2019年08月25日

2019 キーンランドC・新潟2歳S レース回顧

 今日の二つの重賞は、どちらも秋冬の大舞台に向けて楽しみな馬がきっちりと勝利して、中々に見所のあるレースになりましたね。
 個人的な所感としては、やっぱりルメ様に逆らうのは無謀だったか……に尽きるのですけれど(笑)、ともあれ内容をしっかり精査していきたいと思います。


★キーンランドC

 今日の札幌は、夜間~朝方にかけて若干の降雨があったようで、馬場は終日稍重での開催になりました。
 いかにも北海道開催の終盤、という感じに、全体的にタフ寄りの馬場になってきていますし、バイアスとしても昨日よりはもう少し外差し優位にシフトしていたのかな、と感じます。
 時計的には、二つ前の1勝クラス1500m戦の千歳特別が、一貫した消耗ラップでのハイペース戦で1,29,7止まりでしたし、先週までと比較すればやはりこの距離で1秒ちょっとはタフになっている感覚です。
 事前想定ではもう少し回復すると見ていたのですが、実際はほぼ昨日から横ばい、という感じで、その中での1,09,2は水準か、それでもちょっと物足りなさはあるかな、というラインだと思います。一応ここまで流れたのなら、8秒台に入ってきても良かったとは思いますし、結果的に前傾型で凄く強い、というタイプはそこまで揃っていなかったのは確かだと踏んでいます。

 レース展開は、まず一番いいスタートを決めたのがダノンスマッシュで、その内からライオンボス、最内からはナックビーナスが出していって序盤から競り合い、その間にセイウンコウセイが入っていきます。
 更に真ん中からペイシャフェリシタ、カイザーメランジェ、ダイメイフジあたりが積極的に前に取りついていって、逆にダノンスマッシュ川田Jはペースが速いと踏んだか、少し下げて中団やや前目の外目、いつでも動ける絶好位を確保します。
 中団にデアレガーロ、シュウジ、リナーテと続き、アスターペガサスは後方寄り、タワーオブロンドンもスタートはちゃんと出たものの、流石にこの流れにスムーズには乗っていけずに後方馬群の中目とやや苦しいポジショニングになります。
 少し行き脚がつかなかったライトオンキューが後方から外目を動いていって、ハッピーアワー、パラダイスガーデンが最後方列、という並びになりました。

 ラップは33,2(11,07)-36,0(12,00)=1,09,2(11,53)という推移になりました。
 ナックビーナスが譲らずにハナを主張し切った事で、前はかなりペースが上がり3秒近い前傾ラップ、後半も11,7-11,8-12,5と加速地点のない消耗ラップになっています。
 レース全体としてそれなり以上の追走力は問われた上で、ある程度無理をしなかった馬はしっかり後方から一脚を使ってきている感じで、また馬場的にも外差し優位がより強く出ていたのかな、とは思いますね。
 やはりある程度のポジショニングが勝ち切る為には、というレースですし、スタートから追い出しまで磐石の構えで完璧なレースを見せたダノンスマッシュ川田Jの完勝、というべきでしょうか。

 ただきっちり勝ったとは言え、結果的に見てもやっぱりこういうタフな馬場でハイペース寄りの展開がベストではないのだろうな、とは感じます。
 自身は33,9-35,3と、この馬の位置でもかなりのハイバランスになっていますし、その分無理せずにコーナーでもじわっと動くにとどめて、出来る限り消耗を抑えつつ最後の底力に託した形で、57kgを背負ってこの形で勝てたのは収穫、と言えるでしょうか。
 基本的にはもう少し軽い馬場の方がいいはずですし、あと父ロードカナロア同様に、ポジショニングセンスは高いけれど、あまり無理に追いかけ過ぎずに後半型の競馬をした方がより強いのは間違いなくて、その意味であのスタートからでも、無理せずにスッと下げていった川田Jの胆力は流石の一言でしたね。

