2018年04月29日

2018 かきつばた記念

 GWは交流重賞も多くてなかなか大変ですが、出来る限りは拾っていこうと言う事でまずはこのレース、去年からハンデ戦となりますます難解さが増していますが今年はどんな戦いが繰り広げられるでしょうか。


 名古屋開催は明日からなので馬場はなんともですが、雨は降っていないのでおそらく良馬場、水準レベルの馬場と思えば1,26,5前後の時計に収束してくるのではないかと思います。
 去年はトウケイタイガーの単騎逃げで実質ややスローくらいでしたが、今年はそこそこ出していく馬もいて去年よりは速い流れを想定したいところです。

 一先ず最内のコパノチャーリーは、1400mで主導権が取れるかは微妙なラインですけれど、砂を被ってしまうとまず駄目なタイプではあるのでこれはかなり抵抗はしてくるでしょう。
 それに対し外からトウケイタイガー、サクセスエナジー、カツゲキキトキトあたりが先手を主張、エイシンヴァラーもそれなりに出してくるかもしれませんし、他の地方馬も意外と先行力がある馬はいるので、この辺りの攻防はひとつポイントになりそうです。
 内のブルドックボスとキングズガードは、重い斤量もありますし序盤は流れに乗りつつ中団、後半外目からじわっと動いていくイメージでいいかなと思いますし、ただ基本的にはある程度ポジションを取って、スムーズに3コーナーに入っていける馬がいいかな、とは思います。
 近年は斤量の軽い馬の活躍の方が目立ちますし、そのあたりも踏まえての取捨が地味にかなり難しい一戦ですね。


◎サクセスエナジー

 思い切ってこの馬にしてみます。
 前走はOPの壁、のように見える負け方ですが、個人的にはこのタイプは内に潜るよりも外からロスがあっても、という競馬の方が合う感じはしていて、実際に砂を被ったところで勢いが削がれたイメージですので、今回の枠の並びは悪くないと思います。
 キトキトもこの距離で積極的に逃げ番手まだ狙ってこないと思いますし、トウケイタイガーを追いかけつつじわっと外目から入っていけて、後は力のいる独特の馬場とコーナリングをこなせれば、斤量差も含めてチャンスは十分ある馬ではないか、と考えて本命視しました。


〇キングズガード

 こちらも右回りの方が良い馬で、前走は砂の深いインに潜ってと微妙な立ち回りながらブルドックボスは撃破、やはり実力的にはここでは最右翼だろうと思います。
 今度はある程度ブルドックボスを内に閉じ込めつつ外から動ける並びですし、斤量面で辛いところもありますが最後は堅実に差し込んでくれるのではないかと見ての対抗ですね。


▲コパノチャーリー

 逃げられれば、ですね。
 基本的にワンペースでタフな馬場、厳しい流れにも適応できるタイプですので、どれだけスムーズに勝負所に入っていけるかですし、その為には序盤ちょっと無茶してでもハナを取り切ってしまった方がいいと思います。

 馬群に包まれたらジエンドとは思うので文字通り単穴向きですし、しっかり走れれば力は足りると思うので狙ってみたいですね。


△ブルドックボス

 こちらも地力は確かながら、流石にローテが厳しいな、というのと、この斤量で内から上手く捌いていけるか、というあたりで気にはなります。
 或いはポンと出て2列目まで入っていければかなり有力にはなりますが、そこまでの出足が使えるとはちょっと思えず、キングズガードとの比較でみても斤量差がついたとはいえあちらを上位に取りたいのでこの位置ですね。


△カツゲキキトキト

 1400mで交流重賞ですとややスピードの絶対値が足りない、とは思っているのですが、今回はある程度外目から自分のリズムで入っていけますし、前のサクセスエナジーあたりを目標に、キングズガードあたりを外に追いやりつつの立ち回りが出来れば、ラストのしぶとさは確かなので圏内くらいはあってもと思います。
 ペースは流れてくれた方がいいですし、消耗戦の中での積極性で活路を見出して欲しいです。


posted by clover at 17:58| Comment(0) | レース予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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