2019年12月23日

2019 ホープフルS プレビュー

★はじめに

 空前の豪華メンバーだった有馬記念が終わってしまって、やはり祭りの後、という虚無感が少なからず出てきてしまうのは避けられないのですが、しかし3年目になっても、この有馬の後にまだGⅠ、という感覚には慣れが来ないですねぇ。。。
 来年は土曜にホープフルがあって、二日連続のGⅠ開催で有馬締めらしいので、今後はずっとそれで良くない?なんて思ってしまいますけど、どうあれ去年はサートゥルナーリアという大物が輩出されて、GⅠとしての器に格が少しずつ追いついてきた格好なので、今年もここから春のクラシック、後々の古馬戦線で活躍できる馬が出てくるのか、もちろんここで好走できるかも含め、しっかり可能性の萌芽を見極めていきたいですね。

※追記、ハギノエスペラントは触れようと思っていたのに抜け落ちていたので、24日朝に書き加えました。




★レース傾向分析

 過去2年のプレビューはこちらです。


 過去3年のラップは上の記事を見て頂くとして、GⅠになってのここ2年は、タイムフライヤーの年が35,8-48,7-36,9=2,01,4、去年のサートゥルナーリア戦が37,8-48,3-35,5=2,01,6となりました。
 ここ5年で全て勝ち時計は2分1秒台に収束しているのですが、ペースバランスは見事にばらっばらで、ここはまだ海とも山ともつかない若駒の争いだけに、仕方ない面もあるのかなと思います。
 去年なども、フルゲートになってペースが上がるかと思いきやあんなドスローでしたので、その辺りは年ごとに個別に考えるしかないですけど、とりあえず感じるのは、少しずつ中盤の緩みがなくなってきている点ですね。

 OP時代はそれこそ中盤50秒を超えるのもザラでしたが、GⅡになってからは49秒台に入ってきて、GⅠでは48秒台と、それだけ底力が問われやすいレース傾向にはなっていると思いますし、その分その時点で力のある馬がしっかり結果を出しているのにも理由があるとは言えるでしょう。
 去年などは完全に後半5Fのロンスパですけど、ただコーナーで少し息が入り、そこから一気の再加速、となるあたりは2歳戦で、もしかするとこのあたりの傾向もそろそろ変わってくるかもですが、今のところは総合力があってある程度ポジションが取れる馬が基本的には強く、追走力も保持していればもし流れても軸としての安定度・信頼感は増す、という見立てでいいでしょう。

 今年の馬場は、昨日の有馬記念が超ハイペースとはいえ、実質的には平均からややハイくらいで2,30,5、これはリスグラシューが強すぎたのですけど、サートゥルナーリアの2,31,3でも例年ならかなりの好時計ではあり、まぁ少なくともそれくらいが出る馬場、まだタフな馬場までは入っていないくらいのラインだと感じます。
 ただ土曜から日曜でも、一日使っただけで地味にタフになったように、この時期は寒くて芝の回復も覚束ないので、その推移の幅を見切るのは難しいですね。
 まして木金あたりに傘マークがちらほら見えていますので、その雨量次第では土曜にも尾を引いて、かなりタフな馬場、という可能性は視野に入れておきたいです。
 馬場のバイアスも、まだスローなら内でも頑張れそうですけど、外差しがかなり効くようになってきましたし、もともとこのコース自体外枠の方が好走率が高いので、そのあたりも意識の片隅には入れておきたいですね。

 以下個別の分析に進みますが、私の見聞きした限りで、ゼノヴァースとディアマンミノルは回避っぽいので触れません。もしも出走してきたらその時は予想内で、印を打つ打たないにせよ軽く触れようかなと思います。


★有力馬所感

・コントレイル

 東スポ杯では2歳戦とは思えない重厚な流れから後続をぶっちぎり、古馬重賞並の時計で勝ち切ってきたディープインパクト産駒のコントレイルが、改めて鞍上福永Jに戻ってGⅠタイトルを狙います。
 リスグラシューの圧勝で厩舎の勢いと雰囲気も最高潮の中、2週連続でのGⅠ勝利となるのか注目ですね。

 一先ず有馬記念を見てもわかるように、今の超高速府中と、標準馬場の中山では、求められる適性のベクトルが相当に違う、というのは、誰しもがそろそろわかってきていることでしょう。
 あのアーモンドアイですら、適性とリズムが噛み合わなければああなる可能性を秘めている、というのはやはり恐ろしい事ですし、前走がそれこそ日本競馬の歴史の中で、2歳戦として最強クラスのパフォーマンスだったとしても、それは今の府中だから、という可能性を捨てきれないのですよね。

 この馬の場合は、もちろん前走、ああいう一貫戦で良さが出たのはあり、その点後半のロンスパになりやすい形が不得意とは言えないでしょう。
 ただ今の中山ですと、絶対的な質として11秒そこそこの切れ味を求められる可能性はかなり低いですし、同じロンスパでもパワー型の適性が問われるとまた別、という馬もいますので、その辺は未知、としか言えません。
 阪神の新馬は超スローからの加速力戦で、前走にしても坂の上りでの加速がえぐかったので、その機動性は間違いなく中山でも武器になり、ポジショニング性能も悪くないのですけど、ポジションありきで入って、ハイペースに巻き込まれた時の危うさは当然あります。

 スタンド前発走もひとつの試練にはなりますし、もちろんそれはこの馬に限った事ではなく、大半の馬には言えるのですが、どうあれ前走の破壊的な強さは、あまりそのまま投影しない方がいい、というのは確かな事だと思います。
 前提として、レース前に無駄な消耗なく普通に走れたとして、前走からパフォーマンスが少なからず落ちるのは流石に間違いないと思いますので、元々のベース値と、そこからの下がり幅をどのくらいに見積もるかで、この馬の扱いは変わってくるでしょう。

 ベース値としては、ここでは少なくとも1枚は確実に底力で抜けている、と思いますが、ムーアJから福永Jに戻るのがプラスかは難しいところで、持続特化型ではないので福永Jでも無難には、と思いますけど、要所の仕掛けで立ち遅れると、という懸念はでてきます。
 適性的にも最低1枚は落ちる、少なくとも並のGⅠレベルくらいのパフォーマンスにはなると今のところは踏んでいますので、後は枠やペースなど踏まえて色々考えたいですね。勿論馬場も渋らない方がいいと思います。
 ここで勝ち切れれば、間違いなく皐月ダービーまで堂々の大本命とも言えますので、そのレースぶりには注目したいですが、これで2倍を切るような人気になると本命を打つのはちょっと嫌かな、という感じで、この馬を逆転できる可能性を持つ馬を探っていきたいところです。


・ワーケア

 今年大当たりのハーツクライ産駒ですが、その牡馬三本の矢の一角のこの馬、マイラブソディとサリオスは順当に無傷の3連勝で大きなタイトルを取った中、この馬もそれに続く事が出来るのかは大いに注目です。

 この馬も間違いなく素材としては一級品ですが、実のところコントレイル以上に適性面での不安と言うか、今までのレースで見せてきた幅が狭いのはあるのですよね。
 新馬もアイビーSも、どちらも少し渋った馬場ですが、実際的にはかなり軽い条件で、それは上がりのラップで楽に11秒そこそこを踏んでいる所からも明らかでしょう。
 今の時点で、この馬の武器として明確に推せるのは、要所の動き出しの良さと操縦性で、ポジショニングはこの頭数でまともなペースになるとどうかな?とも思いますし、力のいる馬場でのロンスパなどは完全に未知数です。

 血統的には、この秋冬のGⅠを席巻しているハーツクライ産駒で、馬格もそこそこある馬なので、その点力のいる馬場への適性はコントレイルよりはあるかな?とは思いますが、多頭数への対応や、ハイペースになった時の不安もこの血統らしく相応にあり、取捨が難しい一頭だなとは感じます。
 結構小脚を使えるイメージなのですけど、やはりある程度外枠の方が競馬はしやすいと思いますし、ここでどれくらいの競馬をしてくるかは楽しみですね。
 ただルメールJ騎乗で人気はしちゃいますし、重い印を打つほどの決め手がないのも事実で、連下あたりでお茶を濁すか、場合によっては消しも視野に入れたいかな?とは今のところ考えています。流石に府中のパフォーマンスだけで言えば、コントレイルが破格過ぎますので、そこで比較してしまうと、なんですよねぇ。


・オーソリティ

 既に中山2000mを経験している事が最大の強みとなる、オルフェーヴル産駒のオーソリティが、父を三冠に導いた池添Jの手綱で、一気呵成にスターダムにのし上がる事が出来るでしょうか?

 この馬の場合、ラップ的な裏付けはまだ薄いのですけど、メンバーレベル的には中々いいセンなのですよね。
 新馬も時計は平凡の極みですけど、ブラックホールを負かしていますし、芙蓉Sもウインカーネリアン比較ならワーケアとは互角レベル、そしてあの時期は超高速馬場だったとはいえ、後半58秒台の5Fロンスパからの二段階加速戦に対応しているのも強みにはなります。
 このレースはなんだかんだで2000m経験馬が一頭くらいは絡んでくるイメージですし、ある程度レースセンスがあって、今の馬場にフィットしそうなパワー型血統のこの馬が人気になるのは、ある程度納得のいく話ではあります。

 ただこの馬の場合、まだ前半1000mベースで64秒までの競馬しかしておらず、そこを最低でも3秒は詰めないといけないので、追走力が問われて危うさが出やすいと見ているオルフェーヴル産駒でどうなのか?というのはリスクになります。
 この馬も当然多頭数競馬は経験していませんし、ペースが上がってもポジショニングでセンスを発揮できるのか、そこで無理なく追走して、後半要素に繋げられるのか?と考えると、やはりリスクはそこそこ大きいな、と感じます。

 基本的に私はラップ面で見せている性能を最重視して組み立てるスタイルですので、その点ではこの馬はあまり評価できず、大舞台に強い池添Jとはいえ、この相手にどこまで食い込めるかとなると、個人的には消す可能性の方が強いかなぁ、と考えています。
 ただ雨が降ったら浮上させるかもですし、まだ2歳戦なので、この時点で決め切るのは中々難しいのですよね。まあサリオスの時はプレビュー時点でほぼ本命決めてましたし、先週のリスグラシューも7割がた、という感じでしたが、このレースはまだ本命候補が穴目まで含めて5~6頭いて迷ってます。


・ヴェルドライゼンデ

 こちらは有馬記念3着のワールドプレミアの半弟で、父がドリームジャーニーと、よりこの舞台にフィットしそうな血に魅力はあります。
 この馬もレース全体の時計としては目立つものはないのですが、新馬はタフな馬場になっての持久力特化戦で最後までしぶとく、萩Sは一転スローから仕掛けも遅い2F瞬発力特化戦で、力のいる馬場での加速と切れを見せてきた形で、違った適性を問われた競馬でしっかり結果を出しているのは面白いところです。
 当然追走面や輸送などは課題になってきますが、渋ってもある程度やれそうなのは強みになりますし、他の外国人ジョッキーが年末年始のバカンスで相当に帰国する中、この時期まで競馬漬けのマーフィーJ騎乗と言うのも応援したい要素にはなります。

 地力的には少し足りないと思うので、まだ包まれる競馬はあまりしていませんが、出来れば内枠でじっと我慢、リスグラシューみたいに直線だけ伸びるところに、みたいな競馬が組み立てられればいいかなと感じています。
 枠次第で重い印も少し考えている馬ですが、やはり未知の部分も多いので難しいですね。


・ラインベック

 東スポ杯ではコントレイルに大敗を喫したものの、前目から競馬センスは見せていますし、追走面である程度目途が立っているのは強みです。
 ディープキンカメで、今の中山がベストとは言えないでしょうが、脚質や機動力面ではプラスに転じるところも多く、少なくともコントレイルとの差は縮められるのではないかな、とは感じています。
 ただこの馬とて初距離、初の右回りと課題は多いですし、やはり基本的には馬場が渋らず、それでいてバイアス的にもまだ内が頑張れるラインの中で、内枠なら前にスムーズに入っていって、或いは外目から番手外まで、という、ポジション差で戦う形を作れれば、でしょうか。
 また鞍上乗り替わりなのも悩ましいところで、絶対能力で足りないのは見ての通りなので、拾うとして紐くらいが妥当なラインになってくるのかな、とは考えています。


・ブラックホール

 札幌2歳はとても強かったですが、ただ後半一度も11秒台を踏まない完璧な持久力特化戦なので、正に展開次第の馬、とはなると思います。
 追走力そのものは保持していますけど、ポジショニングはああんまり良くないので、出来れば自分のリズムで入ってそこそこついていける外枠希望、更に雨が降れば尚更いい、というタイプでしょう。
 本質的なスタミナならこのメンバーではトップのはずで、その点初距離でもばてる不安は少なく、馬場がタフになって、外差し傾向が強まれば、その分だけ相対的にチャンスは広がってくると思います。

 この馬にとって一番ダメなのは、微妙なスローバランスから仕掛けが遅れるパターンでしょう。
 超スローまで行けば、前半取り付くのに苦労しないですし、その分中盤からロンスパ気味になって脚を出し切りやすい面は出てくるはずで、もちろんハイペースでも構わないと、その点ポジショニング以外にはあまり不安要素は少ない馬だと見ています。
 牡馬なのに馬格がないので、今の馬場がどうか、とはいえ、あの札幌で強かった以上そこを不安視してもですし、後は休み明けでどれだけ成長しているか、ですね。
 今の馬場のままだと本命まで打つのは勇気が要ります残るようなら、かつ外枠を引けるなら本命を打ってもいいと思っている一頭です。


・ブルーミングスカイ

 穴候補としてまずこの馬は結構面白いと見ています。
 ある程度先行力があり、タフな馬場も距離も経験していて、また小倉未勝利の勝ち方が早仕掛けからのロンスパ戦で最後まで突き抜けて、という強い内容でした。
 黄菊、紫菊の負け方は、それぞれ仕掛け遅れのレース展開だったり、勝負所で前が詰まって動けなかったりと、明確敗因がありますし、こちらも競馬センスはいいので、ある程度の枠からスムーズに先行出来るようなら色気は持てるかなと思います。

 田辺Jに乗り替わるのは、マイスター度を加味してもプラスと言えるかまではなんともですけれど、こちらは出来れば軽めの良馬場で、外過ぎない外から3~4番手追走が出来るような形を望めるなら、単穴候補としては一番に上がってきますね。他の人気馬が信頼できない形であれば、ワンチャンス思い切って本命も考えていなくはないです。


・ディアセオリー

 この馬の場合、明確に時計勝負でそこそこ頑張れている、というのは武器になりますし、ハイペースやロンスパの経験が生きてくる条件もあり得るか?というラインです。
 ダーリントンホール比較でも、絶対能力は流石に足りないですが、前走はかなり流れて位置取りが後ろになり過ぎましたし、先団の後ろくらいでうまく脚を溜める形になり、淡々と流れて切れ味勝負にならなければ、意外と面白いところまで肉薄してくるチャンスはあるかも、というイメージで見ています。
 条件としては限定的ですが、流れると決め打つなら拾ってみていい馬ではないでしょうか。


・パンサラッサ

 穴馬として楽しみな馬その2で、この馬の場合はここ2走が中々高く評価出来ると思っています。
 未勝利勝ちは台風直撃の日で、ドロッドロの不良馬場でしたが、そこで超前傾戦から後続をぶっちぎる圧巻の競馬を見せています。
 ロードカナロア産駒ですが、母系の良さを出しているのか、モンジューの血が効いている感じでタフな馬場、雨馬場は鬼強そうですし、渋りが残れば俄然楽しみが増してきます。

 じゃあ良馬場ではどうなのか?というところで、前走超スローからの5Fロンスパ持続力戦で、番手から残り100mくらいまでヒュッゲに食らいついていた内容は地味に悪くありません。
 流石に4秒近いスローで、後半11秒前半辺りを問われると最後甘くなってしまいましたが、12秒前後を淡々と踏み続ける持久力特化に近くなれば面白いと思いますし、全体でそこそこ流れて平均からややハイになれば、ポジショニング面からも狙いが立つ一頭かなと見ています。


・ガロアクリーク

 この馬も、異色のキンシャサノキセキ産駒ですが、ちょっと楽しみはあるかなと見ています。
 新馬が超スローなのですが、血統的にはある程度流れても良さそうなのと、コーナーでの加速性能が素晴らしかったのは、この中山の舞台でも通じるものがあるのではないか、と見ています。
 長く脚を使えていたのも印象的で、もちろん時計面を含め色々詰めないといけない部分はありますが、新馬で多頭数競馬を、ある程度馬群に囲まれつつ進められているのもいい点で、超大穴候補としてはマークしておきたいですね。


・ハギノエスペラント

 未勝利勝ちまでに4戦を要したものの、そこまでの3戦も結構ハイレベルなメンバー相手に悪くない競馬は出来ています。
 前走は圧巻で、レースが全体で流れてくれたのと、仕掛けが速いロンスパになったのもマッチしたのでしょうが、最後まで一頭だけ突き抜ける脚でレコード勝ちだったあたり、これまでは加速や切れを問われて甘かった部分があるのかな?とは感じます。
 勿論ルメールJが上手かったのは確かですし、今回はまだ乗り手が確定していないので、誰であろうとGⅠでは明確に鞍上弱化にならざるを得ないですけれど、ここ2年の、中盤が引き締まるレース傾向には合致する馬だと思います。
 血統的にもサンデーの3×4、母系にダンスインザダークが入っているのがスタミナ色を強く出しているのかな、という感じで、この舞台でもスムーズに追走出来ればワンチャンスあるかも?という感覚です。

 それ以外の未勝利勝ち上がりの馬も、この時期ですからいきなりガラッと変わる可能性は秘めていますが、ただ少なくともレース内容やラップ的に、この舞台で積極的に拾いたい、と思える1勝馬はここまでかな、というイメージです。
 先行争いも含め、人気よりは混戦だと認識しているので、枠や馬場など踏まえギリギリまでじっくり考えたいレースですね。


posted by clover at 20:13| Comment(4) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
有馬記念のリスグラシューに流した涙が乾く間も無く、、またG1の有力候補としてハーツクライ産駒が出走するのを見ることができるなんて。。
今年はとても良い年になりました。

ワーケアにも頑張って貰って3週連続G1勝利&年間G1勝利記録を更新して貰いたいのですが、、、とりあえず2歳ハーツ牡馬三本の矢の一角として実は想像以上の大物だった!!と思わせるような走りを見せてくれるのを期待しております!

駄目だったとしても、、それくらいでガッカリするようではハーツクライ産駒をずっと、そもそも現役時代のハーツクライをずっと応援出来ないですから笑
(今年の3歳、4歳世代のクラシックあたりでは折れそうにもなりましたが。。)
Posted by ハーツファン at 2019年12月23日 23:43
>ハーツファン様

 いつもコメントありがとうございますー。

 特に今年のハーツ産駒は、年末近くになってからの勢いが凄まじいですよねぇ。
 種牡馬としても晩成というか、基本ディープの影にいたのが、今後その分の繁殖も回ってきたりで、今後もまだまだ期待出来そうですし、やはりこの無尽蔵の成長力は本当に魅力的です。
 今までの場合、2歳で走ったハーツ産駒は、一旦3歳で成長が留まって伸びあぐねるイメージは強いので、そのあたりを今年の世代が払拭できるかも注目しています。
 しかしつくづく、ワンアンドオンリーは、橋口調教師にダービーを取らせるためだけに生まれてきた馬ですよね。。。

 ワーケアも素材的に、コントレイルには流石に、とはいえ普通にGⅠレベルのものはあると思いますし、府中1800mと中山2000mで共に強い競馬をすれば、来春の見通しがすごく良好になりますから頑張って欲しいですよね。
 ルメールJがアーモンドアイショックでダメールJになってなければいいのですが。。。

 長らくお待たせしていますが、ハーツクライの列伝はお正月休みに執筆する予定です。
 時間が掛かった分、いいものになるよう頑張ってみますので、もう暫しお待ち下さいね。
Posted by clover at 2019年12月24日 03:24
こんばんは★

やっぱりコントレイルは馬場適性で疑ってみたくなりますよねえ(笑)

有馬ほど極端なオッズにはならないとは思いますが、馬券を買うなら取捨に悩む存在になりそうです。

と、個人的にはブラックホールが血統面でも気になりますし頑張って欲しいですねえ。

と、有馬で気になったことがあるんですけど、ウィンブライトがもし出走してたらどうだったんだろうなあ?と。

やっぱり前目に行って、あえなく撃沈だったんでしょうかねえ。
Posted by J.N at 2019年12月25日 03:31
>J,N様

 いつもコメントありがとうございますー。

 まあアーモンドアイの幻影を重ね過ぎるのも良くないとは思いますし、多少パフォーマンスは落としても圏内くらいは、とは感じますけど、絶対の信頼を置ける条件ではないのは確かですよね。
 ましてや明日明後日まで降る雨がどのくらいの影響を及ぼすか、明確に持久力ラインでの勝負になるなら、私もブラックホールはかなり強く推したいところです。
 ただ今のGⅠは、中々GⅠ未勝利の騎手が食い込めないので、石川Jとしても腹を括って、この馬のスタミナを活かし切る大胆な騎乗で活路を見出して欲しいですね。

 ウインブライトの場合、松岡Jだとどうしてもある程度ポジションありき、で入りたがるのはありますからねぇ。
 ただ最近は結構ズブくなっているので、あまり前には行けなかったかも、とは思いますし、内枠中団でじっと我慢出来る形だったら、後半ロンスパ二段階加速ですしそこそこ頑張れた気はしますけどね。
 どうしてもずっと2000mまでに拘っていますけど、長い距離も普通に走れる気はするのですけどねぇ。
Posted by clover at 2019年12月25日 19:06
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