 質的な意味でも前半34秒そこそこを出していって、そこから一足は使えたのは収穫ですし、大目標になるスプリンターズSは基本的にハイペースになるレースでもありますから、ポジショニング自在でしっかりこの馬のリズムを引き出せる川田Jとのコンビはやはり頼もしいですね。
 まだ北村友Jだと、どうしてもポジショニングありき、かつタイトな立ち回りに拘泥してしまう感がありますし、今日のレースではこの馬の更なる可能性を感じさせたのは間違いないと思います。
 この充実ぶりなら当然本番でも大崩れはしないでしょうが、勝ち切る為にはやはり自身の走破を如何にフラットに近い形に持っていけるか、そこがポイントになるかなと考えています。

 川田Jもこれで重賞騎乗機会4連勝、最終もきっちり制してWASJも制覇、ルメールJとがっぷり四つでのリーディング争いになりそうで、本当に充実していますね。
 このレースに関して言えば、1~3着の川田J、ルメールJ、武Jはそれぞれの馬の武器をしっかり生かしてほぼ完璧な騎乗だったと思いますし、やはりこういうイベントの時のトップジョッキーの集中力と気迫は素晴らしいものがあるなぁと改めて感心させられます。

 2着のタワーオブロンドンも、馬の適性としてはやはりかなり忙しそうで苦しい立ち回りを強いられましたけど、その中での最善を慌てず騒がずにしっかり見出してくるルメールJの巧さに脱帽させられますね。
 スタートはこの馬なりに出て、ただ速い流れの中で追走するのが精いっぱい、という感じはあり、枠も良くなかった中で変にじたばたせず、最低限のポジショニングから出来る限りリズムを崩さず、前のスペースも潰さない立ち回りが光っていました。
 特に前がペースを落としてきた3~4コーナー中間あたりは、並の騎手なら焦って差を詰めに行ってしまう所、しっかり進路が確保できるまでじっと我慢、いざスペースが出来た時にきちんと加速できる余地を残して入ってこられるのが、憎たらしいほどに沈着冷静で素晴らしかったと思います。

 馬自身、物理的なポジショニングはともかく、内在的な追走面においてはこのペースでもしっかり削がれずに自分の脚を繰り出せる余地は残していましたし、外差し馬場だったとは思うので、その中でノーブレーキとはいえ内を立ち回り、58kgでここまで肉薄したのは強いな、と改めて思いました。
 この馬の場合も理想的には後傾バランスの方がいいとは思っていて、高速馬場でなら34-33の競馬が出来る馬なので、スプリンターズSでもスムーズに立ち回れる、という条件は付くものの、むしろここよりは高いパフォーマンスを発揮出来る可能性はあると思います。
 ただルメールJはグランアレグリアで、と早々ニュースが出ていましたし、やはりある程度手を選ぶというか、この馬の弱点をしっかり理解して、それを決して露呈させない心遣いが乗り手の側には必要な馬なので、その点では誰が乗るにしても少なからず割引にはなるでしょうね。

3着のリナーテも良い競馬でしたが、前走に比べるとやっぱり馬場がタフになった分だけ、本来の末脚を全開とはいかなかったのかなとは感じました。
 ただ大外枠からでも完璧にスタートを決めて楽にリズムよく中団外、ダノンスマッシュをマークするポジションは取れましたし、立ち回りとしてはこれ以上はないと言えて、この条件においては上位2頭が普通に強かったのかなと感じています。
 それでもこの馬自身かなりのハイバランスで最後まで差し込めたように、馬の成長と適性の幅はかなりのものですし、馬群の中からでも差し脚を引き出せるタイプなので、スプリンターズSでも内枠からそつなく立ち回れれば一発はあるかもしれません。

 4着のライトオンキューは、多分単純な適性面ではこのメンバーでも随一、だったと思うのですけど、2着争いで後れを取ったのはシンプルに鞍上の差もあったかなぁ、とは感じてしまいますね。
 スタートも微妙でしたが、そこから棹立ちになって促していっても馬は全然ついていけずに(正直、体軸が馬の前進気勢を扶助しているように見えないんですけどねぇ…………)、かなりの後方からの競馬になったのは勿体なかったですし、リナーテと枠の差がありながらあっさりあの馬に前を取られてしまい、その外から強引に捲っていく形しか作れなかったのは、やはり最後の最後、一押しの差にはなっているかなと思います。

 馬自身はやっぱりこういう少し時計の掛かる馬場が良かったですし、ここまでハイペースになってどうかは未知数に近かったのですけれど、全く問題なくこなせたので、その意味では収穫のあるレースだったなと感じました。
 勿論軽い馬場の1200mでは前後半共に質的に足りないと思っていますが、少し時計の掛かる馬場になった時は、今後の重賞路線でも侮れない一頭になってくるのではないか、と思っています。
 ただ、昆厩舎なので簡単には鞍上が変わらないのですよねぇ…………。

 5着のナックビーナスは、正直あそこまで強引に競り合うならポケットに引いてもよかったのでは、と思うのですけどね。
 流石に33,2は去年よりも更に速く、相当なハイペースですから、如何にそういう適性が高いと言っても苦しかったですし、馬場のバイアス的にも内々であの競馬ではむしろ良く粘っていると評価出来るとは思います。
 この馬も中山は合いますし、馬の状態自体は遠征明けでもかなり良かったと思うので、本番ではもう少し無理のないラインでのハイバランスで器用に立ち回れれば、勝ち切るのはともかく、圏内食い込みくらいのチャンスは充分にある一頭だと感じています。

 6着セイウンコウセイは、流石に前を追いかけ過ぎましたね。
 この馬の場合は大体1秒前後のハイペースまでなら問題なくこなしますが、上がり過ぎると苦しいのは過去の戦歴からも如実に出ていますし、その辺もう少しバランスを取ってあげないと、とは思うのですが、馬キャラ的に下げるのもそれはそれで、ですからね。
 むしろこの馬も良く粘っている方ですし、中山は不得手なのでそのあたりがどうかですが、まだまだ一線級でやれる力は充分に示しているとは言えますね。


★新潟2歳S

 新潟の芝は、今日の朝までに7mmの降雨があって稍重まで悪化、そこからレース時には良に回復していたものの、昨日よりは少しタフ寄りの馬場だったのかなとは思います。
 9Rの五頭連峰特別が48,7-45,7=1,34,4で、10Rの朱鷺Sが34,8-11,8-34,7=1,21,3でしたので、水準よりは1秒くらいタフ寄り、ではあったとみていいでしょう。
 その中での1,35,0はまずまず、というラインで、前後半共に9Rに見劣るものの、現時点の2歳戦としては及第点、上位2頭は普通に年末のGⅠに向けて面白い走りをしてきたかな、というイメージです。

 レース展開は、まず内のエレナヴァレンティが好スタートからハナを取り切り、外からビッククインバイオが番手、その後ろにトロワマルス、ポケットにクリアサウンドと続いて先団を形成します。
 その後ろにペールエール、カイアワセが外から入っていき、内からは掛かり気味にグランチェイサーが進出、無難なスタートを決めた人気のウーマンズハートも、今日は好位やや後ろからのスムーズな競馬になりました。
 中団にかけてトライフォーリアル、タイムマシンが続き、痛恨の出遅れを喫したウインカーネリアンが外目からじわっとリカバー、モーベットもスタートがあまり良くなく、ある程度促していくところで淀みにぶつかり、狭いところで窮屈な立ち回りを強いられていましたね。

 ラップは36,1(12,03)-25,3(12,65)-33,6(11,20)=1,35,0(11,88)という推移でした。
 ハーフで取ると49,1-45,9と3秒超のスローペースで、かつ見ての通りに中盤でかなり緩んで馬群が凝縮、そこからコーナー出口で加速していっての持続力勝負と、いかにも2歳戦の新潟外回りらしい推移になっています。
 こういう形ですと、まずすんなりポジションを取れているか、その上でペースが上がった時にきっちり進路がクリアになっていて、スムーズに進出していけたかが、能力以上に優劣をつけてしまうとは思いますし、上位の馬はやはりその点でアドバンテージはあった、と思います。
 その前提の上で、やはり最後は後半要素の絶対量、底力勝負にはなっていると思いますし、上位2頭は普通に強い競馬が出来ていると見做していいですね。

 勝ったウーマンズハートは、まず2戦目でそつのない競馬が出来た事は褒めていいと思います。
 新馬よりもスタートが良く、そこからの出足も悪くなくて無理せずに6~7番手を確保できましたし、常にある程度外目に出す意識を持ちながら運んでいたことで、勿論多少なり他の騎手の牽制もありましたけど、この枠からしっかり直線残り600mで前をクリアに出来た、それだけでも合格点の騎乗ではあったと思います。
 レースラップ的には後半が12,3-11,0-11,0-11,6とはっきり持続力勝負になる中で、この馬はきちんと2F10秒台後半を踏んだ上で、ラスト1Fも11,2くらいでまとめてきていました。
 全体でペースが上がった事、馬場も少しタフで、自分でポジションも取りに行った等、色々初物の条件もある中で、前走ほどではないにせよしっかり上がり32,8でまとめてきたのは素材の違い、と一言で言い切れますし、完璧な立ち回りだったペールエールをここまで楽に捕まえたのは、着差以上のインパクトがありましたね。

 まだ直線追いだしてから内に刺さるところがあり、これは新馬も同様だったので、このあたり体軸などがしっかりしてくればもっと凄い脚を使えるはずで、伸びしろを感じさせつつこれだけの走りが出来るのはやはりワクワクさせられます。
 ハーツクライ産駒なので、右回りに替わって、また坂のあるコースでどうかはポイントでしょうが、少なくともまず一頭、暮れのJF戦線で核になる馬が出てきたな、という印象ですね。

 2着のペールエールも、新馬で見えなかった底の部分が思った以上に幅広く、実に小気味よい競馬を披露してくれたと思います。
 勿論この流れで外目の枠は良かったですし、スムーズに先行して淀みでじわっと取りつきつつ、直線自分のリズムで綺麗にスパートできていて、立ち回りという点では言う事なしのレースだったかなと感じます。
 懸念していた後半要素の部分も、瞬間的な切れは普通にウーマンズハートと互角のものを見せてきましたし、非常に総合力のある馬ですが、やはり敢えて言えばラスト1Fの持続性能がちょっとだけ足りなかったでしょうか。
 このあたりはダイワメジャー産駒でもあり、より総合力勝負になってプラスアルファがあるとも思えますし、むしろ瞬発力特化戦でここまでやれたのは今後に向けて明るい材料かな、と見ています。当然こちらも、暮れのFSに向けて楽しみな一頭になりますね。

 3着のビッククインバイオも良い競馬でしたし、現状の力は出せていると思います。
 今回は逃げずに番手からの競馬になったものの折り合いもスムーズで、直線もしっかり自分のペースに持ち込んで、前走同様にしっかり出し抜く脚は引き出せていました。
 今回は単純に上位2頭は強かったと思いますし、この馬の場合は2戦目の変わり身をもう使ってしまっていたので、そこから横滑りのレベルではちょっと太刀打ちできなかった、と素直に考えていいと思います。
 この馬の場合はペースが上がってどうかはなんとも言えませんし、この展開がベストだったと思ってはいるので、次以降人気になるようなら、条件次第では疑って見てもいいタイプですね。特に中山で使ってきたら少し割り引きたいです。

 4着クリアサウンドは、内で少し待たされるところもあったのと、やはり外から押し上げてきた馬に対して一気のギアチェンジが出来なかった感じで、ちょっと伸び始めが遅かったですね。
 勢いがついてからはこの馬なりにしっかり脚を使っていますし、こういう器用な競馬が出来るのはいいのですが、ここまで末脚特化の勝負になってしまうと少し物足りなかったのかなと感じます。
 ただこういうタイプは内回りコースとかできっちり勝ち負けに加わってくると思いますし、高いレベルではともかく、500万ラインなら適鞍を選べばすぐに勝ち上がれそうな雰囲気はある、いい馬ですね。

