2019年01月10日

私的名馬列伝 第十六話 マヤノトップガン

★はじめに

 今日は競馬人気最も華やかなりし頃、その変幻自在の走りでファンを魅了した名馬・マヤノトップガンの戦歴を振り返っていきます。
 名馬列伝を読んでくださっている方には周知でしょうが、私がはじめて競馬に魅せられたのがライスシャワーが2着に入った1992年のダービーですので、マヤノトップガンが現役の頃は、まだ右も左もわからないままに、シンプルに名馬の走りに一喜一憂していた純朴な時代でした(笑)。

 生涯通算成績https://db.netkeiba.com/horse/1992102988/は21戦8勝となっています。
 GⅠを4勝もした名馬としては勝率は低めですが、これは本格化前の雌伏の時期が長かった事もありますし、当時から有名だった気性難によるムラも影響していたのは間違いありません。
 非常に多彩な戦法でGⅠを勝利したことも相俟って、掴みどころのない馬、というイメージを皆さんも持たれていると思いますが、今日はその戦歴をしっかりラップ的な観点を中心に見ていくことで、本当にそこまで安定感のない馬だったのか、一番得意な条件はどのようなものだったのか、一緒に勉強していきたいと思います。

 なお、レース映像に関しましては、個人的な思い入れや趣味もあり、出来る限り杉本清アナウンサーが実況を務めたものを検索しました。
 当時から競馬を見ていた人も、そうでない人も、合わせてあの頃の空気感・臨場感とセットで楽しんで頂ければ幸いです。


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posted by clover at 18:51| Comment(8) | 名馬列伝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする