切り含めてそれなりには噛み合っていると思えます。
 ただその中で、まだ本来の爆発力は出し切れていない感じもしますし、軽い馬場でハイペース、というところでの競馬を見てみたいですかね。

 12着クリノガウディ―は、まずスタートが悪くてリカバーに脚を使い、そこからコーナーもやや外目、直線も割ろうとしたところが壁になって動けずと、最初の躓きから延々後手後手の悪循環を引き出してしまった感じです。
 ただこのバイアスと展開の中では、あの位置でじっと我慢してイン突きしていても3着争いに加われたか危ういとは思いますし、やっぱりハイペース向きではない、後半で加速する余地があるレースの方がいい、というのは間違いないでしょう。
 その意味で純正のスプリンターではないのかな、というのはありますし、これまで安定していたゲート出遅れたのも、斤量もあったのか、ちょっと気掛かりな要素にはなりますね。

 予想・券種的には、ここまでなにもないと清々しいくらいですはい。。。
 ただ実のところ、ある程度馬場バイアスは読めていて、ペース判断は間違えていたのと、逃げ馬先行馬の組み合わせをまるっきり外していた、という所で、むしろこういうときは無造作に内枠!みたいな決め打ちの方が逆に嵌ってしまうのかもですね。
 ロケットももう少し前に行けるかなと思っていましたけど、外から前に入られて、コーナー外々は一番厳しいパターンでしたし、色々見所が何もない予想になってしまって申し訳ない限りです。


★ラジオNIKKEI賞

こちらは団野Jが落馬負傷で、急遽内田Jに乗り替わったバビットが、果敢な逃げから直線も全く後続を寄せ付けずの楽勝でしたね。
 福島も当日の雨はほぼなかったようですが、芝は重で、10Rから稍重に回復、ただ稍重とは言え阪神よりはかなり時計の出る条件だったのは確かだろうと思います。
 9Rの1800mが35,7-36,2-36,6=1,48,5で、10Rが34,0-35,3=1,09,3だったので、そこまでタフとは言えなかったですし、バイアス的にはやはりある程度流れればともかく、基本は前目内目、という感じでした。
 そんな馬場なので、時計的には48秒を切れればかなり優秀かな、と思っていたところに、ハイバランスとはいえ1,47,3ですからこれは結構強烈で、後続が千切られたのも納得ではあります。

 レース展開は、想定通りにそこそこテンの争いは激しくなりましたが、内からバビットが主張しきり、その外にアルサトワ、パンサラッサは好位外目で、そしてグレイトオーサーも前に出していく中、外からカットされて馬がエキサイト、2コーナーでスッと上がっていって先頭列に取りつく、ややリズムの悪い形になりました。
 好位の後ろにベレヌス、コンドゥクシオン、コスモインペリウムと続き、中団外目にルリアン、その後ろにパラスアテナと内からディープキングがいて、後方にサクラトゥジュールとアールクインダム、という隊列でしたね。

 ラップは35,4(11,80)-36,1(12,03)-35,8(11,93)=1,47,3(11,92)という推移でした。
 全体として淀みの少ない、ややハイ寄りの平均ペース、ではありますが、これで平均走破出来たのが実は勝ち馬だけ、という見方も出来て、他の馬はこの流れでそこそこ追走に苦慮、後半の脚を多かれ少ながれ殺がれての消耗戦、という位置づけになるのかもしれません。
 実際に逃げて勝ったバビットが上がり最速ですから、それこそ阪神JFのレシステンシアみたいな競馬で、それだけ勝ち馬が馬場バイアスと馬場適性を完璧に味方につけた上に、ペース適性もしっかり持ち合わせていた、という見立てにはなりますね。

 それにしても正直な話、勝ち馬に対抗は打っていたので、内田Jに乗り替わり、と聞いた時にはうわぁ……と頭を抱えてしまって申し訳ありませんでした、と懺悔しておきます。。。
 正直逃げるレースはしないかな、と、昨日の競馬中継のコメントも含めて思っていたので、あそこまでポンと出て気分良く逃げて、追走面できつくならないかハラハラ見ていたのですけど、全く結果的にその不安なく、スイスイとタフな馬場でこその強さを発揮してきましたね。

 この感じなら前走みたいなスローより、こういう総合力勝負の持久戦が間違いなくベスト、と言えますし、このよどみないペースを刻んで、コーナーでしっかり加速していけるのも含めて、馬の器用さとパワー適性の高さは本物に感じます。
 そりゃナカヤマフェスタにタイキシャトルなんて、タフな馬場が得意じゃなきゃ嘘だ、って血統ですけれど、それにしても伸びしろが凄かったなと思いますし、このレース自体で言えば普通にクラシック掲示板レベルの強さは見せられていたと感じます。皐月賞で走らせていれば、2強の次に来たかも、くらいに、渋った馬場での強さが光りますね。

 勿論これまで軽い馬場でもそこそこ結果は残していますし、それを踏まえると距離もある程度は融通が効きそうですね。
 流石に菊花賞迄伸びてどうか、とは思いますが、少なくとも立ち回りの上手さが生きるコースで、自分のリズムで進められればかなりしぶといと思うので、これは今後も注目の一頭になりそうです。
 団野Jも負傷がどれくらいか、早い復帰を期待したいところですが、その時はまたこの馬とのコンビで大きいところで頑張ってくれればいいなと思いますね。

 2着のパンサラッサは、外目から逃げられずに中々苦しい競馬だったと思うのですけど、最後までしぶとく踏ん張って、能力の高さと成長を感じさせる走りでしたね。
 この馬も質的な追走面が問われてどうか?と見ていたのですけど、比較的には頑張れていましたし、道中もややリズムを取るのが難しい、近くの追走不足の先行馬がズルズル下がっていく中で、ある程度タイトに回ってこられたのもプラスだったのかなと感じます。
 この馬自身で言えばラスト1Fは相当に落としているので、やはりどちらかと言えば2000~2200mくらいで、もうちょっとゆったり入ってからのロンスパ、がベストだとは思いますが、この競馬でここまで踏んばれて、賞金を詰めたのはいい材料ですね。
 結構菊花賞でもやれる馬だと思うので、どこかで一度2200~2400mくらいは試して欲しいです。

 3着ディープキングは、ややスタートで挟まれて位置取りが悪くなったのはありましたし、全体でタイトに流れて追い掛けるのに汲々としていた感もありましたけど、それでも最後の伸びは中々のものがありましたね。
 枠の差でパンサラッサは逆転できる、という見立てだったのが、縦のポジション差が思いのほかついた分足りなかったのが個人的予想としては無念なところですけれど、やはりディープ産駒らしく追走が問われてしっかり反応できる、素材面での良さは感じさせてくれたレースだったと思います。
 とはいえこの馬はまだ1勝馬なので、菊路線といっても現実的ではないですし、じっくり得意条件でコツコツ積み重ねて、来年以降にまた大きなところに戻ってくる、くらいのイメージでいいのかなと感じます。素質は本当に高い馬だと見ています。

 4着パラスアテナはうーん、正直あの形でも、もう少しラスト伸びてこられると思ったんですけどね。
 スタートは良くて、けど周りが速いので序盤は無理せず下げて後方内目、向こう正面から外にじわっと出して、外目から押し上げていく正攻法の競馬でしたけど、結果馬場バイアス的に言えば、もう少し内で我慢しつつ仕掛けを待つ方が良かったのかもしれません。
 結局外々回した馬としては一番しっかり来ていますけど、縦横のポジション差を覆せるほどの脚を見せられなかったのは、かなり馬場も回復して、質的な面での追走も問われたのが少しはあるのかな、と感じます。

 正直未勝利の感じなら、コーナーのロスがあってもラストもう少し頑張って欲しかったんですけどね。これは純粋に私が潜在能力を見誤っていた、或いはそれ以上に馬場バイアスがきつかった、という事で、そこを甘く見過ぎたのが反省材料です。
 馬としては、このレースを見ると1800mならワンターンの方がいいのかな、とは思うので、普通に秋華賞戦線でそれなりに楽しみはあるかなとも思います。ただ賞金的に難しいところも出てくるので、ここで2着まで届かなかったのはやっぱり痛かったですかねぇ。

 5着のルリアンも、枠なりに外々からしぶとく、でしたけどねこちらの方がより追走面で無理が効かなかった感じで、失速も速かったですね。
 勝ちに行く強気な競馬の組み立てそのものは良かったですし、ただ馬の適性と噛み合わなかったのはあるので、改めてもう少し長いところで、しっかり後半要素を活かす競馬で巻き返しを図って欲しいものです。

 6着のサクラトゥジュールは、スタートもあまり良くなかったものの、そこから前にもいかない、という選択はやや予想外で、ここ2走は明らかに追走面で良さを見せていただけに、その武器をむざむざと捨てる騎乗になってしまったなと感じます。
 正直堀厩舎の2頭は真逆の競馬をすべきだったと思いますし、この馬も後半要素ではそこまで際立ったものがないので、削がれてはいないけどしっかり差し込めない、という中途半端なレースになってしまいました。
 もっともやはり、高速決着の反動もあったのかもですし、次に向けてこの負け方をどう判断すべきかは難しいところですね。

 10着グレイトオーサーは、馬の若さが出てしまった、というのは簡単ですけど、正直あそこまで前半前に入っていく必要がある馬か?というのは率直に思います。
 まあ積極果敢なレーンJだけにそれも有り得たと言えばそうですし、その辺りも含めてリスクと見て嫌っていたのですけど、とはいえ素質のある馬がこういう雑なレースで負けてしまうのはやっぱり見ていて切ないものがありますからね。
 本当に適性からすれば、サクラトゥジュールと鞍上逆にすれば良かったのに、まあそのあたりがノーザンとそれ以外の力関係の縮図とも言えるのでしょうか。

 予想・券種的には、こっちは正直CBC賞と違って、普通に当てるチャンスは充分あっただけに悔しい負け方になってしまいましたね。
 やはり昨日観取した馬場バイアスは結構強烈だったですし、実際エアレーション処置していない=一気の変化も起こりにくい、と言えるので、そこをもっと強く勘案して、重く狙った内枠勢のどちらかを思い切って本命にする選択はあったと思います。
 まあ正直、パラスアテナの素材をかなり買っていたので、そこは仕方ない面もあるのかなとは思いますけど、ただ紐に関しても、外枠で立ち回りが苦しくなりそう、という形で、素材的にはかなり評価しているパンサラッサを消してしまっているのに、というのは矛盾ではあり、やや戦前のイメージに固執して、柔軟な対応を欠いたいびつな予想になってしまった、と猛省しなくてはなりません。

 実際、中1週のローテーションを除けば、レース質的に今回の馬場との親和性も含めて、あのパンサラッサが逃げ切った一戦はレベル高いのですよね。
 ある程度そういう横の比較の精度は悪くなかったのに、印の打ち方や拾い方で失敗しているというのは勿体ないな、という感覚は強いです。
 いやホント、せめて戸崎Jが2着に届かせてくれれば、こっそり拾っていた縦目の馬連で傷は浅く済んだのですけど、我ながらそれは虫のいい話ではありました。けどパンサラッサに踏ん張られて外したのは二重の意味でダメージが大きく、やや不安な夏競馬の出だしになってしまいましたね。
 とりあえず激安でいいので、なんとかエクリプスSで嫌な流れは止めて、週中のJDDを気分一新、頑張りたいところです。


posted by clover at 17:13| Comment(2) | レース回顧・中央競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは★ バビット、期待の団野Jが乗るので楽しみにしていたのですが、まさかの乗り替わり、そして内田J...と私の心の内も暗雲立ち込めたのですが強かったですねえ。

内田Jに関しては、最近は以前より頼りになるので、あんまりああだこうだ言うのも悪い気がするのですけどね(笑)

団野Jは私達の意図を汲み取ってくれてるようなレース振り、レース後コメントが多いので怪我にめげずに奮闘して欲しいです。

そして、CBC賞はラブカンプーまさかの復活。

元々は、スプリント路線の頂点狙える存在だっただけに、全幅の信頼は置けませんが先が楽しみです。

ローテは不安ですけど...
Posted by J.N at 2020年07月08日 05:13
>J,N様

 いつもコメントありがとうございますー。

 私も正直、対抗打ってたので、大敗したら乗り替わりのせいにしよう、と思ってしまいましたからねぇ。。。
 基本的にあまり繊細ではないので、軽い馬場や切れ味を活かす馬では、というのがあるのですけど、やはりタフな馬場や、あとズブい馬、大きな馬を扱わせたらそのパワーは健在、という感じですね。
 今年は府中すらそこそこタフ馬場だったので、その点騎手の適性として噛み合っていたのはあるのかもしれません。

 団野Jは若いのにすごく理詰めで騎乗できている感覚がありますし、今後どんどん伸びてくると思うのですよね。
 どうやら骨折ではなくも早期復帰が可能らしいので、また魅力ある騎乗を見せてもらいたいものです。

 ラブカンプーは、兆候はあったにせよいきなりここまでとは、という感じでしたね。
 まあ流石に現状ではサマースプリント狙いになるでしょうし、アイビスも3歳時は2着ですから適性はそこそこあるのでしょうけど、本当に復活と言えるのかはもう1~2走様子は見たいな、というのが本音にはなっちゃいますかね。
Posted by clover at 2020年07月08日 20:27
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