2018年03月05日

2018 アルメリア賞・萌黄賞 レース回顧

 今日はテトラドラクマの桜花賞回避のニュースが出ていましたね。
 全身に疲労が出て抜けない、というコメントでしたが、確かにあれだけ前傾のタフな競馬をした後ならさもありなん、とは思いますし、改めて順調に大きなレースを使っていく難しさを感じさせます。
 こういう前傾適性が高くて、他の馬を削ぎ落とす競馬が出来る馬は本当に好きなんですけれど、反面でそれは競走馬生活の中では諸刃の剣になる時もあるから、諸手を上げて推奨できないのが悩ましいところです。

 ただGⅠレベルのレースくらいはそういう厳しい競馬を見てみたい、とは思いますし、この馬の回避でラッキーライラックにとってはほぼ唯一残っていた、追走力を高く問われて負けるパターンがなくなって磐石に近くなったかなぁと。
 チューリップ賞の内容的にも瞬間的な切れ味は、土日通じて1600~1800mの芝戦に出てきたメンバーの中でも間違いなく最高レベルだったと思いますし、本番でも前目からああいう脚を使われたら、如何に持続力面で鬼っぽいアーモンドアイでも後ろから差せるか、となるとですからねぇ。


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posted by clover at 20:01| Comment(0) | レース回顧・中央競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする