2019年04月01日

2019 桜花賞 プレビュー

★はじめに

 早くも今年も1/4が終わり、新年度になって、新元号も発表されて、と、色々な意味で時代の切り替わり、移り変わりを強く実感させられるエイプリルフールの今日ですが、それでも競馬は不偏に、地続きに続いていきます。
 このクラシック本番に至るまでにも数々のドラマがあり、様々な蓄積が為された上で、それでも栄えある桜花賞馬の称号を手に出来るのは世代でただ一頭のみ(フィリーズレビューみたいに同着、なんてのは超々レアレースですしね)、それがどの馬になるか、しっかりとそのヒントを探り当てていきたいと思います。


★レース傾向分析

 去年までの記事はこちらです。


 基本線としては特に変わる部分はなく、去年なども46,6-46,5=1,33,1と、平均ペースでちょっと中緩みがあって、それでもラッキーライラックが好位内目から強い競馬を見せたところに、もはや世界のトップホースに登り詰めたアーモンドアイの震駭の末脚がズドン!という形で、強い馬ならどこからでも届くレースにはなります。
 今年の場合は、純粋にメンバーレベルとしては、最上位は去年の2頭ほどではない感覚はあるのですが、その分4~5頭が高いレベルで拮抗していて、ローテーションの多様化もあり、皐月賞ほどではないにせよ、現時点での力関係の見極めが地味に難しいメンバーになったな、と感じます。

 あと先週も雨の影響はあれ結構馬場が重たくて、毎日杯の週はそこそこ軽くなってきたイメージだっただけに、その変化の度合いの見極めも難しいです。
 去年あたりから基本的に関西圏の競馬場はタフな芝になっている、というのがほぼ固まってきていますので、それはある意味、完全に良馬場ならそこそこ時計も出るけれど、少しでも渋ったりすると、その影響が大きく出やすい、という事なのかもしれません。
 そういう意味で直前や週中の天気はしっかり意識しておきたいですし、ただ出来ればこれだけのメンバー、土日通じて馬場の変化の少ない綺麗な良馬場で開催して欲しいですね。今のところの週間天気では傘マークはついていないので、このままであってくれれば、と思います。

 また、去年も書きましたが、葵Sなどの登場で、賞金を持っているバリバリのスプリンターがここを使ってくる、というシーンも減ったので、極端に流れるレースにはなりにくくなっている、とは思います。
 今年は特にコントラチェックも回避して、戦前の予想ではどれが逃げるのか?というメンバー構成ですし、そうなるとある程度馬群も凝縮してきそうですから、紙一重の部分で器用さやスムーズな立ち回りも問われそうで、枠次第でかなり変わってくるメンバー、とも感じますね。


★有力馬所感

・ダノンファンタジー

 阪神JF、チューリップ賞と、主要王道路線を連勝しての本番ですので、当然この馬が主役になってきますが、地味にここを3連勝した馬はそんなにいないので、改めて本番の舞台でも能力全開といくか、他に強い馬が潜んでいないか、そのあたりはポイントになりそうです。

 競馬ぶりとしてはほぼケチのつけるところがない感じで、前走なども内枠でどうなるか、と懸念しましたが、スムーズにスタートを決めてポケットからの競馬、直線前が壁になってもあわてず騒がず、しっかりラスト1Fで持続力を見せての勝利で、あれを見せられてしまうとまず大崩れはないな、と考えられます。
 ただ細かく見て弱点、というほどではないけれど、最上位ではない、という点で指摘するなら、現時点ではまだ追走面でハイバランスはクリアしていない事、そして瞬間的な切れ味の質的には10秒台に入ってきていないのではないか?という部分です。

 けれど基本的にはポジショニングが悪くなくて、そこからの機動性も保持し、持続面はまだ底を見せていないレベルなので、標準的な流れになれば人馬ともに信頼度はかなり高い、と思います。
 ただここまで多頭数になると、やはり内枠よりは外目の枠がベターだとは思いますし、極端なスロー、とかになると切れ負けの懸念は出てきますから、そのあたりを踏まえつつ全体のバランスの中でどこに置くか、とはなりますね。
 まあ基本的にずっと高く評価してきている馬ですし、本命対抗ラインから落とすことは多分ないですけれど、力関係として抜けている、という事はないと思っています。

・クロノジェネシス

 阪神JFでは強引な競馬で惜しい2着、そこからクイーンCを完勝しての本番で、先週初GⅠを獲得し意気軒高な北村友Jとのコンビで、この馬としては悲願のタイトル獲得なるか注目です。

 正直なところ、まともなレースをしてくれば一番強いのはこの馬なのではないかな?というのは、阪神JFの時点から思ってはいますが、北村友Jはあまり自分から積極的に仕掛けて勝ちに行く競馬をしないので、その点で少し足を引っ張っている感覚はありました。
 この馬の場合とにかく凄味は瞬間的な爆発力にあり、スローバランスになればなるほどその質を高めてくるのが最大の武器で、やはり高速馬場のドスローとはいえ、アイビーSの上がり32,5、ラスト2Fで10秒台を踏んできているのは相当なインパクトでした。

 その後の阪神JFは出負けして最後方から、クイーンCは中団外目につけられましたけどスロー、という中で、この馬はダノンファンタジー以上に追走面に課題があるものの、レースそのものがスローになってしまえば、切れ味の質の差でダノンファンタジーを凌駕できる可能性は高いと思います。
 その意味で本質的にはマイラーではなく、オークスまで含めて考えるとこの馬は本当に魅力的なので、後は北村友Jが殻を破った騎乗が出来るかどうか、に尽きるかなと踏んでいます。

 元々スタートは悪くない馬ですし、ダノンファンタジーもその辺は改善してきましたのでアドバンテージにはならなくても、やはり中団前後のポジションを取ってはいきたいレースになるでしょう。
 こちらも馬の後ろからスッと動ける器用さは抜群なので、大崩れは余程ハイペースに巻き込まれない限りはないだろう、と思えますし、やはりこの2頭を打ち破れる馬がいるか、その場合どういう展開か、というのはポイントになってくるかなと思います。

・グランアレグリア

 牡馬相手の朝日杯では一敗地に塗れたものの、改めての牝馬同士ならやはり能力は最上位、女王ダノンファンタジーに唯一土をつけた馬として、ここも当然走破圏の一頭に入ってくるでしょう。

 新馬とサウジ戦を見ても、前々から高い持続力を引き出せるのが最大の武器で、前走はその点スムーズな競馬でしたが、下り地点で一気に押し上げてきたアドマイヤマーズの切れ味と迫力に怯んだ部分もあり、初の関西遠征だった事も含めると情状酌量の余地はある負け方だったと思います。
 それに意外と朝日杯組はレベルが高く、牡馬戦線でも未だに一定の地位を占めている感覚ですから、その中でファンタジストに先着して3着、という内容は、時計以上に評価はしていいのだろうとは感じています。

 ただ桜花賞の舞台となると、頭数も多くなって先行争いもそこそこはあり、前々から粘り込むのが基本的には難しいレースです。
 去年のラッキーライラックくらい、勝ち馬以外との比較では力が抜けていてもようやくあの競馬、という所はありますし、この馬も基本は番手競馬になりますから、そこから先に抜け出して持続で粘り込む競馬でどこまでやれるか、そこの判断は難しいところです。
 勿論ローテーション的にぶっつけ、というのも不安材料にはなりますし、過去の戦歴的に高速馬場巧者とも思えますので、少なくとも簡単に高速馬場にはならない今の阪神がマッチしているか、も悩ましいところです。

 休み明け自体は苦にしないタイプだと思いますし、遠征も二度目で慣れは出て来るでしょうから怖さはありますが、本命ラインまで、と考えると、有力馬がみんな内で、この馬がやや外目からスムーズに2~3番手に入っていける形、くらいは欲しいでしょうか。

・ビーチサンバ

 過去三走、どこも強い馬にきっちり敗れての善戦スタイルが定着しつつありますが、この本番の大舞台で一気の逆転があるか、友道厩舎×福永Jの勢いのあるコンビでどういう戦略を組み立ててくるか、こちらも注目です。

 この馬の場合、アルテミスSがかなりのハイペースを早め抜け出しの競馬、前走の様に超スローを最後方から切れ味勝負で、と、どんなパターンでも好走出来ている幅の広さは、ある意味有力馬の中でも一番、と言えるでしょう。
 全体的に見ると、有力馬はみんな出来れば平均からややスローくらいが望ましい、という感じなので、思いの外流れる中で中団の内目あたりからスムーズな競馬が出来るならこの馬の怖さは増してくると思いますし、福永Jだけにコース取りもそつなく、ロスなく立ち回ってくると思うので、有力馬が崩れる形でのチャンス拡大、と警戒していい馬だと思います。

 ただし、現状後半要素の絶対量的には最上位に少し足りないのは見えていますので、同じような位置から正攻法では少し苦しいはずで、血統的にもある程度前半のスピードが問われた方が面白いはずですね。
 こちらも崩れる不安は少ないので印は確実に回すことになると思いますが、重い印ま打つかは他の馬の状態や並びを踏まえて、相対的な部分での上げ下げになりそうです。

・シェーングランツ

 藤沢厩舎第二の矢として、一叩きしてこの舞台に望むシェーングランツは、半姉ソウルスターリングが勝ち得なかったこのレースで逆襲を果たす事が出来るでしょうか?

 元々アルテミスSの時点でオークス向き、だとは思っていましたが、近走はマイルの総合力勝負でちょっと足りていない感じで、やはりここで上位に、となるとかなり運が必要かな、と思います。
 有力馬の中でも特にスタートが良くなく、前半のポジショニングが悪くなってしまう事と、その割にエンジンの掛かりも悪く、スピードに乗ってしまえば持続力面は非凡ですが、瞬間的な切れもないので、トップマイラーのレベルに入るとポジション差が致命的になってしまうイメージです。

 アルテミスSにしても、極端な中緩みを後ろから上手く押し上げて噛み合わせた競馬で、改めて考えるとビーチサンバの方が強い競馬をしているかな、と思いますし、前走も予想以上にイマイチでした。
 枠やペース的に差し届かないのはともかく、ラスト1Fの持続面でもシゲルピンクダイヤあたりにはっきり見劣ったのは気に入りませんし、ここは再度の関西輸送、馬体的にも更に減ってきたら不安で、トータルで見るとマイナス材料の方が多い気はします。

 この厩舎としては、むしろコントラチェックをこっちに出してこの馬はオークス専念でもいいのに、と思うくらいで、オークスでは少し怖さはありますけど、ここは半端に人気するなら人気馬の中では一番消しやすい馬にはなるかなと考えています。

・アクアミラビリス

 前走が決め打ちの競馬で鮮烈な末脚を披露、その豪脚で、やはり半姉クイーンズリングが取り損ねた桜の冠を獲得する事が出来るか注目です。

 前走が強かったのは確かですし、ノーブルスコアはチューリップ賞でもそこそこの競馬が出来ていますから、嵌った時に勝ち負けまで見込めるチャンスがあるのは確かでしょう。
 ただ現状で見るとかなりのスロー専門、というイメージにはなっていて、タフな馬場自体は前走でクリア、かつその中で瞬発力の質の差を引き出せたのは収穫ですけれど、追走面の上限がどこまでなのか、トータルの時計勝負になった時にどうなのか?となれば、やはり不安が先に立ちます。

 少なくとも、2戦目の難しさがあったとはいえ、低レベルと言って差し支えないフェアリーSで前々に取りついての直線の地味さは印象が悪く、今は後方から決め打ち、前崩れに賭ける形しか活路はない、と言えるでしょう。
 なので、この馬としては出来る限りスローになって欲しいでしょうし、そうなった時にはクロノジェネシスとセットで台頭してくると思うのですが、ただ総合的に見てクロノジェネシスの牙城を崩すほど、とは思えないのですよね。
 なので、スローになる、と展開を決め打った場合でもクロノの次点までが限界かなと思いますし、勿論全体の勝負になると思えば手強い馬はわんさかいますので、印を回すかはそこ次第、今のところは多分消すんじゃないかな、と感じています。

・シゲルピンクダイヤ

 前走のチューリップ賞では出負けして最後方から鋭く伸びて賞金加算、地味ながら一戦ごとに強さを増しているこの馬が、名前の如き輝きをこの大舞台で放つことが出来るでしょうか?

 この馬の場合、前走はそれまでのイメージを覆す後半特化でかなり良い競馬が出来ていて、ペースが上がっても、そうでなくても一定やれる、という意味で、穴馬の候補には入ってくると思います。
 前走も最速地点でしっかり切れて10秒台の脚を使えていて、そこからの持続面も中々のレベルにありましたし、それでいて瞬時に動ける器用さもあるので、本当に名前のイメージからは裏腹な俊敏でセンスのある馬だと感じています。

 ただ前走休み明けなのに-12kgで、馬もテンションが常に課題となる馬のようなので、中間の調整ぶりは注視したいところです。
 また基本的に3走全て、スタートがすごく良かった事はないので、その点でもここに入るとポジションはやや後ろにはなってしまいそうで、やはり総合的に考えると上位勢にどこまで肉薄できるか、そのチャンスの幅はそこまで広くはないと思いますね。
 それでもまだ伸びしろはありそうで楽しみな馬ですし、人気もそこまでしないでしょうから、印は回したい一頭になります。

・エールヴォア

 前走はコントラチェックの悠々逃げ切りを許したものの地力で2着を確保、賞金を加算して予定通りに向かう春のクラシックの舞台で、どんな競馬が出来るかこちらも注目です。

 タイプ的に桜花賞よりはオークス、という色合いは強いのは確かですが、個人的にはここでもかなり面白い、と思っています。
 まず阪神1800mの未勝利が、平均ペースが流れた中で抜群に強かった事と、アルテミスSもかなり速い流れに乗っていきつつ最後までしぶとく脚を伸ばしていて、かつあのレースは直線やや窮屈な面もあったので、外目からスムーズならもう少しやれた、と考えています。

 基本的にそこまで器用ではないですが、出し切った時に長くいい脚を使えるのが強みで、エリカ賞も超スローを主導しての段階加速戦で他を寄せ付けず、3着がタガノディアマンテですから中々のものですし、極端な切れ味が問われなければ持続面はかなり非凡です。
 なので、外過ぎない外目の枠、10~14番くらいを引いて、6~7番手の外目から早めに動いていく競馬が出来れば結構面白いと思いますし、馬場が先週を引っ張ってそこそこタフ、34秒半ばくらいの決着になるようなら尚更に楽しみはあります。
 元々藤岡佑Jでしたが、松山Jも積極的なポジショニングをしてくれますし、前走のフラワーCは休み明けでスタートも一歩、そこから後手後手という競馬でしたから、叩いての良化が見込め、地元競馬の今回は伸びしろはあるでしょう。

 少なくともアクアミラビリスやシェーングランツよりは狙いたい馬になりますし、条件が噛み合いそうなら重い印まで視野に入れています。

・アウィルアウェイ

 前走のフィリーズレビューは、スタイルではない先行策で微妙な結果に終わったものの、そこを叩いての距離延長で本領発揮となるか注目です。

 まあここまで1400mしか使っていない、というのは、基本このレースでは買いにくい要素にはなるのですけど、ここまでのレース質としては明らかに距離伸びた方が良さげな馬ではあります。
 とにかく過去のレースでは後半要素の高さ、特に切れ味の質は目立っていて、スローでも切れ味の質の差で後ろからでもなんとか出来る、文脈としてはアクアミラビリスと同タイプになるのかな、と思います。

 京王杯もファンタジストと互角の競馬ではあり、噛み合えばここでもノーチャンスではないと思うのですが、ただ前走やはり追走が問われてかなり甘かったので、その分水嶺が何処になるか、またマイルに伸びても切れ味を引き出せるか、その点で切れ味特化になった場合のチョイスとしてもクロノ>アクア>アウィルにはなるかな、というのが現状の感覚ですね。
 まあかなり人気は落とすと思うので、スローになると決め打つなら狙い目は立てられる一頭だとは思います。

・ノーワン

 フィリーズレビュー組は基本このレースでは絡みにくいですし、実際に今年もレベルは微妙でしたが、その中でチョイスするならやはり次はこの馬か、とはなりますね。
 ハーツの仔ですが、前走ある程度の流れに乗っていって末脚を引き出せたのは収穫で、基本後半要素は良いものを持っていますので、マイルに延長して外回りになるのがマイナスではないと思います。
 勿論最上位勢との相対的な比較で足りるか、となると微妙なラインですけれど、坂井Jは今度も枠次第ではイン付きに拘ってきそうですし、外から動く馬がいて仕掛けが早い展開になってくれば一発、の魅力は出てくるかもしれません。
 外から正攻法では流石に厳しいでしょうから、そのあたりを踏まえて、セオリーとは反するところですが内目なら狙ってみても、という感覚です。

・プールヴィル

 こちらも堅実でいい馬なのは間違いないですが、マイルですと完璧に立ち回ってもJFの壁は厚いと思いますし、上位半分より上にはいると思うのですけど、掲示板に乗るかは相手次第、という感じにはなりますかね。
 どうしてもノーワン比較で、ここで絶対的な武器はなにもない、という感じにはなってしまうので、馬場が渋るなどの恩恵がない限り狙いにくいとは思います。

・ノーブルスコア

 この馬もどんな条件でも一生懸命堅実に走りますが、常に3着、という成績が示す通りに決め手に欠く馬ではあります。
 今回は岩田Jでイン付きが嵌れば、くらいの期待値は持てますが、それでも更にここで3着、までに食いこめるかとなると流石に敷居が高い感覚にはなりますね。

・フィリアプーラ

 馬の素材的にはかなりいいものを感じますし、前走も上手く立ち回ったとはいえあの流れをあの位置から捕まえたのは素材差だろう、とは思います。
 ただフェアリーS自体のレースレベルはかなり疑問符ですし、ここからのぶっつけも去年のプリモシーン同様ですが基本結果に繋がらない条件で、菊沢厩舎も遠征競馬はてんでダメですからね。狙うならここを使ってのオークスかな、と感じています。

・ルガールカルム

 こちらも素材は悪くなく、アネモネSとしては好時計を前々から早め先頭で押し切ったレースぶりには進境が見られました。
 ただそれでも当然トップレベルと比較してしまうと見劣りますし、まだ関西遠征の経験がない馬で、このレースからの遠征は基本通用しないのが相場ですから、流石に狙い辛いだろうな、と思っています。



posted by clover at 20:24| Comment(4) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 お疲れ様ですー。

 桜花賞は、ブレずにシェーングランツで行きます。
 前走はあれでいいというか、個人的にこうなるだろうなという思い描いていた通りのレースでした。あそこを使ったという事が重要で、内容は完全に無視します。新馬戦のようなものです。

 ダノンファンタジーとクロノジェネシスは当然有力ですよねー。

 後、グランアレグリアは先行するなら軽視したいのですが、陣営のコメントなどを見ると差しに回るようで、警戒せざる得ませんねー。休み明けでここというのも、ベストの状況ですし。
 
 穴を開けるなら、ノーブルスコアだと思っています。相手強化、初G1で、パフォーマンスを大幅に上げる余地があると感じています。少なくとも普通の流れになれば、これまで戦ってきた相手ではダノンファンタジー以外に先着されるイメージはないですね。桜花賞で人気薄のディープは親を質に入れてでも買え! というのが家訓です(笑)
 シェーングランツがいなければ、こっちを本命に推していたと思います。

 世間では堅い決着になると思われていますが、大波乱ではないにせよ荒れると勝手に思っています。
 個人的に今年の勝負レースです!
Posted by ハル at 2019年04月01日 22:00
>ハル様

 いつもコメントありがとうございますー。

 相変わらずディープ産駒の取捨のメゾットが独特ですねぇ。
 確かにシェーンは新馬戦イマイチで、二戦目でガラッと変わり身がありましたし、ポテンシャルは高い馬ですからどこまで合わせてくるか、ですね。
 グランアレグリアも差しを考えるなら、持続面の素晴らしさからして確かに怖いですね。ただ、馬群の中の競馬はまだ未経験なので、そのあたりが鍵になるでしょうか。

 ノーブルスコアはお釣りがあるか、とは思ってしまうんですけどね。
 ただ桜花賞のディープ産駒が走るのは周知ですし、相手なりの極致をここで見せてくれるか、藤原厩舎の渾身仕上げも噛み合えば、ですかね。
 あれだけ馬体を減らした後だけに、調整が難しそうとはどうしても思ってしまうのですが、そのあたりの見立ても含めて楽しみです。

 実際、今年は比較的能力は拮抗していると思いますから、枠や流れ次第で、情税総崩れはまずないにしても、穴目の馬が1~2頭飛び込んできても不思議はないですね。
 各陣営の本気度や上昇度なども含めて、しっかり週末まで注視したいと思います。
Posted by clover at 2019年04月02日 18:41
いつもありがとうございます。
平成の最初と最後・・・もしかするとキーワードになるような気がします。

平成元年時はフェブラリーS(G1)も高松宮記念(G1)も更には馬番連勝の発売もなかった時代です。

元年の桜花賞はシャダイカグラが優勝、鞍上は・・・。
今年の桜花賞、廻りとしてありそうです。


Posted by MOMO at 2019年04月04日 23:25
>MOMO様

 いつもコメントありがとうございますー。

 確かにそういう世相馬券はなんだかんだで来ますからねー。
 シャダイカグラの時は超絶不利な大外枠からわざと出遅れて、最内に潜り込んでズドン、となると、今年は最内枠からわざと出遅れて、大外からズドン、なんて事になるでしょうか。
 馬場次第では嵌る可能性がある一頭だけに、まずは明日の馬場を注視したいですね。
Posted by clover at 2019年04月05日 16:11
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