2019年04月14日

2019 皐月賞・アンタレスS レース回顧

 偉大なる兄達を超え、新時代の旗手へ――――。

 雨雲呼び寄せる寒風がターフを貫く中、それでもギリギリ天の情けを得ての綺麗な良馬場開催となった今年の皐月賞は、ロードカナロア産駒のサートゥルナーリアが、エピファネイア・リオンディーズの偉大なる兄二頭が成し得なかった勝利の栄光を、危うくリオンディーズの二の舞を演じ掛けつつも掴み取りました。
 桜花賞に続いて、昨年末からぶっつけでのローテでの戴冠は、文字通り令和の時代の標準となるスタイルをくっきりと浮かび上がらせる勝利ともなりましたが、果たしてその内容はどうだったか、しっかり吟味・回顧していきましょう。


続きを読む
posted by clover at 17:42| Comment(12) | レース回顧・中央競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする