2020年01月05日

2019 中山金杯・京都金杯 レース回顧

 今日の東西の金杯は、どちらもちょっと難しい、けれど傾向としてはどちらも前目内目のポジション競馬で、やっぱりこの時期は馬場読みが難しいなとつくづく感じる結果になりましたね。
 それぞれに面白いレースではありましたし、しっかり振り返っていきましょう。それにしても、新年初日から痛ましい落馬事故は本当に残念ですし、三浦J・大塚Jともに大事無いと良いのですけどね。


★中山金杯

こちらは三浦Jの落馬負傷でミルコJに乗り替わった、トップハンデのトリオンフが、道中番手外から直線早め先頭、そのまま力でねじ伏せる強い競馬で、新春最初の重賞を見事に制覇しましたね。

 馬場コンディションは良で、含水率も9%台と平均的な良馬場に戻っていましたし、Cコース替わりで馬場の痛みもかなりカバーされ、例年通りやや高速化・内有利の傾向は強く出ていたかなと思います。
 時計的には水準より少し軽いラインまで入っていたかな?という所で、3歳1勝クラスの2000mが61,7-59,7=2,01,4、8Rの古馬1勝クラス2000mが62,0-59,4=2,01,4なので、思ったよりは後半速いラップも踏めている、と感じました。
 ひとつ前のエンゲルヘンの逃げ切りも、33,3-34,7=1,08,0と中山らしいハイペースではありますが、それでも後半11,2-10,9-12,6と加速する余地は残していて、内目の直線入り口辺りの馬場はかなり走りやすい状況なのかな、と推察できます。

 実際のところ、大体今日の芝レースは前目か内目の馬で決まっていて、外からある程度差してきたのはジョーアラビカくらいですし、ある程度落ち着いてしまうとよりその馬場バイアスが出やすい条件だったかもしれません。
 中山金杯にしても、1,59,5の勝ち時計は想定ラインですけど、これをスローバランスで出してきていますので、予想よりはちょっと軽かった、その上で予想より序盤が流れず、けれど中盤緩みのないポジション競馬になっていたなと感じます。
 実際に上位に来たのは内枠の馬、かつ横のポジションで2頭目までにいた馬ですので、そのあたりはしっかり考えておきたいところです。

 逃げたのは内枠のブラックスピネルで、それをノーブルマーズとトリオンフが追いかけ、外からタニノフランケルはあまり行かず、ブラックスピネルが楽にマイペースに持ち込む形になりました。
 その後ろにウインイクシード、テリトーリアルが続き、外目にギベオン、マイネルハニーにサーパス、ザダルあたりが丁度中団にいて、レッドローゼスは後方4~5番手、クレッシェンドラヴもスタートで少し前をカットされた感はあれど、いつも以上に行き脚が悪くてなんと後方2番手、最後方にカデナという隊列になりました。

 ラップは36,5(12,17)-47,2(11,80)-35,8(11,93)=1,59,5(11,95)という推移になっています。
 ハーフバランスでは60,2-59,3なのでややスロー、という感じですが、3分割で見た時に明快なのは、中盤が一番速いタフな底力レースになっている、という点でしょう。
 テンの3F、1~2コーナー中間まではゆったり入っているのですが、2コーナー出口からブラックスピネルが自分で引き上げていった感じで、4~5F目が11,7-12,0、そこからも11,8-11,7-11,7-11,4-12,7と一切緩むところがない7Fロンスパ、と見てもいい競馬で、結果的に見ると、最初の3F目までで取ったポジションでほぼ結果が決まってしまったレース、とも言えます。

 少なくともこのラップでは、後方から捲っていくのはまず無理、よしんば動けたとしても、レッドローゼスが象徴しているように外目のロスも含めてすぐガス欠になってしまう展開で、ただしそれを主導したブラックスピネルだけはなんにもない、というのが苦笑すべきところですかねぇ。
 正直津村J、気合が入っているのはわかるのですけどアエロリットにかぶれ過ぎてない?って感じで、流石に並の馬でここまでの高速持久力戦に持ち込んでもそれは厳しく、むしろその適性が高いトリオンフに対する抜群のアシストになっていたかなぁ、とは感じました。
 ラップ的にもまだ軽い、とまでは言い切れない馬場で、上位勢は前目内目でしっかり足を溜めて直線もう一脚を引き出す余裕を持てていた、けれど縦横のポジショニングでいい位置に入り込めなかった馬は、なし崩しに足を使わされてどうにもならなかったというレースだと思います。

 勝ったトリオンフは、急遽ミルコJに乗り替わりでしたけど、こう言っては何ですが果たして三浦Jだったらあの位置を取れていたかな?というのはまずありますね。
 いいスタートからある程度促していって、内のノーブルマーズにしっかりプレッシャーをかけながら入っていった事で、上手く番手外まで押し出す事が出来ましたし、また展開的にも序盤はゆったり、そこからロングスパートの、追走面と瞬間的な切れではやや甘いこの馬にとって最適な流れを、無理につつかずとも作ってくれたのは僥倖だったとは思います。

 ですが勿論、馬自身に力がないとこの競馬で前目から押し切るのは簡単ではないですし、素直に強かったですね。更に馬体が増えていてもしっかり走れていましたし、本質的には高速馬場向きだというのも確かだとは思うので、大阪杯あたりに向けて面白い馬が完全復活してきたと言えるでしょう。
 ミルコJも棚ぼたとはいえしっかりこの馬の競馬は出来ていましたし、この幸運を活かしてしっかり美浦拠点でのスタートを、より充実したものにしてくれれば、と思います。

 2着のウインイクシードも、鞍上が自信をもって乗っていましたし、立ち回りも上手で、これだけ後半型の競馬でもしっかり食らいつけたのは評価していいですね。
 最後このラップで詰め切れなかった辺り、理想はもう少し流れたパターンだと思うのですけど、ポジションで苦労しないタイプなので、こういう内寄りのバイアスが強く出ている時は中々崩れないのではないか、と思います。
 個人的には1800mの方がいいとは思うので、中山記念辺りで、相手が強くなって人気を落とすなら、少し狙ってみたい気持ちはありますね。

 3着のテリトーリアルは、この枠ですんなり流れに乗れましたし、直線も3列目から綺麗に捌けていたので、現状の能力は発揮出来ていると言えるでしょう。
 こちらも最後甘くなったのは、少しだけ距離が長いのかな、とは感じますし、タフな馬場でワンターンの1800mがベストだとは思うので、色々噛み合ってくれば重賞でもやれる力はあるところを見せてくれたと思います。

 4着のノーブルマーズは、ポジションをしっかり取って、この馬のしぶとさも生きる悪くない競馬でしたけど、敢えて言うなら最序盤ですね。
 ミナリクJもスタートで少し外に出して、簡単に切れ込ませないようにしていたと思うのですが、トリオンフが来た時に張り合い切れずにポケットに潜ってしまったのが、結果的にワンテンポ動き出しで苦労する形になって、伸び切れなかった要因でもあるかなと思います。
 もしもあそこで引かず番手外を取れていたらもう少し面白かったかな、とは思いますし、その場合トリオンフがより外のロスを食らうので、色々変わっていた可能性もあるな、とは思っていて、結局騎手が変わっても、細かいところで微妙に騎乗に恵まれない馬ですね。力はあるんですけどねぇ。

 5着のマイネルハニーは、元々この時期の競馬は得意ですし、久し振りにこの馬のしぶとさは引き出せたとは思います。
けど、現状ポジショニングも悪くなっていますし、立ち回りとしてはかなり噛み合ってここまでなので、流石に重賞ではもう家賃が高いイメージにはなってしまいますね。

 7着クレッシェンドラヴは、流石にあそこまで後ろからになるのは想定してなかったのと、このラップバランスで押し上げるタイミングがひとつもなかったので、まあどうしようもなかったですね。
 むしろあそこまで行ったら、内でじっとしてインが開くのに賭ける方が良かったくらいで、色々半端な競馬になってしまいました。こういう、プランが崩れた時の柔軟性のなさは、今の内田Jの信頼度のなさと直結している気はします。
 8着ザダルはこの枠で潜り込むのは難しいですし、マーフィーJでも流石に、ですね。10着キベオンも半端な位置に入って、窮屈なのにロスが多いというのはマイナスでしたし、レッドローゼスはやっぱり下げて、最速地点で一気に捲って沈没とか、中山マイスターの名が泣く雑な騎乗ではあったと思います。

 予想的反省としては、やはり騎手と枠ファクターはもっと大きくてもいいのか、でしょうか(笑)。
 展開的にある程度流れると踏んでいたとはいえ、やはり基本前有利のバイアスが掛かる条件で、後ろからになりかねない馬に重い印は期待値の割にリスクが大きいという反省は、いつも以上に強く噛み締めておきましょう。


★京都金杯

 こちらは京都巧者の上がり馬・サウンドキアラが、内からスルッと上手く抜け出して見事に牡馬を蹴散らしての初重賞制覇、大目標のVMに向けて大きな一勝になりましたね。

 馬場は大体予想通りか、それよりすこし重いかも?くらいのタフ寄りの条件だったと思います。
 3歳未勝利のマイルが46,8-49,8=1,36,6と、超ハイペースでここまでの時計ですし、最終の2勝クラス1400mも、35,6-12,2-35,4=1,23,2と、平均ペースとはいえ平凡な時計でした。
 なので、その中で平均から1,34,0はそんなに遅くはないと思っていて、ただペースやラップ的に、中山ほどではないにせよこちらも以前の様な内有利のバイアスと展開にはなっていると思うので、そのあたりは勘案しておきたいところです。

 レース展開は、まずいいスタートがボンセルヴィーソとソーグリッタリング、けれど内からマルターズアポジーがおして押してハナに立ち、ボンセルヴィーソが番手、その後ろにモズダディー、メイショウショウブが入っていって、内からエメラルファイトとサウンドキアラもポジションを取っていきます。
 その後ろにオールフォーラヴとソーグリッタリングが続き、ダイアトニックは中団内目、ドーヴァーとブレステイキングがその後ろくらいで、カテドラルは出負けもあり、ほぼ最後方からの競馬となりました。

 ラップは34,9(11,63)-24,1(12,05)-35,0(11,67)=1,34,0(11,75)という推移でした。
 ハーフですと47,1-46,9なので綺麗な平均ペースで、中盤も淀なので上りで少し緩んではいますが最低限、ある程度全体で淡々と入っており、その代わりに後半の仕掛けがかなり遅くなっています。
 レース後半は11,9-11,9-11,4-11,7なので、外から早めに押し上げて噛み合う、というほど緩くはないんですけど、ただ全体としてはゆったりしていて、直線を向いてからの加速力が一番適性として強く問われている感はあります。
 勿論この馬場での追走面もそこそこ、という中で、やはりここまで波が少ないと、外よりは内を通した方が馬場的にも良かった感じですね。
 タフな馬場でも展開次第で内有利のバイアスは顔を出す、というあたり、やはり今の淀は一筋縄ではいかないな、と感じさせる内容でもありました。

 その中で、サウンドキアラは素晴らしい競馬を見せてきたと思います。
 内枠だったので、速い馬を行かせてスペースを置きつつ好位のインと最高の位置を楽に取れましたし、勝負所でも馬群をスルスルと縫って進出、こういう器用さと機動性、操縦性の高さは本当にこの馬の武器だなと感じます。
 直線向いても楽な手応えで、最速地点でスパッと切れて一気に先頭に並びかけていっていますし、この馬としては11,8-11,1-11,7くらい、要所の切れ味を、相対的にタフ寄りの馬場でも高いレベルで引き出せたのは今後に向けての収穫と言えるでしょう。

 ラストも少し甘くはなっていますが許容範囲で、ただやっぱり持続特化とかで良さが出る素材型ではなく、立ち回りで勝負したい馬なので、VMが近年通り淡々と流れてしまうと、内枠でもどうかな?というのは出てきますね。
 なので、逆にトリッキーになりやすい前哨戦までは狙える馬だと思うのですが、本番は扱いに悩む一頭になりそうです。ただ馬は充実していますし、今日は力のいる馬場でも強い競馬だったので、当面大きく崩れる不安はないかなと感じますかね。

 2着のダイアトニックも、内枠が良かったのもあり流石の淀巧者ぶりを見せてきたなと思います。
 マイルCSに比べると、明確に全体で流れたというか、数字自体は一緒でもメンバーレベル的に後半落ち込んだ分差し込めた、というイメージで、ただ道中インベタでしっかり足を残し、最速地点の抜けてき方も噛み合って、それで最後ジリジリとなって差し届かないというのは、やっぱり本質的にマイルが少し長いのはどうしてもあるだろうなと感じてしまいますね。
 やっぱり一度スプリントは試して欲しい馬で、シルクロードSとかで内枠引ければかなり面白いとは思うのですけど、この先の路線選択含めて注目の一頭ではありますね。
 北村友Jもこの枠でやるべきことは出来ていますし、レッドルゼルも含めて勝ち切れてはいないですけど、同じ内で我慢するにしても、後半の動き出しのイメージを強く持って、肝を据えて待っている感じはするので、やはり今年は更に注目かもしれません。

 3着のボンセルヴィーソは、結果的に仕掛けの遅い展開で平均ペース、この馬の最大の武器である加速力と一脚の鋭さが最高に生きる展開に上手く持ち込めましたね。
 古馬になってからはマイルは少し長いイメージでしたけど、朝日杯の時などもタフ寄りの馬場でこういう器用な競馬でそこそこの結果を出していましたし、血統的にも後続の脚をある程度削ぎつつのバランスがうまく取れれば、この相手でも善戦できるとわかったのは収穫でしょう。
 ただべストは1400mだとは思うので、秋のスワンSあたりは狙い目になりそうです。

 4着のソーグリッタリングは、あの形で伸び切れないのは、多少状態面もあるのかな?というイメージは持ちました。
 大外枠で、いいスタートながらじわっと下げて先団後ろ、横のポジショニングとしてもこの枠からとしてはまずまずの位置に入れていたと思いますし、直線は外に出したとはいえそこまでのロスは少ないので、これでラスト伸びあぐねたのはちょっと不満ではありますね。
 敢えて言えば、この馬としてはもう少しコーナーから流れて持続が活きる形の方が良かったかもで、この馬場で切れ負けした面もありそうですが、それでもラストではっきり引き離されていますからねぇ。
 使い詰めでもありましたし、本調子になかったのかな?というイメージでは見ています。

 5着のブレステイキングは、そもそもなんでこっち使ったの?って感はあったのですけど、後半型の競馬に徹して、一定対応してきたように、スポットが広くて安定感のある馬なのは確かですね。
 外枠からある程度内目に捻じ込んで、直線もインに絞った藤岡佑Jの騎乗も噛み合った方とは思いますし、マイルの高いレベルで戦える目途が立った、とは言えない内容ですけど、得意条件の1800~2000mで、もう少しポジショニングを活かす形が取れれば、ローカル重賞くらいは勝てるんじゃないかと思います。
 追走面も最低限持っていますし、小倉大賞典使ってみて欲しいですね。

 モズダディーは、このペースならもう少し頑張って欲しかったですが、中途半端な位置取りになりましたし、ギアチェンジを問われていい馬ではないのかな、というのはあるので、鞍上も結果論としては消極的に過ぎたと思います。
 ただ、しっかりタイトに乗れる騎手で、スムーズな競馬が出来るなら、かなりいいところまで行ける馬だと見ているので、今後も注目はしたいです。
 カテドラルはスタートも展開も全て良くなかったですけど、それにしても一足も使えなかったので、こっちも太め残りか、状態面で不安があったりかなとは思います。やっぱり正月開催はこのあたりの読みが難しいですね。

 予想的反省としては、やはりこちらも外枠の不利というか、枠のファクターが小さすぎたかもですね。
 傾向はあくまでも傾向ですし、全体の並びの中でそれが強く出そうか出なさそうか、と考えた時に、アポジー内枠なら勝手に行かせて、実質スローで内目の馬が支配するパターンはやはりもう少し強く想定するべきでした。
 サウンドキアラに重い印が打てたのは最低限ですけれど、結果論的にはこちらが馬連2軸流しすべきレースだった感じで、ただソーグリッタリングはあの形なら3着までは来られると、直線入り口では結構安心して見ていたんですけどね。
 早速金杯から惨敗に終わりましたが、めげずにスタンス調整しつつ頑張っていきましょう。



posted by clover at 17:18| Comment(6) | レース回顧・中央競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れ様です
今年もなんとか金杯で乾杯(中山 馬連、京都 単勝)出来ました。
ミルコは棚ぼたでしたが、逆に言うと今のミルコを象徴してて乗る馬がいないんだなぁと感じましたね。平場でも乗り変わりでミルコってのを見ますし、状況は良くなりそうな雰囲気ないですね…

今年の競馬が始まりました。今年も思い切り楽しみましょう。
Posted by ブソン at 2020年01月05日 20:44
ブレスティキングは中山除外で京都出走の運びだったそうですよ。
Posted by たか at 2020年01月05日 20:58
こんばんは★

中山の馬場が思ったよりも軽かったのでトリオンフ軸でいったんですが、イクシード買ってなくて撃沈でした。

イクシードはディセンバーSでは買えてたんですけどね。

人気落ちで見落としてたのは痛恨です(笑)

この馬、中山OPクラスの鬼軍曹になりそうですね(笑)

トリオンフ父のタートルボウルは重めのサンデー系と親和性があるのが不思議ですねえ。

話し変わって大塚Jは事故はしょうがないですけど、事故に至る過程は素人目に見ても不味かったですねえ...

馬は旅立ってしまいましたけど、せめて人だけでも復帰して欲しいとこです。
Posted by J.N at 2020年01月05日 21:32
>ブソン様

 いつもコメントありがとうございますー。
 的中おめでとうございます~。

 外から見ているだけで内情はわからないですけど、やはりかなりの関係者からの信頼を失ってしまっている感はありますよね。
 一度損なったものを取り戻すのは、単純に大レースの結果というだけでなく、より地道な努力と対話が必要になると思いますし、中々難しいのかな、と思います。
 でも大レースでのミルコJの活躍は華がありますし、頑張って欲しい気持ちはやはりあるのですけどねー。
 
Posted by clover at 2020年01月06日 15:08
>たか様

 いつもコメントありがとうございますー。

 すみません、この件は私の言葉足らずというか無知というか、結果的に言うと、単純にCコースの2000mのフルゲートが17頭ってわかってなかっただけでした。。。
 なんでフルゲートじゃないのに、あっちに出てるのかな?と思って、改めてちゃんと調べてみたらなるほど、と自己解決しました。

 というより、これだけ長々競馬を見ていても、知らない事や忘れている事が多くて汗顔の至りです。
 むか~しむかしに競馬新聞とか買ってた頃は、フルゲート何頭、とか書いてあったのでわかってたと思うのですけどね。
 今更に、年末の中山があそこまでAコースで引っ張るのも、GⅠの出頭頭数枠を確保するためと気付くのですから、まぁ恥ずかしい話です。
 ご指摘ありがとうございました。
Posted by clover at 2020年01月06日 15:12
>J,N様

 いつもコメントありがとうございますー。

 かなり馬場軽かったですよねぇ。やはりCコースで一気に回復しますし、そこの見極めが初日だと難しいです。
 ウインイクシードもこの馬場の、このロンスパ展開でしっかり差し込んできたのは中々のパフォーマンスでしたし、コース適性の高さは疑いないですね。
 しかしウインブライトの後継者、と言いたいところですけど、実は同世代というのも面白いところです。

 大塚Jの寄せ方は、パトロール見てもかなり無配慮ではありましたし、あれは貰い事故の三浦Jが不憫でしたよねぇ。
 色々リセットされて、心機一転の一鞍目でああいう騎乗はやはり勿体ないですし、なんとか怪我から立ち直った時は、もうひとつ心技体を練り上げて欲しいところです。
Posted by clover at 2020年01月06日 15:22
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