2020年11月19日

2020 ジャパンカップ プレビュー

★はじめに

 それでは予告通りに、前のめり過ぎるタイミングになりますが、無事に登録メンバーが揃うだけで既に世紀の一戦となる事が確定している、今年のジャパンカップのプレビューを進めていきましょう。

 私も競馬観戦歴はそろそろ三十年に届こうか、という話ですけど、ここまで圧倒的なステータスを持った名馬が一堂に会する、というのは当然に初めてです。
 今年の場合、無観客開催や、観客を入れても少数、という開催がずっと続いていますので、それもある意味では、強い馬が強いレースを見せる事が出来る一助になっているのかもしれません。

 勿論これまでも、超豪華メンバーが出揃って、終わってみればあれ?という結果になった事も多々あります。
 ジャパンカップで言えば、三世代ダービー馬の激突となった2008年とか、スローペースからの捲りが噛み合う展開の中でスクリーンヒーローが勝った、なんて事もありましたね。
 往々にして、強い馬が常に強いレースを見せられるわけではない、それは承知しています。

 今年にしても、同着というレアケースでない限り、無敗三冠馬二頭のどちらか、或いはどちらも、無敗の冠が剥がされる事はほぼ確定しています。
 でも、負けるにしても強かった、そう思えるレースをやはり三冠馬三頭には見せて欲しいですし、伏兵陣はその強い相手を更に上回るものを見せてくれる、実力伯仲のフェアなレースになってくれることを切望しています。

 前置きが長くなりましたが、ファン目線と客観的な予想では、やはり見るべきものも違ってきます。
 まずはしっかりと個々の適性・蹄跡を振り返って、今回の舞台で力を発揮出来る馬を丁寧に探していきましょう。


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posted by clover at 08:18| Comment(10) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする