2019年11月09日

2019 エリザベス女王杯・福島記念

 今日は、ジャパンカップに史上初の外国馬参戦なし、というニュースが流れてきましたね。
 やはりもはや今の時代にコンテンツとして非常に中途半端な立ち位置になっている事や、純粋に日本の馬場に適応した日本馬のレベルが高い事で、わざわざ出向くメリットが薄れてしまっているからこそ、という仕方ない側面はありつつ、エリ女でのスノーフェアリーの衝撃とか、外国馬ならではのインパクトを与えてくれる可能性すら芽を摘まれてしまうのはやはり寂しい気持ちはあります。
 まあそれはそれとして、当然日本馬同士の組み合わせでも難解である事に変わりないですし、目の前のレースひとつひとつに全力で立ち向かっていかないと、ですね。


★エリザベス女王杯 展開別想定

・ハイペース(波乱度B)

<危険な人気馬>
  スカーレットカラー

<人気薄特注馬>
  フロンテアクイーン

・スローペース(波乱度C)

<危険な人気馬>
 ラヴズオンリーユー

<人気薄特注馬>
  クロコスミア・ウラヌスチャーム


★展開予想

・馬場想定……良馬場(水準レベル)
・ペース想定……ややスロー~スロー
・推定勝ち時計……2,12,0~5

 今日の淀は終日良馬場でしたが、やはりあまり速い時計は出ていなかったですね。
 時計的にもデイリー杯が47,8-46,7=1,34,5、最終の1勝クラスが61,9-12,4-59,5=2,13,8なので、流れればそれなりに時計は出なくはないですけれど、それでも限界がありますし、速いラップを踏めるのも精々2Fまで、という感じの馬場です。
 伸び所は内外極端な差はない感じですけど、最終のトーセンカンビーナなど外目から最後まで持続させて、という感じでしたし、持続性能を活かしたいなら外からの方がいいのかなと思います。

 レース展開ですが、逃げたいのはクロコスミアで、それを外からゴージャスランチ、サラキアが追いかけていって、あわよくばハナを取り切る形もあるかもですが、基本線としては枠の並びとしても、京都外回りで思い切りのいい藤岡佑Jになった事も含めて、クロコスミアの逃げと見ます。
 ラッキーライラックも出していって、行く馬を行かせてポケット狙い、その後ろにクロノジェネシス、フロンテアクイーンあたりも続いて、ウラヌスチャームもマーフィーJでポジショニングの意識は強く持ってくると思うので中団のインくらいでしょうか。
 ラヴズオンリーユーはそれら内の馬を見ながらおそらく中団の外目、ルメールJのセンテリュオがそれを後ろでマークしつつ、あわよくば要所で蓋をしに行くイメージでねスカーレットカラーはこの枠ですし、岩田Jも腹を決めての後方から、になりそうな気はします。

 みんないいポジションは欲しい、というのはあれ、前に行く馬がそれぞれハイペース上等タイプではなく、騎手の顔ぶれとしても無理に喧嘩はしないイメージなので、やはりエリ女のイメージ通り、ややスローで坂の下りからペースアップするも上がり切らず、直線で更に加速する段階的な競馬をイメージしておくのが一番無難だろう、とは思います。
 勿論外から早めに動く馬がいない、とは決めつけられないんですが、牝馬戦で、基本外から下りで動くと最後止まる淀外回りですし、わかっていても鈴をつけに行けないパターンは今年も繰り返される、と踏んで、ある程度前目内目で決め打ってしまいたいところですね。


◎ラッキーライラック

 最初から本命にするつもりが強かったのですが、枠と並びを見て珍しくほぼ悩まずに即決しました。
 勿論距離や折り合いなど不安要素も相応にある馬ではありますが、前目でふわっと折り合え、要所でギュンと動かせるスミヨンJとは手が合っているだろうと元々思っていて、この枠ならポケットで壁を作って入れるのもプラスです。
 外回りですから引き込み線のところで進路を作るのは難しくないと思いますし、右回りだと要所の反応がより鋭く、切れ味もパワーも兼備している馬なので、上手く抜けてきてくれるのではないか、と期待しています。
 京都がはじめてですが、下りから勢いに乗せていく形もフィットするはずで、ここは千載一遇のチャンスだと思うのですけどね。


○ウラヌスチャーム

 3歳勢と古馬勢の比較はこの時点では難しいのですけど、基本線として古馬自体はかなり強いのは間違いなく、予想としても攻めてみようかな、という形でこの馬を対抗にしました。
 実績的に世代トップレベル、というわけではないのですけど、コツコツ力をつけてきて長くいい脚に磨きをかけてきており、切れ味もあるので、京都の外回り2200mはピッタリのはずです。
 枠も良くて、マーフィーJならポジショニングはしっかり意識してくれそうですし、今日は仕掛けのタイミングで苦戦していた感じですけれど、そこもある程度勉強してフィットさせてくるはずで、それに自分の前にスッと動ける当てになる馬が多くいそうなのもいいかな、と思います。
 エンジンが掛かってしまえば持続力は一級品で、一度でも騎乗経験があるのも強みですし、重く狙ってみたいですね。


▲クロコスミア

 二度あることは三度ある、と簡単に行かないのが競馬の常ではありますが、やはりなんだかんだで混戦模様、マークする馬は中団付近に、という形の中で、わかっていてもこの馬を潰しに行くのは難しい気はします。
 戸崎Jの負傷でテン乗りにはなりますが、元々色々な騎手で結果を出している馬ですし、また京都外回りは十八番にしている藤岡佑Jなので、しっかりコーナーでじわっと引き上げ、後続に脚を使わせつつも最後にもう一脚を残すバランスをしっかり意識してくれるのではないか、と見ています。

 舞台適性も、少し時計の掛かる馬場もフィットするのは間違いないので、やはり粘り込みには強く警戒して然るべきかな、と踏んでいます。


△クロノジェネシス

 3歳2強の内なら、この条件では器用さが上のこっちを上位に取りたいな、という判断です。
 この馬を対抗にするかでかなり迷ったのですけど、前走休み明けとはいえ結構タフな競馬で、あれだけ流れた割にはそこまでレースレベルとしては高くない感覚もあり、距離延長もプラスとまでは感じません。
 北村友Jも当然ここも力の入るレースにはなるでしょうが、枠の並び的にも前走ほどスムーズにいい位置を取れるかも微妙なところで、上手く内に潜り込むタイミングがあればいいのですけど、外目からの競馬になると甘くなる危険も孕んでいます。
 堅実な馬なので連下よりは外せなかったですけど、今年も終わってみると古馬に分があった、という気はしなくはないんですよねぇ。


△スカーレットカラー

 現状出し切る形なら古馬で一番強いのではないか?と思うのですけど、外枠で下げる競馬にはなりそうですし、それでどこまで、というところですね。
 ただエンジンの掛かりがいい馬で、最速地点でより切れ味を引き出しつつの持続性能が売りなので、後ろからでもスッと取りつける感覚はありますし、少しでも仕掛けが速くなってくれれば差し切りまではありそうです。
 ただそこまでは上がらない、と踏んで、差し損ねの2~3着で狙います。


×ラヴズオンリーユー・フロンテアクイーン・センテリュオ

 基本的にポジション競馬になると踏んで、差し傾向の強い人気馬は抑えに回します。
 ラヴズはある程度流れたり、仕掛けが速くなれば頭まであっていい馬なので迷いますが、この舞台で強く狙いたくないタイプなのはどうしてもありますからね。
 フロンテアはもうちょい内枠なら、とも思いますが、上手くラヴズよりは前に入って、要所でライバルを外に追いやるような立ち回りが出来れば楽しみです。
 センテリュオは素直にルメ様が怖いので拾っておきます。この馬でこの枠、ラヴズを閉じ込めつつのロングスパートが噛み合うチャンスは結構ありそうなのですよね。


※疑似的な買い目(自信度A-)

