2019年11月02日

2019 アルゼンチン共和国杯・みやこS

 明日は暮れのGⅠに繋がるステップレースがふたつ、どちらも中々に多士済々、面白いメンバーが揃いましたね。
 特に2年ぶりのみやこSは、JBCがトリッキーな浦和なのを嫌った馬もそれなりに参戦してきていますし、現在の力関係を考える上でとても楽しみな一戦になるかな、と思います。


★アルゼンチン共和国杯 展開別想定

・ハイペース(波乱度B)

<危険な人気馬>
  アフリカンゴールド

<人気薄特注馬>
  オジュウチョウサン

・スローペース(波乱度B)

<危険な人気馬>
  ルックトゥワイス・アイスバブル

<人気薄特注馬>
  ウインテンダネス


★展開予想

・馬場想定……良馬場(超高速)
・ペース想定……平均~ややスロー
・推定勝ち時計……2,29,5~8

 今日の府中の芝は、想定通りに相当な高速馬場になっていましたね。
 全体にスローのレースが多かった土曜ですが、それでもメインの京王杯2歳Sは34,9-11,8-34,1=1,20,8と後傾バランスでレースレコード、やはり流れてしまえばいくらでも時計は出る感覚でいいのかなと思います。

 流石にここまで軽いと、騎手心理としても前目内目、という意識は強く出てくると思いますし、今回はどれが逃げるか明確にはわからないメンバーで、最序盤からガンガンハイペースこそ考えにくいものの、それでも向こう正面あたりから緩みなく淡々と分散して、の、今の超高速府中のトレンドパターンに振れる可能性はそこそこ意識しておきたいです。
 勿論そう見せかけて、去年のこのレースみたいな丁度スローからの3F特化にもなりかねないのが怖いところですけれど、ラップ的には61-30-58,5=2,29,5くらいをベースに考えておきたいレースです。
 流石に目黒記念程一貫した持久力勝負にはならないと見ていて、後半はロンスパからの二段階加速、坂地点で11秒前半は問われると思っていますので、ポジショニングと後半の総合力を強く重視したいところです。

 レース展開ですが、この組み合わせは前に行きたい馬は多い、けど自分で逃げて目標になるのは……という馬が揃っている感じで難しいですね。
 ひとまず内からはアフリカンゴールド、タイセイトレイルはゲートも安定しているので積極策、ムイトオブリガートも横山Jに戻ってまともなら先行を意識し、ノーブルマーズも前目、それらを大外の3頭がどこまで制してくるかがポイントでしょう。
 特に近走自分の競馬が出来ていないパリンジェネシスやウインテンダネスは積極的に来るかもですし、オジュウチョウサンも最低でも前々にいないとお話にならないのはわかっているでしょうから、その中で腹を括って一気に出していく馬まで出てくるか、ってところですね。
 或いはタイセイも、戸崎Jに替わっての逃げは有り得るかもしれません。
 ルックトゥワイスやアイスバブルは少し下げた位置からの競馬になりそうで、トラストケンシンやハッピーグリンも相対的に後ろからの公算は強いでしょうかね。

 力関係含めて難儀な一戦ですが、一応雨が降らないならば前目内目有利が基本ですし、その辺りを重視しつつ勢いなども勘案して組み立てていきましょう。


◎アフリカンゴールド

 ルメールJでどうしても人気してしまうのが難儀ですけれど、枠は絶好ですし、テンから極端に速い流れにでもならない限り、後半要素は比較的色んなパターンで結果を出せていてそこは信頼が置けます。
 内で包まれる形にはなるかもですけど、道中外から動く馬も結構いると思いますし、コーナーからペースアップしていけばタイトに立ち回っての優位性は揺るがず、要所でスッと動ける馬ですから、それここそ先週のアーモンドアイのようなコース取りまで含めて、安定して上位には来るかな、というイメージでみています。


○ムイトオブリガード

 この馬も府中の長距離ならば安定していますし、去年超スローからの上がり特化でも結構やれた事、一方で青嵐賞のように淡々とした流れでもやれてしまうのは強みになります。
 ただ最近は以前よりポジショニングが甘くて、後半の絶対量そのものはちょっと足りないので、後ろになり過ぎると届かないパターンは多く、スタートからの立ち回りが問われる一戦ではあると思います。
 目黒記念も内から立ち遅れて踏み遅れ、という負の連鎖でしたし、横山Jに戻って最低でも中団までに入っていける形なら、ここは得意の舞台ですし大きく崩れはしない、とは見ているのですけどね。


▲タイセイトレイル

 これまでのレースを見ても、速い上がりを問われると甘いタイプですが、半面淡々と長く脚を使える典型的なステイヤータイプではあります。
 なので、去年の様な展開になってしまえば一銭もいりませんが、流石に最近の風潮的にもある程度向こう正面から流れる確率は高いと思っていますし、なんならこの馬自身が逃げて、そういうロンスパを演出してもいい、とは思っています。
 中谷Jのままなら流れに合わせて偶奇待ちになってしまうでしょうけど、戸崎Jに替わって、先週のアエロリットではないですがある程度しっかりタイトなラップの逃げで後続を削ぐ意識を持ってくれれば、この馬自身の適性とも噛み合ってくると思いますし、そこを期待しての単穴ですね。


△ルックトゥワイス

 この馬はとにかくエンジンの掛かりが遅いタイプなので、レース展開に左右されてしまうのが弱みではありますね。
 去年のこのレースと、春の目黒記念のラップ差が、そのままこの馬の適性差を如実に示しているのは誰しもがわかっていると思いますし、トップハンデとかその辺はあまり気になりませんが、とにかくきちんと出し切れるか否か、それだけがポイントになってくるでしょう。

 その点乗り替わりでテン乗り福永Jって言うのはそこまでいい条件ではなく、勿論近年は福永Jも昔よりは格段に仕掛けの意識が強くなっている、とは思いますけど、この馬の場合は現役でも屈指に、早めスパートで踏んでいかないとダメってタイプなので、そこをどうするかは見物です。
 ただ内枠でもあり、例えば3コーナー手前から外に出して強引に、という競馬を取れるかと言えばセオリー的にも中々難しく、ある程度スロー寄りのロンスパ、で考えた時は前目の馬もそれなり以上に後半要素を引き出して粘ってきますので、ここはこの馬らしく、最後の最後で
突っ込んでくるけど2~3着まで、というイメージでみておきたいです。


△ノーブルマーズ

 この馬も理想はもうちょっと内枠ですが、最近どうしても二の足が安定しないので、内外を見ながら入れるこのあたりでもいいのかな、とは思います。
 この馬も展開に左右されにくい堅実さはありますが、高いレベルで言うと全体で流れてしまった方が良く、切れ味特化も苦手なので、イメージとしてはムイトオブリガードをちょっと適性狭くした、って感じではあります。
 なのでここも地味に差し込んでくるとは思いますが、勝ち切るイメージは流石に持てず、2~3着までと見ておきたいです。


×ハッピーグリン・パリンジェネシス・ウインテンダネス

 人気のなさそうな3頭ですが、それぞれにこの府中の長いところで、高速持続型のラップ推移で一定の結果を出してきた過去はあり、上手く流れに乗っていく、或いは作っていければワンチャンスくらいは、というイメージは持てるので、紐で引っかけておきたいですね。


※疑似的な買い目(自信度A-)

馬連
◎ー○
3000

▲ー◎○
1000×2

三連複
◎ー○▲△
300×6

◎○▲ー△×
00×16

計10000


★みやこS 展開別想定

・ハイペース(波乱度B)

<危険な人気馬>
  スマハマ・ウェスタ―ルンド

<人気薄特注馬>
  ラビットラン・キングズガード

・スローペース(波乱度B)

<危険な人気馬>
  ワイドファラオ

<人気薄特注馬>
  テーオーエナジー


★展開予想

・馬場想定……良馬場(やや軽め)
・ペース想定……ハイペース~ややハイペース
・推定勝ち時計……1,49,8~50,2

 晴天に恵まれたおかげで、久し振りにダートも良馬場開催になりましたね。
 含水率的にも低めで推移していて乾いたダート、だとは思うのですが、それでも1勝クラスの1800mがハイペースで1,52,6、貴船Sが34,0-12,0-37,2=1,23,2と、一貫消耗戦とは言えいい時計でしたので、この時期らしく時計は出やすいダート、とみていいでしょう。
 明日も淀周辺は晴れマークなので、ここから極端に変化するとは思えませんし、それなりにペースが上がっても、淀らしく坂の下りから分散していく形にはなるでしょうか。

 レース展開ですが、まず逃げるのはリアンヴェリテになると思います。
 それを外からインティが追いかけていき、スマハマも出足がそこまで良くはないので、リカバーしつつどこまで入っていけるか、ワイドファラオにノーヴァレンダの3歳勢もそれなりに積極的には入っていきそうです。
 中団くらいにヴェンジェンス、アドマイヤビクター、テーオーエナジー、ラビットラン、アナザートゥルースと入っていって、このメンバーだとアングライフェンは後ろ寄り、キングズガードやウェスタ―ルンドもいつものように後方待機にはなるかなと思います。

 ペース的には難しいところもありますが、リアンヴェリテ自体がスローの逃げ馬ではないですし、インティもこの斤量を踏まえてある程度ポジショニングは強気に、となるでしょうから、そこそこペースは上がってくると見ています。
 イメージとしては36-37-37くらいの淀みのないハイ寄りのペースをイメージしていますし、中盤少し緩むパターンもあるかもですが、それでも後半の加速度はそこまで高く出てこないとは思います。
 基本的には追走力を重視したい舞台で、ある程度タイトに立ち回れるのもポイントになってくるはずですし、コース的にも力のない馬が順番にふるい落とされていくイメージでいいのかなと考えています。


◎インティ

 まあ59kgや乗り替わり、大外など、嫌おうと思えば嫌える条件は出揃っているのですが、逆にそれでそこまで人気が一本被りにならないなら、とは思います。
 元々ゲート自体が少し怪しい馬なので、最後入れとリカバーしやすい大外はかえって悪くなく、2年前のテイエムジンソクみたいに飛ばしていく馬がいれば3~4番手でもいい、そうでなければ2番手外まで押し上げて、という選択はしやすいでしょう。
 乗り替わりも川田Jなら積極的に出していって、変に緩めるような立ち回りはしないでしょうし、この馬らしい早め早めの競馬を展開できるのであれば、まあ勝ち切れるかまではともかく、圏内はしっかり確保してくれるのではないかなと見ての本命視ですね。


○アナザートゥルース

 一歩ずつ課題を克服して強くなってきていますし、近年はポジショニングも悪くないので、この舞台で淡々と流れてくれるなら、持ち前の持久力を遺憾なく発揮できるのではないかなと思います。
 スロー寄りで自分で動く必要があるならば、関西の大野Jでは怖さもあるのですが、ある程度引っ張ってくれる想定ならばスペースも仕掛も全体の流れの中でかみ合ってくるはずで、春の実績を踏まえてもここは充分勝ち負けに加われる資格はあるかなと見てのこの位置ですね。


▲ラビットラン

 この馬は去年のJBCレディスクラシックが強い競馬で、淡々としたハイペースを早めに捕まえにいって、最後デットヒートで敗れたものの時計的にも内容のある競馬でした。
 今年は長い休み明けから、前走は流石に+30kgとかなり重かったものの、それでも最後脚を伸ばして3着と実力の片りんは見せてくれましたし、叩き2走目でポジショニングにも素軽さが出てくれば、と思います。
 鞍上が酒井Jというのも人気を落とす要因にはなりそうですが、淡々と流れてしまえば底力勝負になりやすいですし、その中で思い切って狙ってみたい一頭にはなりますね。


△ワイドファラオ

 1800mがベスト、とは言えないかもですが、少なくとも地方の小回り1400mよりは適性的にマッチしている筈です。
 むしろ前走あの条件でよく頑張ったなと思っていて、適性の幅は広いですし、ハイペース上等のタイプなので、ここも流れにはマッチしてくると思います。
 絶不調のミルコJがどうかな?とも思いますし、まだ3歳ダート組の力関係が明快に把握しきれていないので悩ましいところですけれど、ハイペース想定なら押さえは必要だろうと踏んでいます。


×キングズガード・リアンヴェリテ

 キングズガードは2年前のこのレースでも、ハイペースの中最後一頭だけ違う脚で差し込んできており、ペースに左右されない強みはここでも活きるはずで、内枠を上手く活かせれば、と思います。
 リアンヴェリテは、流石に前走はタフな地方馬場で2100mは長すぎたと思いますし、京都1800mならば粘りは違うはずで、インティが59kgで少しもたつき前を泳がせてくれるようなら粘り込みはあっても、と見ています。


※消した人気馬

 スマハマはデビューからずっと注目してきた馬なので断腸の部分もあるのですが、今回の条件は未知数が多いな、と思っています。
 まずここまでの戦歴を見ても、基本スロー寄りからの後半勝負で良さが出ているのがあり、ハイペースの経験がほとんどないので、それに対してどこまでやれるか、という不安はあります。
 また揉まれる競馬の経験もないのですが、ここは外のリアンヴェリテがまず速く、それを行かせてからスムーズに番手外まで出せるか、となると、インティも当然押し上げてくる中で簡単ではないはずで、ポケットあたりの競馬になって脆さが出る可能性も考えられます。
 勿論全てを克服して好走してくる可能性もありますが、2番人気必至ならばこの条件では強く狙いたくはなかったですね。

 ウェスタ―ルンドも基本軽い馬場で、瞬発力の質でちがいを引き出す馬なので、良馬場のこの舞台、しかも故障明けで強く狙いたくはないですね。
 2頭ともに賞金加算しないと本番が危うい、という中での本気度は高いとは思うのですけれど、それと適性面はまた別の話ではあるので、今回は敢えて敬遠してみようと思います。


※疑似的な買い目(自信度B+)

ワイド
◎ー○
4000

◎ー▲
2000

○ー▲
1000

馬単
○▲△ー◎
500×3

計8500



posted by clover at 17:16| Comment(2) | レース予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
只今、2日土曜日のレースを観たんですが。
菜七子然り、ルメールもグレートレースによる質の差は違いますが。
競馬ファン及びマスコミが勝って当たり前の圧をかける大プレッシャーの中で見事に勝ち鞍で答えを出した翌週のレースは、プレッシャーからの解放と自信の上乗せてから勝ち鞍を量産しますね。
2日の土曜日、何気にお馴染みとなってまいりました固め打ちのルメールチャージ再び炸裂とは脱帽であり。
もう、今シーズンもリーディングトップ栄冠でも文句無しです。(苦笑)

そうなると、俺もアルゼンチン共和国杯はルメールで良いのでは?と思ってしまうところですね。
前走の六社ステークスよろしくで、道中ルメールが無駄な動きせず脚を溜める競馬をすることで終い直線で坂を上ったところからガツンと追い出し末脚を引き出すことによって勝ち負けと考えてしまいます。
そして、軸に迷う要因の一つにムイトは再び典が鞍上となりましたね。
南部特別で、改めて逃げ馬不在での典による幻惑逃げ切り大作戦を見てしまうと。(苦笑)
主人さんの見立て通り、ムイトは昨年の六社ステークスでは勝っており左回り府中の舞台で大崩れせず尚且つラップの緩急にも対応苦にせずなので、流石このメンバーからして大博打な逃げはせんと思いますが。(苦笑)
今回、府中2500の舞台はムイトにとって典によるエスコートは嵌ると思うのでレース直前まで考えます。

今回のメンバーからしても、ムイトやアフリカンにルックは重い印付いて当然と思う上に善戦マンであるノーブルマーズや今まで闘ってきた相手とレベルがガツンと下がるところで出走するハッピーグリーンなども圏内チャンスあって、加えて逃げ不在となった混沌模様なので予想に苦闘してしまいますね。(苦笑)
もし、ケンシンやチョウサンが来たら本当にごめんなさいで。

そして、みやこステークスは年末のG1レースに向けて様子見します。
主人さんの指摘通り、正月明けに時計がかかる良馬場で武が道中ひと息入れさせないラップを刻んでインティに一捻りされた東海ステークスからの成長を含めて今までより相手の戦力がガツンと上がった中でスマハマは。
そうした戦力ある相手からマークされ被されて揉まれて、尚且つ怯むことないレースが出来るのか?とりあえず疑問符は付いてしまう人気馬なので。
4歳馬が台頭するレースだけに人気も上がってしまい仕方ないですが、ここでガツンと勝ち負け出来たら今後が楽しみとしたいところです。

余談、典や武と同じく昭和の薫りがほのかに漂いまだまだ現役にこだわる我らの善臣。
磐梯山特別で、若者たちを蹴散らしての勝ち鞍。
道中、中団ポジションで向こう正面からも無駄に動くことなく、4角入口からステッキを使い手ごたえある外からの強襲。
また、ステイヤーレースで若者たちを一蹴するところが良かったですね。
Posted by ギャロップ at 2019年11月03日 03:38
>ギャロップ様

 いつもコメントありがとうございますー。

 毎年この秋の府中になるとルメールJは無双状態になりますし、仰る通り先週ひとつ大仕事を成し遂げての安堵と歓喜が、ますます余裕あるエスコートを可能にしている感じですねー。
 川田Jもコツコツ自分のペースで勝ってはいるのですけど(まあ昨日今日で1倍台4つ勝ち切れてないのでうーん、というのもありますが)、しかし土日であっさり9勝、流石にここで勝負ありかな、と思うしかない爆発力でした。

 ただその中でもメインは、ベテラン横山Jの職人芸と、過去リーディング常連の戸崎Jの意地を見る事が出来て良かったと思います。
 正直アフリカンゴールド、絶対に過剰人気でしたしねぇ。それでもきっちり3着までは持ってきてしまうあたりがルメールJ恐るべし、なんですけど、やはり総合的には敵わないまでも、ここ一番でしっかり存在感を見せるベテランがいると、レースが引き締まる気分です。

 しかし松岡Jは、オジュウで逃げてそのペースかよ……とは言いたいですねぇ。
 はっきり言ってそれではなにも逃げた意味がないですし、勿論一番の敗因はこんな秋の超高速府中を使わせるオーナーですけど、それにしても勝ちの希望が一ミリもない逃げ、というのは見ていて切なくなりますし、オジュウのプライドを弄んでいるようで本当に残念です。

 みやこSはまぁ……馬鹿レースになっちゃいましたね。
 ただスマハマも勿論、インティまでも引けない気質になってきているのはなんとも先が不安ですし、挙句に大味なレースの中でのスミヨンJらしい強引な進路取りが落馬を誘発させて……と、色々後味の悪い感じでなんともです。
Posted by clover at 2019年11月03日 16:37
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