 5着エレナアヴァンティもそれなりの競馬は出来ていますが、過去2戦から後半勝負では、というのは見えていましたし、果敢にハナを奪ったなら、敢えて中盤緩ませない、くらいの気概は見せて欲しかったですかね。
 距離不安でペースを落とす、というのは個人的にはあまりいい作戦とは思っていなくて、あくまでも淡々と進めて、後続の脚を削ぐイメージで入れればもう少し頑張れた、とも思うのですが、やはり現状は1200mくらいが一番良さそうな感じでもありますね。

 8着モーベットは、終始窮屈な競馬でしたし、どうしてもスタートが悪い馬はこのコース&レースでは立ち回りの不利を受けやすい、という懸念が個人的にはピシャリ当たったかなとは感じます。
 そこで器用に立ち回れるタイプでもないですし、結局本来は加速していきたいコーナーでポジションを下げて外外に持ち出して、と、ロスの多い立ち回りになっていますし、最後はじりじりきているように脚そのものは持っていますけど、こういう多頭数でスローの競馬は確実にマッチしないですね。


posted by clover at 17:30| Comment(4) | レース回顧・中央競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
相変わらず古川ジョッキーに厳しいですね。よく4着に来たと思いますが。
スプリントは馬の力が多分に影響すると思いますので、確かにではありますが、馬の能力を引き出す点ではフルキチくんも頑張っていると思います。
初めてのコメントで失礼しました。
Posted by たか at 2019年08月25日 21:54
新潟予想お見事でした!2歳戦はキャリアも少なく難しいので、cloverさんに乗っかることが多く大変お世話になっておりますmm 前日時点でのモーベット切りが何より素晴らしいと思います。パドックでは細江さんも重いかも・・と言ってましたし笑
札幌もルメ様以外は完璧でしたね。というかリナーテ、ライトオンキューがタワーオブロンドンを差したように見えて興奮していたんですが、、がっつりルメール2着でしたね。汗
そして川田騎手はいよいよ覚醒してきましたね。どこかでG1勝っての(できれば凱旋門賞・・)リーディングに期待です。
Posted by ミスターレッズ at 2019年08月26日 16:28
>たか様

 コメントありがとうございますー。
 お正月にコメント頂いた方とは別でしょうかね?

 仰る通りちょっとレース直後でフラットになり切れない部分は出てしまいましたね、そのあたり不快にさせたなら申しわけありません。
 レース後コメントでは、スタート直後で挟まれ気味になった、との事で、パトロールで見ると確かに極端ではないですが、リナーテが好発から寄せてくるのが速かった分、咄嗟に手綱を引き気味に進めてしまった面はありそうですね。
 やはりこの距離ですとスタート一発で有利不利が明確に出てしまいますし、ダノンスマッシュをマークするつもりではいたようなので、その点は勿体なかったです。

 どうしても古川Jはペースメイクの意識が薄い感覚が強くて、テイエムジンソクで何度も歯噛みした記憶がまだ生々しいのもあります。
 それでも近年は以前よりはいいお手馬が集まっていますし、この馬もきっと今後強くなると踏んでいますから、どこかでまた激走を見せてくれると嬉しいですね。
Posted by clover at 2019年08月26日 17:31
>ミスターレッズ様

 いつもコメントありがとうございますー。

 この時期の2歳戦はどうしたって水物ではありますし、ある程度適性の先読みのセンスが問われる感はあるので、その点で上手く嵌ってくれたのは良かったです。
 モーベットは少なくとも新馬の内容だけではここでは狙えない、とは思っていましたし、状態面や展開不利もありましたからね。素質はありそうなので、距離を伸ばしての巻き返しはあると思っています。

 札幌は本当にルメ様にやられたなぁ、です。
 ライオンボスがコーナーを曲がり切れなかった事で、外の馬はより外に振られ、空いたスペースに楽に突っ込んでいけたのは僥倖でしたけど、ずっと千直で勝ってきた馬だけに、そういう遠心力に負ける状況も織り込んでいたのかもしれませんね。

 川田Jは本当に抜群の安定感と信頼感がありますし、後はGⅠのタイトルだけですよね。
 凱旋門賞での乾坤一擲も勿論期待したいですし、年末までルメールJとのリーディングの凌ぎ合いが本当に楽しみです。
Posted by clover at 2019年08月26日 17:38
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