馬連
◎ー○▲△
1000×4

○ー▲
500

三連複
◎ー○▲ー△×
500×11

計10000


★福島記念 展開別想定

・ハイペース(波乱度B)

<危険な人気馬>
  アドマイヤジャスタ

<人気薄特注馬>
  ウインイクシード

・スローペース(波乱度B)

<危険な人気馬>
  クレッシェンドラヴ・レッドローゼス

<人気薄特注馬>
  マイネルファンロン・メートルダール


★展開予想

・馬場想定……良馬場(やや高速)
・ペース想定……平均~ややスロー
・推定勝ち時計……1,58,8~59,2

 この秋の福島の芝は、エアレーションが結構よく効いていて、開幕週が差し切りが結構目立つのはありますし、時計的にも軽め、ではあるものの、超高速ではないと思います。
 まあそれでも1勝クラスの1200mで34,1-35,1=1,09,2が出ていますし、三春駒特別も超スローでしたが後半は46,3と先ず先ず速いラップを連続してきていますので、流れればそれなりには時計は出てくるでしょう。
 ただメンバー構成的に先行激化、というイメージがそこまで強くなく、基本的にはスローから向こう正面で何かが動いてロンスパくらいのイメージで、60-59くらいのバランスで考えたいです。
 差しや捲りも効く馬場ですが、あまり後ろからでは苦しいですし、道中の駆け引きがどうなるか悩ましいですね。

 逃げるのはほぼ内のリリックドラマになるでしょう。
 それをマイネルファンロン、ステイフーリッシュあたりが追いかけ、更に外からアロハリリーにウインイクシードも先行、レッドローゼスは前目内目で、アドマイヤジャスタは流石に出足が甘いので入ってこれても中団くらい、デンコウアンジュは後ろ寄り、クレッシェンドラヴにミッキースワローも前半は後ろ寄りのポジションにはなると思います。
 ある程度コーナーで分散される形にはなるので、その辺りの持続力と機動性を兼ね備えた馬が望ましいですし、ある程度の位置から競馬したいのは間違いないレースですね。


◎マイネルファンロン

 前走は適性外で休み明け、相手も強かったので参考外でいいですし、得意の小回りコースでの一変を狙います。
 あまりハイペース向きではないので、先行馬が多くなくふわっと入っていけそうなこの組み合わせと並びはいいですし、前半脚を残せれば後半は色んなパターンで戦える馬です。
 湾岸Sあたりが後半のロンスパ特化でかなり強かったですし、極端に速いラップを踏まなければ後半勝負も問題ないので、この相手でこの手頃なハンデならチャンスはあるのではないかと見ています。


○ステイフーリッシュ

 まあ中谷Jだとまた頭はないんだろうなぁ、とかは思ってしまうのですが、ただこの並びで先行できる脚質とコーナーでの機動性、一定の持続力はやはり評価すべきで、福島のステイゴールド産駒と言うのもプラスにはなります。
 マイネルファンロンとは函館記念比較でハンデ差が1kg縮まりますし、こちらがどうしても少し外を通す形にはなりますが、流れにしっかり噛み合う形さえ作れれば大きく崩れることはないと見ていますし、中谷Jにもそろそろ矢作先生への恩返しを見せて欲しいところですね。


▲メートルダール

 久しぶりに56kgで留まりましたし、ややスローから分散しつつ、直線でもう一脚、という形は噛み合う可能性があると思うのですよね。
 基本的にいい切れ味を持っているものの、それが一瞬しかないのが弱みなので、小回りコースの方が噛み合うチャンスは大きく、外目の枠である程度出し切りやすいのも悪くないと思います。
 まあ能力的にミッキースワローを逆転は?とは思わなくもないのですが、人気していないので単穴としてはこっちかな、というところですね。


△ミッキースワロー

 この馬としてはやっぱり前走のように、速いラップをコーナーで連続しても最後まで持続できる、という面が一番の武器だとは思うのですよね。
 七夕賞が強かったので、ペースで崩れる不安が少ないのもプラスにはなりますし、勿論58,5kgは簡単ではないですが、外目の枠で出し切る意識さえ持てれば恥ずかしい競馬はしないだろう、少なくともどちらの展開でも、クレッシェンドラヴには負けないと思うのですけどね。


×リリックドラマ・レッドローゼス・デンコウアンジュ・クレッシェンドラヴ・カンタービレ

 人気薄から入っていますので、紐は手広く構えておきたいと思います。


※疑似的な買い目(自信度B-)

ワイド
◎ー○
2000

馬連
◎○▲△BOX
500×6

三連複
◎ー○▲△ー×
200×18

計8600




posted by clover at 18:39| Comment(6) | レース予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
本当、これで淀が改修工事となり路盤整備がガッツリとなってJRA名物の高速レーシング場の出来上がりとなったら。
もう、日本の全レーシング場は高速ハイウェイとのイメージが完全に固まりオブライエンやファーブルをはじめとした欧州の大厩舎は秋晴れが続く日本は避けてスクラッチし米国もBCあるから来ずとなって。
そのうち、短期免許で集う外国人トップジョッキーを看板にオータムワールドジョッキーシリーズへと変えてG1開催にしても良いと思うところです。(苦笑)
そこで、トップジョッキーから欧州で走ると推された馬は欧州のビックタイトルに挑んでも良いと思うので。
ただ、先日メルボルンCで健闘したプリンスオブアランがエントリーしてくれたことには感謝であり、結果は特殊馬具である布の使用が不可能から断念したとの事だけに。

その流れで今回、外国人ジョッキー鞍上の馬は全て馬券対象として買っていきます。
そこでスミヨンは、絶対に活路を見出すまではテコでも動かんくらいに追わないジョッキーなのでラッキーライラックとの初コンビは侮れんですね。
また早いタイミングから仕掛けて追い出し最後はお釣りが無くなって、差しの有力馬に呑まれるエスコートを府中の舞台で立て続けにした石橋からの乗り替わりに加えて、現役ジョッキー時代に勝った枠順を松永陣営が神通力とも思えるドラマティックな引きの強さもあり。
今回、サートゥルより良いスタートも出来るラッキーライラックだけに上手く下り坂を利したラッキーライラックの機動力を十分に活かしたエスコートを期待したいところです。
ミルコが?3コーナーから動き出しペースが上がるようでも、内から前受けで迎撃態勢が可能なだけに。
そこで、前走と同様に津村による積極的なポジション通りに期待し前受けも出来る善戦ウーマンなフロンティアと好位で競馬が出来るクロノも一緒に相手に入れます。

そして、非根幹距離適正の鬼みたいなウラヌスは穴候補として良いですね。
陣営も、ここをターゲットに前走は淀の舞台を試運転に使ったと思えるローテなので。
そこで、美浦のフランキーこと典みたいに下り坂を利用したスパートをせず仕掛けが遅かった大野でなくオイシンを再び指名だけにG1レーシング側の意気込みも感じます。

それにしても、3枠を引いたクロコスミアは戸崎が乗って正々堂々の逃げが見たかったですね。
スポーツ紙の担当コラム欄にて、手術も無事に終わり己の騎乗に対しての反省を述べる寄稿もしてたので、じっくり治療とリハビリに専念し焦らずに復帰を目指して欲しいですね。
武みたいにレースへの想いから、落馬負傷しても早めに復帰し負傷の後遺症を背負いながらレースに挑み続け勝ち鞍がガツンと落ちた経緯は避けたいところではあり。

それと、センテリュオも非根幹距離巧者として更にルメール鞍上だけに思った以上の人気となって参りました。(苦笑)
Posted by ギャロップ at 2019年11月10日 02:23
cloverさんこんにちは♪

自分の馬券的本命は
ウラヌスなんで対抗○の印は
嬉しいで~す
マーフィー君に期待しております!!
でもクロコスミアは買いたくないですけど
ちょっと抑えときます

海外馬陣営に見向きもされない
国際競争もどうなんでしょね~
スノーフェアリーが懐かしい~です
Posted by カズ at 2019年11月10日 13:32
>ギャロップ様

 いつもコメントありがとうございますー。

 もう令和は外国馬ではなく、外国人ジョッキーメインの国際化が基本になってしまいそうな話ですよねぇ。
 勿論それはそれで楽しい部分もありますけど、やはり今後JCというコンテンツをどうするのか、やるなら徹底的な梃入れは必要でしょう。
 まあ腰の重い、杓子定規なJRAだけにどこまで出来るかはなんともですけど、少なくとも来日馬ゼロは、これ以上なく危機感を煽る結果なのは確かですしねぇ。

 エリ女は騎手人気している部分も大きいですけど、そんなに荒れる気はしないんですよね。
 ただシンプルに、3歳馬の実力がこの相手で足りるのかどうか、そこの見極めが最大のポイントだと思いますし、私は古馬有利と見ましたが果たして、という所ですね。
Posted by clover at 2019年11月10日 15:27
>カズ様

 いつもコメントありがとうございますー。

 今回は前目内目で狙うならセットで、というイメージが作りやすい並びではありますよね。
 そうなると展開がガラッと違った時は厳しいのはありますけど、京都2200mの難しさ踏まえて、騎手の駆け引きなどしっかり見届けたいところです。
 マーフィーJはまだ淀の外回りに少し手古摺っている感じはしますけど、本番で完璧なタイミングを上手く引き出してくれれば、と期待はしてみています。
Posted by clover at 2019年11月10日 15:30
 お疲れ様です。

 いやー、エリザベス女王杯は個人的に衝撃でした。
 もちろん、デムーロjが、です(笑)

 馬券としては、ラッキーライラックの単とラヴズオンリーユーとの馬連を持っていて、スタート直後にラヴズはまず連は外さないだろうと確信していたのですが……まさかまさか、クロコスミアについていかないとは……。
 クロコスミアだけ4ハロン戦をして、その他の馬は結局3ハロンの競馬となって瞬間的な脚でラヴズは最後に出し抜かれる。

 ポジションは本当に最高だったので、馬連が外れて悲しいというよりも、目が点になりました(笑)

 それはさておき、ラッキーライラックは最初のポジションこそ一列後ろかなと思って見ていましたが、さすがはスミヨンjという感じでしたね。折り合いもバッチリでしたし、前走早いペースを追走して今回はかなり楽に感じただろう事も良かったかもですね。
 ただ石橋jは本当にいつも間が悪いというか、今日は彼が乗っていても本命にしていたと思うので、何というか……という感じです。
Posted by ハル at 2019年11月10日 16:23
>ハル様

 いつもコメントありがとうございますー。

 今回顧記事を書き終えましたけど……正直怒りを通り越して悲しいですね。
 本文では歯に衣着せて書きましたけど、あれだけ強い馬で出し切れるポジションにいて、出し切らせてあげる競馬が出来ない騎手はもはや一流、とは言えないでしょう。
 良いポジション取った事で安心して、仕掛け遅れで切れ負けなんて、3~4年目の若手騎手じゃないんですから……ですよね。
 あれでラヴズオンリーユーがしっかりクロコスミアを追いかけて、差せるものなら差してみろ!って競馬をしてくれていたら、前半ドスローでもまだ見応えのある競馬になってはずが、完全に適性勝負になっちゃってますからねぇ。

 まあここまで極端ではないにせよ、そういう方向性の競馬でラッキーライラックが強かった、というのは個人的には救いですけど。
 スミヨンJはやっぱり折り合いをつける、と決めたらバッチリ決めてきますね。
 馬もやはり右回りの方がフットワークが伸び伸びしていますし、確かにスミヨンJの腕もあるとはいえ、それだけではない、この馬にとって最良のタイミングだったのもありそうで、その点は石橋Jが不当に評価されそうなのはちょっと不憫かな、と思います。
 スミヨンJであろうと、府中のラッキーライラックを勝たせるのは難しいはずなんですよね。
Posted by clover at 2019年11月10日 17:34
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