2019年09月05日

私的名馬列伝 第二十五話 ザルカヴァ

★はじめに

 今日のニュースで、凱旋門賞でのキセキの鞍上がスミヨンJに決定したと報じられましたね。
 スミヨンJと言えば押しも押されぬフランスのトップジョッキーであり、日本馬との縁も深いですが、今年は大レースであまり目立った活躍がなく、せいぜいサンタラリ賞のシヤラフィナくらい、そしてこの馬も既に引退してしまっています。
 なので、凱旋門賞に向けての手駒が今年は揃っていなかった感じで、出身地のナガノゴールドあたりとの兼ね合いだったのでしょうが、こちらを選んでもらえたというのは有難い事ですね。

 そして、たまたま今週書こうと準備していたのが、そのスミヨンJの手綱で無敗で凱旋門賞を制した女傑・ザルカヴァだったりして、地味にタイムリーな列伝になりそうです。
 生涯通算成績https://racedb.com/p/028505.html7戦全勝、二十一世紀のクラシックディスタンスにおける欧州牝馬としては、トレヴ・エネイブルと並んで必ず名前が上がる稀代の名牝の、その強烈なレースぶりを追いかけていきましょう。


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posted by clover at 14:11| Comment(2) | 名馬列伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする